「ライフキャリアカウンセリング演習」で面接の練習をしました!

健康科学科3年生以上が受講する、「ライフキャリアカウンセリング演習」では、これまでの大学、学外での学びを統合し、いくつかの視点からキャリア発達を考えてきました。

自分のキャリアについて考えるとともに、他者のキャリアを支援するうえでは、健康科学の知見や社会生活での実践という視点が欠かせません。

そこで、本科目では、自己について理解し、他者の様子から多様性を学び取ることを目的として、受講生をいくつかのグループに分け、様々なワークを実施しました。そして、ロールプレイや自己分析を繰り返し、その集大成として、学科教員を「面接官役」とした模擬面接を行いました。

「緊張で手が冷たくなってきた」「予想しない質問をされたらどうしよう!」と始まる前は硬い表情をしていた学生たちですが、これまでの取り組みを踏まえて、本番は堂々とした様子で発表することができました!

担当してくださった先生から総評をいただき、個人やグループで振り返りながら、自分の想いを伝える難しさや工夫のポイント、他者へのアドバイスの仕方など、様々なことを学ぶことができたようです。

<先生や仲間からのフィードバック>
<先生や仲間からのフィードバック>
<先生のコメントを逃さず聴こうと一生懸命です>

学生の感想を一部紹介します!

練習不足で内容が飛んでしまった時があった。緊張しても忘れないくらいたくさん練習することが大切であると感じた。質問に対してはうまく受け答えできたと感じる。

もし緊張してしまっても、ポイントを押さえていれば、それを軸に自分の考えを話すことができるため、自分の中で話の軸を持っておくことは大切だと感じた。

自分らしい回答をできるようにしたいと感じた。自分だけの考えだけではなく、周囲の人からの意見を積極的に取り入れながらこれからも自己分析に取り組んでいきたい。

健康科学科で学ぶ学生、それぞれが目指す未来のために、健康科学科一同、いろんな支援を行ってまいります。

進路って、どうやって決めた?2022年ver.その2

健康科学科で学んでいる在学生たちは、どんな夢と志をもって、いつ・どんなタイミングで大学や学部を選んだのでしょうか?
今回は、2年生のお二人にインタビューをしてきましたので是非ご覧ください!

<2年生Mさんの場合>

Q:高校時代はどんなことをしましたか?

いろんなことをしたい性格で、たとえば新しく部活を立ち上げました!
具体的に、将来どうしようとか、大学どうしようとか考え始めたのは、3年生になってからでした。

Q:将来のことや大学のこと、どうやって考えていきましたか?

興味のある仕事とか進路をばーっと並べていって、その中に「保健室の先生」がありました。
結構興味があったし、「先生って公務員だよなぁ、安定して働けるかなぁ」と思ったことが、養護教諭を目指すようになったきっかけかもしれません。

Q:養護教諭になる大学はいくつかあるけど、どうして関西福祉科学大学に?

一番大きかったのは、高校でお世話になった進路の先生の存在。色々教えてくれました。
あと、入試のことも気になって調べました。
最終的には、家から通えて、指定校推薦があったというのが決め手ですけど、どんな勉強できるかとか、どんな先生がいるのかとか、ちゃんと調べておくのが大事だと思います。

Q:受験を控えている人や、健康科学科を候補として考えている人に一言!

養護教諭は、児童・生徒をよく観察し、様々なことに気付き、とてもやりがいのある職業だと思います!


<2年生・Hさんの場合>

Q:どんな高校生活を送っていましたか?進路を決めたのはいつ?

部活に青春をささげていました。運動部で、とても熱心にやっていたんです。
だから、この大学!って決めたのは、結構遅くて3年生の夏。
部活での実績を、入学選抜で活かせる(*)大学を探しました。

(*)学校推薦型選抜(課外活動):関西福祉科学大学では、出身校において特定の部活動に所属していた者が、高校時代の実績を活かして、受験する特別な入試があります。詳しくは→学校推薦型選抜(課外活動)(前・後期)|入試情報|ふっかナビ -関西福祉科学大学 入試情報サイト- (fuksi-kagk-u.ac.jp)

Q:大学や学部・学科選びはどうやって行いましたか?

