健康行動評価・測定実習が始まりました

今年度より学科の特徴の1つである「健康を数値化する(見る)」を学ぶ授業がスタートしました。近年、健康を測定する機器や手法が開発され、「健康を数値化する」ことができるようになってきており、職場等での健康評価に活用されつつあります。

11月12日・19日には、ストレスについて学びストレスが負荷されると体にどのような反応が起こるかと自分自身で感じるストレスを測定し、両者の違いを学びました。授業では、労働現場で必要な法律、産業医の先生による健康評価の実際について学ぶとともに、企業での測定実習も実施する予定です。

インターンシップ科目で内部報告会を開催しました!

健康科学科では、就職支援やキャリア形成のひとつとして、2011年度からインターンシップへの参加を強く推奨しています。2016年度からは「インターンシップ科目」として正課科目となり、3年目を迎えます。

今年度は2年生13名・3年生7名の計20名が、大学コンソーシアム大阪主催のプログラム、堺・南大阪地域インターンシップ推進協議会主催のプログラム、健康科学科独自のインターンシップに参加しました。

11月7日(水)、11月14日(水)の2回に分けて、計15組により授業内での報告会が実施されました。報告会では、インターンシップでの目標と達成度合い、自分自身が感じた成長や、自分にとって必要なものについての気づき、これからの大学生活への意気込みについての報告がありました。

報告会には、学科教員、関係部署の職員、インターンシップ先でお世話になった担当の方にも参加頂きました。大勢の前での発表の機会と実習の振り返りは、学生にとってとても良い刺激となりました。

インターンシップ実習に行ってきました!

2,3年生21名が「インターンシップ科目」の実習に行ってきました。実習で得られた貴重な経験を抜粋して紹介します。

※本学のインターンシップについては(独)日本学生支援機構のコチラのサイトにも詳細が掲載されています。

【2年生Aさん(実習先:健康診断・労働衛生関連)】

養護教諭や衛生管理者として多くの人を対象に健康・安全に対する取り組みや健康の保持増進について行なっている専門職を目指すにあたり、今回のインターシップでは非常に内容の濃い、充実した内容を学ばせていただいた。
働く人のより良い健康づくりや健康を保つための取り組み、有害物質を取り扱う労働者のための教育、喫煙や飲酒の健康教育など、様々な取り組み内容を見学することができ、非常に貴重な経験ができたと思う。
インターンシップで学ぶことができた健康・安全に対する実際の取り組み方、指導方法を参考に、今後専門的な立場を目指すにあたって一人でも多くの人の心身の健康増進に努めていきたいと改めて感じた。

【2年生Bさん(実習先:復職支援プログラム関連)】

インターンシップを通して、感じたことが三つある。
一つ目は、働くことの意味である。参加前は、働くことはお金を稼ぐこと、マナーを身につけるものだと考えていた。しかし、働くことで他の人の役に立っている、働いてくれているからこそ物を買ったり、サービスを受けることができると気付くことができた。
二つ目は、コミュニケーション能力と報告・連絡・相談の重要性である。働くには沢山の人との連携が必要となる。コミュニケーション、報告・連絡・相談を疎かになることで物事がうまく進まなかったり、ミスに繋がることを実感した。
三つ目は、計画性である。計画を立て、業務を処理していたが、予定していた時間に業務を行うことができない時があり、最終日に一部の業務を終了することができなかった。アクシデントを想定し、対策などを考え、行動に移すことの大切さを学んだ。
インターンシップで学んだこと、自身に足りなかったものを身に着け、今後の学生生活や卒業後に繋げていきたいと考える。

インターンシップ事前指導の様子:エントリーシートの書き方演習
インターンシップ事前指導の様子:エントリーシートの書き方演習
インターンシップ事前指導の様子:エントリーシートの書き方演習
インターンシップ事前指導の様子:実習先へのお礼状の書き方演習
実習先での一コマ(復職支援プログラムでの納涼祭)

工場見学に行ってきました!

健康福祉学部健康科学科の環境衛生実習では、実際に行われている衛生管理業務について学ぶために、毎年工場見学を実施しています。

平成30年7月9日(月)・12日(木)の2日(受講学生40名+40名及び引率教員3名)に分かれて工場見学を実施しました。
今年度は、洗剤・石鹸・食品メーカーとして有名なサラヤ株式会社様のご協力により柏原市の大阪工場を見学させていただきました。

企業概要や工場の説明、見学場所の説明を受けた後、いよいよ工場内の見学へ。担当者の説明に耳を傾けながら、作業環境管理・作業管理・健康管理が実際にどのように行われているのかを見学しました。質疑応答の時間には、学生からは様々な質問が飛び出しましたが、いずれも丁寧に答えて頂きました。
従業員の皆さんが仕事に誇りを持って従事されている姿に、学生は感銘を受けたようでした。今回の経験を通して、学生は新たな気づきや学びが得られたことと思います。
ご協力くださったサラヤ株式会社の皆様、誠にありがとうございました。

自分の強みをアピール!(自己PR発表会開催)

「キャリア開発」の授業内でにおいて、グループに分かれての自己PRの発表会が行われました。
学生は自身の強みについて45秒でPRできるよう内容を考えたり、効果的なプレゼンテーションの練習をしてきた成果を発表しました。
発表会では、学科の教員がグループにそれぞれついて面接官役となり、臨場感あふれる面接場面の中で緊張しながらも堂々と自己PRを行うことができていました。
健康科学科の学生たちは教員採用試験や就活に向けて着々と準備を進めています。

最後は面接官役の教員へお礼