就学時健康診断ボランティア

養護教諭を目指す健康科学科の2年生から4年生73名が、11月に柏原市の各小学校で行われる就学時健康診断のボランティアに参加しています。

【参加した学生の感想】

就学前の子ども達は健康診断という経験がほぼないので、わかりやすい説明や適切な配慮が必要であることを学びました。視力検査では言葉や指で答えられない子ども達がいました。そんな時に準備してあったランドルト環の模型で答える方法を実践し、学びになりました。養護教諭になった時には準備したいと思いました。

今回初めて就学時健康診断に参加し、子どもに方法などを理解してもらうことに苦戦しました。子ども達は緊張している様子でしたが、明るい表情で接することを意識すると、肩の力を抜いて検査に参加してくれたのが分かりました。養護教諭として就学時健康診断を行うときにも、今回のように温かく迎える気持ちで行おうと思います。

【スーツで集合。この日は12名の学生が参加しました】
【スーツで集合。この日は12名の学生が参加しました】
【保健室の見学もさせていただきました】
【保健室の見学もさせていただきました】
【笑顔であいさつしてお出迎え】
【笑顔であいさつしてお出迎え】
【視力測定の指標を出す学生も真剣です】
【視力測定の指標を出す学生も真剣です】

2024年度教育実習(養護教諭)の実習中です!

2024年度教育実習(養護教諭)の実習中です!

健康科学科の3年生と4年生52名が,8月~11月の期間に15日間の養護実習を行っています。

養護教諭の先生が子ども達の健康を守り育てるために,どのような活動を日々行っているのか,健康観察,けがの手当,保健の授業,お便りや掲示物の作成などを経験させてもらい学んでいます。

健康科学科では全員の実習先に教員が訪問しています。子ども達から「先生!!」と言われて,笑顔で対応している姿を見ると,もうすっかり実習校に慣れたんだなと安心します。

実習を終了した学生の感想は,「最初は緊張したけれども,子ども達と話すと緊張もなくなりました。中学校で働きたいと思っていましたが,子ども達がかわいくて,小学校で働きたいなと思いました」と夢だった養護教諭に確実に近づいている様子です。これからは,実習で見つけた自分の課題と向き合って,さらに成長していくことと思います。

保健の授業の様子
保健の授業の様子

過去の実習の様子はコチラ

1年生の卒業必修科目「健康科学概論」がスタートしました

1年生の卒業必修科目「健康科学概論」がスタートしました

22期生の皆さん、ご入学おめでとうございます。入学式から1か月、オリエンテーション、履修登録、健康診断など、行事が目白押しでしたが、大学生活に少しは慣れてきたでしょうか。

本学では、アカデミックアドバイザー制度(AA)を実施しています。AA担当教員は「担任」のようなものです。履修登録や大学生活での困りごとなどについて、AA担当教員と定期的に面談をしていきますので、分からないところや不安なことがあったら、どんどん相談して下さい。AA担当教員以外でも、健康科学科の教職員全員が、皆さんの相談に応じます。

健康科学科では、1年生の卒業必修科目で「健康科学概論」を設置しており、7人の専任教員が担当します。全員が1年生のAAを担当している先生たちです。この科目を通じて、健康科学で学ぶにあたっての基礎について考えを深め、レポート作成の方法や授業の受け方等の大学における学びのスキルを身につけるとともに、グループワークによる協働性・主体性に慣れることを目的としています。

将来の夢や「なりたい自分」に近づくために、皆さんがこれから多くのことを学び、たくさんの友人と共に、充実した有意義な学生生活を送ることができるよう、学科の教職員一同、応援しています。

入学式後の学科ガイダンスの様子
入学式後の学科ガイダンスの様子
1年AA行事の様子
1年AA行事の様子
1年AA行事の様子
1年AA行事の様子
健康科学概論の授業の様子
健康科学概論の授業の様子

インターンシップ実習の成果を報告しました!

インターンシップ実習の成果を報告しました!

健康科学科では、健康・安全を守る専門家としての実践力を高める教育を充実させるだけでなく、キャリア教育・就業意識を向上させ、社会経験を積むことにより、自分に適した進路を決定できる支援を行っています。2011年度よりインターンシップへの参加を推奨し、2016年度より正課科目として開講しています。

2023年度も、健康、安全、衛生に特化した専門的な取組みを行なっている企業・団体の実習先や大学コンソーシアム大阪の実習先にインターンシップに行きました。秋学期の事後指導(全8回)では、実習の内容や自分の課題を振り返ると共に、報告会での発表やポスター作成を通じ、インターンシップに参加することの意義を再確認し、自己理解と仕事理解を深めました。インターンシップの意義についてポスターを作成して発表し、お互いに学びを共有しました。

報告会の様子
報告会の様子
実習先担当者の方から温かいコメントを頂きました
実習先担当者の方から温かいコメントを頂きました
全員の集合写真です
全員の集合写真です
ポスター作製の様子
ポスター作製の様子

【授業紹介】「産業保健概論」の授業で大学・学園の魅力を発見し、発信する方法をプレゼンしました!

「産業保健概論」の授業で大学・学園の魅力を発見し、発信する方法をプレゼンしました!

「産業保健概論」は健康科学科の1年の必修科目です。産業保健概論では、産業保健とは何かを知ることの他に、キャリアのことを考える時間があります。毎年最後の課題はテーマを決めてのグループ発表です。

今年度は(1)学生の安心安全を保ち学修意欲をあげる、(2)快適性をあげる、(3)教職員の快適で安全安心な職場についてと、これらに関連する大学・学園の魅力は何か考え、調べて、それをどう発信するか考えるというテーマで発表会を実施しました。専門的な部分と魅力を結び付けることに各グループ苦労していたようでした。

発表会の様子
発表会の様子

多くの班からはアカデミックアドバイザー(AA)が魅力、集まって勉強したり話ができるスペースが魅力、資格や学修に関して支援を受けられることが魅力という発表がありました。寮や学生支援センターで得られる情報、学生相談室、K-SI等、についての発表には、「知らなかった」「利用した結果どうだったか教えてほしい」等のフロアの学生との活発な意見交換がなされました。