やりたいことがたくさんあって、高校2年から3年の間はずっと迷っていました。
だから、まずは、高校の部活でやってきたことを、入学選抜のなかでみて(評価して)もらえる関西福祉科学大学を受験しようと決めました。
そして、たくさんある「やりたいこと」のなかで、特に「保健室の先生」に対して、とても興味があるんだ、ということに気付きました。だから、養護教諭の免許が取れる健康科学科にしよう!と選びました。
本当はやりたいこととか、勉強したいことから大学を決めることが大事だと思いますけど、ひとつずつ考えて、調べて、選べたので、良かったなと思っています。

Q:受験を控えている人や、健康科学科を候補として考えている人に一言!

養護教諭の勉強はすごく大変だけど、とてもやりがいがあって、
毎日の学びが新しく知ることばかりで、頭がパンクしそうになることもあるけど…。
その分、これから社会に巣立ったときに、貢献できる素敵な仕事だと思います!
皆さん、4年間一緒に頑張りましょう!


2022年ver.その1はコチラ
2021年verはコチラ

12月18日(日)にオープンキャンパスを開催しました!

真冬並みという寒さではありましたが、和気あいあいと温かい雰囲気に包まれたオープンキャンパスでした。

学科紹介では、木村貴彦先生から、養護教諭だけでなく公認心理師や第一種衛生管理者などの健康科学科で取得できる他の資格がどのように養護教諭と活かされるのか、を中心にお話しがありました。

ミニ講義では、岩崎和子先生から、「保健室に来室した“子どもの心を開く”には?~タッチング・毛布で体験」というテーマでお話しがありました。オープンキャンパスの一週間前にあった入学前教育の様子の紹介から始まり、高校1・2年生にはイメージがつかみやすかったことと思います。さらに高校生と保護者の方々それぞれに保健室のイメージについて考えてもらい、高校生どうし、保護者どうしで話し合ってもらってそのイメージの紹介をしてもらいました。養護教諭の仕事の内容を非常に具体的にイメージしやすくなったことでしょう。さらに絆創膏を使ってのタッチング(触れること)の大切さのお話しがあり、さいごは毛布を使っての体験も行って、大学での学びが単に先生の話を聞くだけではない、ということを強く感じてもらいました。

学科紹介の様子
ミニ講義の様子

卒業生の話では、卒業して2年目で、幼稚園で養護教諭として働いる卒業生が日々のお仕事の様子を紹介してくれました。幼稚園という小さな職場だからこそできること、そして三歳児から五歳児という幼児を相手にしているからこその喜びなどを語ってくれました。養護教諭が様々なところで活躍していることを実感できたことでしょう。

 

在学生の話では、3年生からこの秋の3週間にわたる学校での実習の様子を、実際に作成した実習日誌や保健だよりなどもお見せしながら話してもらいました。また、入学してまもない1年生からは、本学への入学の決め手や、大学選びのアドバイスを話してもらいました。実習を終えた3年生と高校生に一番年齢が近い1年生との話で、大学生活がより具体的にイメージできたことと思います。

卒業生の話
在学生の話

ミニ保健室体験では、養護看護実習室の案内や個別相談のほか、自律神経の測定や手洗い実験、聴力測定などを体験して頂きました。参加してもらった高校生と保護者の方々、一人一人と個別に在学生からと教員から質問に応える形で、健康科学科での学びを体験しつつ、疑問点などを解消してもらいました。

ミニ保健室(自律神経測定の様子)
個別相談対応の様子

次回のオープンキャンパスは3月19日(日)です。申し込みについては大学ホームページをご確認ください。。

★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。

進路って、どうやって決めた?2022年ver.その1

健康科学科で学んでいる在学生たちは、どんな夢と志をもって、いつ・どんなタイミングで大学や学部を選んだのでしょうか?
3年生のお二人にインタビューをしてきましたので是非ご覧ください!

<3年生・Sさんの場合>

Q:いつごろ、大学に進学することを決めましたか?

高校2年生から3年生に進級する春です。
それまではずっと地元の看護学校にいくつもりでいたんですが、色々調べるうちに「それよりも、養護教諭になりたいかも!」と思い、そのために大学進学へと進路を変えました。

Q:大学選びや、受験する学校はどうやって決めたのでしょうか?

大学へ進学したいと決めた春から、すぐインターネットで検索して絞り込んでいきました。
私は、「①養護教諭第一種免許をとれること」「②心理系の資格もとれること」「③奨学金制度が充実していること」の3つの条件を決めていて、それにあう大学をピックアップしました。
オープンキャンパスにも行きましたね。そこで、向き・不向きを感じることは大事でした。

Q:進路変更をしたとき、周りの人はびっくりしたのでは?

家族がびっくりしていたし、学費のことや下宿のことで心配かけたと思います。
入試や奨学金のことなどを自分なりにまとめて、大学へいく必要性をプレゼンして説得しました(笑)。
年内の入試に受かった後も、一般入試にチャレンジする姿(*)をみて納得してくれて、今は応援してくれています。

(*)一部入試の合格・入学手続き者は、入学検定料免除で一般選抜奨学金にチャレンジすることができます。詳しくは⇒入試に関する奨学金について|ふっかナビ -関西福祉科学大学 入試情報サイト- (fuksi-kagk-u.ac.jp)

Q:将来の夢をずっと追い続けていますか?

将来の夢は、養護教諭から変わりません。
養護教諭の先生にお世話になったころを思い出して、「本当に私にできるのかな?」と気持ちが揺れることもありましたが、今も変わらず、夢をかなえるために頑張っています!

Q:受験を控えている人や、健康科学科を候補として考えている人に一言!

養護教諭になりたいなら、健康科学科がおすすめです!
実習先の先生や、小学校時代の恩師も「福科大はサポートが厚いし、素敵な養護教諭を輩出していることで有名だよね!」と知ってくれていました。
養護教諭の先生方のなかで、いいイメージを持っていただいている大学・学科ですし、そこで学べることはすごく自分にとってプラスだと思います✨


<3年生Tさんの場合>

Q:高校卒業後、どんな進路を選ぶかを考え始めたのはいつ頃ですか?

高校2年生の冬頃です。
看護師か教師か、どちらになりたいのか?と迷っていた時に、看護にも教育にも関連する「養護教諭」という仕事を知ったことで、「養護教諭をめざそう!」と決めました。

Q:養護教諭免許を取得できる大学はいくつもありますが、どうしてこの大学を?

高校3年の春頃、進路担当の先生や担任の先生から、関西福祉科学大学の指定校推薦枠があるよ、という話を聞いたので。
そのあと、オープンキャンパスにきて、実際に大学を見たり、先生や先輩たちの姿を知ったりしたあと、最終決定をしました。

Q:大学に入ってから、「養護教諭になる」という夢は変わりましたか?

大学2年生ごろ、心理職もいいなぁと考えたころもありました。
健康科学科では、公認心理師の学部カリキュラムも学ぶことができるので、心理学の勉強にも取り組む中で、迷ったんです。
今(学校での実習を終えた3年生時点)は養護教諭志望ですが、幅広く勉強しながら考えを更新中です。

Q:受験を控えている人や、健康科学科を候補として考えている人に一言!

高校で経験したことが、大学生活に生かすことができる場面がいっぱいあります!
がんばってください!!

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12/18(日)オープンキャンパス開催!

健康科学科コーナーに是非お越し下さい!
皆さまのお越しを教職員・学生スタッフ一同でお待ちしています。

健康科学科でのスケジュール

13:00頃 大学全体説明(記念講堂)終了後学科コーナーへ移動
13:30頃 ご挨拶・学科紹介(木村貴彦先生)
14:00頃 ミニ講義(岩崎和子先生)
「保健室に来室した“子どもの心を開く”には?~タッチング・毛布で体験~」
養護教諭は、救急処置や病気対応を通して子どもの心を開いています。保健室に来室した子どもの心は、どのように開いているのでしょうか。タッチングや毛布を使って実際に体験しましょう。
※ミニ講義終了後、受講生の方に受講証を発行いたします
14:30頃 養護教諭として活躍する卒業生の話
在学生の話「学生生活あれこれ」
15:00頃 ミニ保健室体験・個別相談など
*入試や学生生活、授業のことなど、なんでも質問して下さい

 

★オープンキャンパスには保護者の同伴もOK!!
完全予約制ですので、大学HPからお申込み下さい。

★感染症対策を取って実施する予定ですが、社会情勢の変化によっては、オープンキャンパスが、webのみでの実施となる可能性もありますので、ご来場の際は、大学ホームページでご確認下さい。

★大学全体のイベント、大学へのアクセスなどの情報はコチラです。
http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/index.html

健康科学科公式Twitter @fukukadaiKenko