令和8年10月24日(土)に第13回養護教諭会を開催します!

令和8年10月24日(土)に第13回養護教諭会を開催します!

健康科学科は、2026年3月に20期生を送り出し、同門生は1500名を超えました。
養護教諭会は2014年度から開催し、卒業生・在学生の交流や情報交換だけでなく、養護教諭として働く卒業生の支援を行ってきました。

今回の研修テーマは「養護教諭のためのCanva活用術」です。講師には門真市立古川橋小学校の養護教諭の矢野香織先生をお招きします。
初心者から中・上級者まで満足できる内容をお願いしています。
近年ではCanvaで文書や保健指導を作成している方も多いかと思いますので、ぜひ、日ごろの活用術も教えてください。
また、現在、育児休業中の方は復帰前にCanvaを知っておくと安心です。
初心者の方は健康科学科の教員が個別対応いたします。

当日は大学祭ですので、お祭りの雰囲気も存分に味わってください。
さらに、日ごろの疲れをリフレッシュできるよう、おいしいスイーツ・飲み物と仕事が楽しくなるミニプレゼントを用意しております。

皆さまの懐かしいお顔を拝見できることを教職員一同、楽しみにしております。


日時:令和8年10月24日(土)(受付開始13:00) 13:30~15:00頃
会場:関西福祉科学大学 大学3号館 養護・看護実習室の近くの短大541教室
(大学3号館のエレベーターで4階に上がってください)

内容:
①Canvaの説明と実践紹介
②ワークショップ(ポスター・保健だより・スライド作成など)


*持ち物:実際にCanvaで作成する時間がありますので、パソコンをお持ちください。
ない方はスマートフォンでも大丈夫です。
*事前の準備:Canvaにアカウント登録をしておいてください。(無料版か教育版)
*諸注意:対面参加のみです。卒業生はWi-Fiが使えませんので、ご自身のスマートフォンのデザリングかCanvaをオフラインで利用してください。


対 象:健康科学科卒業生1~20期生、在学生、学科教員
会 費:無料(卒業生の方は同伴者(家族やパートナー、お子様)の参加もOKです。
   スイーツ等の確認のため参加者人数を明確にしてお申込み下さい)


申し込みは、下記URL又はQRコードより、10月7日(水)までにお願いします

https://forms.cloud.microsoft/r/Dm4A9XGd0g


[問合せ先] 関西福祉科学大学 健康科学科

養護看護実習室TEL:072-978-0763
e-mail:kenko-j@tamateyama.ac.jp


 

「多様性の理解」の授業で、英語の健康ポスターを作成しました!

「多様性の理解」の授業で、英語の健康ポスターを作成しました!

健康科学科の2年生は「多様性の理解」という授業が必修で、この科目では、様々な価値観や考え方に触れ、外国文化・語学、多様なありかたなどを理解し、自分なりの意見を述べることを目的としています。今回は、英語の健康ポスター作成の様子をご紹介します!

まず2週かけて、ゼミごとに英語による健康に関するポスターを作成し、英語圏の小学生をターゲットに、どのような健康関係のテーマがいいのか、どんなスローガンがふさわしいのか、などをゼミごとにわいわい話し合いました。3週目の発表の際は、全員で役割分担をし、なぜこのテーマを選択したのか、伝えたいメッセージとポスター作成にあたって苦労した点、工夫した点について発表がありました。

今回は生成AIを使用することで、本場の英語表現に触れる機会もありました。それぞれのテーマにふさわしいイラストとスローガン、それに、説明する英文がうまく書けたと思います。本学ではこのように、学生に向け大学が定めたガイドラインに従って生成AIも使用しながら、実際に英語を活用する授業も実施しています。


実際の発表の様子
実際の発表の様子

日本の小学校で一般的に実施されている「手洗い歌」は、英語圏の子どもたちに伝わるかな?と言いながら、手洗いをする際の見本の動きを実演してくれました。


各ゼミの英語ポスターのスローガンは以下の通りです。

  • 池上ゼミ:Let‘s drink Water(水分を摂ろう)
  • 河合ゼミ:Don‘t use your smartphone and video game too much(スマホ利用はほどほどに)
  • 前田ゼミ:Stay cool, Stay safe(身体を冷やして、熱中症を防ごう)
  • 松村ゼミ:Wash, Wash, Wash -healthy as can be-(手を洗おう)
  • 山内ゼミ:How to Deal with Stress!!(ストレスとの付き合い方)
  • 山本ゼミ:Let’s protect your tooth(歯を守ろう)
  • 渡邉ゼミ:Let’s go to bed early and get up early!(早寝早起きをしよう)

「多様性の理解」で、ジェンダーや性の多様性について発表しました!

「多様性の理解」で、ジェンダーや性の多様性について発表しました!

健康科学科の2年生は「多様性の理解」という授業が必修で、この科目では、様々な価値観や考え方に触れ、外国文化・語学、多様なありかたなどを理解し、自分なりの意見を述べることを目的としています。今回は、「多様性の理解」での最後の発表となる、「ジェンダーや性の多様性」についての発表の様子をご紹介します。

各班が「ジェンダーにまつわる私たちが主張したい多様性の理解」についてパワーポイントで発表しました。

1班:ジェンダーの偏見について
2班:スポーツでのジェンダー問題
3班:学校におけるジェンダー問題
4班:LGBTQ+の理解と偏見
5班:色の先にある多様性
6班:学校におけるジェンダー問題
7班:ランドセルと多様性
8班:ジェンダーと固定観念
9班:トイレの多様性
10班:同性婚


まず各自がパソコンで、関心のあるテーマを調べ、班のメンバーとテーマを決めます。
テーマが決まったら、パワーポイントを班のメンバーと共有しながら、同時に作業を進めていきます。
パソコン必携なだけあって、みんなパソコンを用いた授業に慣れてきましたね。

パワーポイントの見せ方を工夫したり、聴衆の様子を見ながら、原稿を見ずに発表できるよう頑張りました。
発表後は担当教員からコメントがありました。


各班の発表に対しては、

「職業、行動、言葉、恋愛などにジェンダーの価値観が出る。一人ひとりの個性を大切にすることが重要」

「スポーツ界でのトランスジェンダー選手の競技参加については、だれもが参加できる環境をつくること、競技の公平性を保つことといった要請からなかなか解決が難しいことが分かった」

「学校では、名簿の呼び方、制服、トイレや更衣室の利用などで、一人ひとりの性のあり方を尊重し、本人の希望に応じた柔軟な対応を行うことが大事で、だれもが安心して過ごせる学校環境を作ることが必要」、

「LGBTQ+の方たちのカミングアウトのメリット、デメリットがよく分かった」、

「性別による色のイメージがランドセルの色につながっているんだね」、

「日本ではなぜ同性婚が認められていないんだろう。個人を尊重するなら、同性婚も認めたらいいのに」

など、様々な声がありました。


健康科学科には、養護教諭を目指す学生が多いため、学校現場での性の多様性がどうなっているのかについて発表した班が多かったですね。そして、スポーツ界の問題については、「報告を聞いて初めて知った」という人も多かったです。こういった問題は、まず知ることが大事。現状がどうなっているのか、何に困っているのかを知らないと対応策を考えることもできません。

このように、健康科学科では、多様性を尊重し、将来の社会で活躍するためのスキルを身に着けるための学びの場を提供しています。

2年ゼミで児童自立支援施設へ見学に行ってきました!

今年も春学期に、健康科学科の2年ゼミで、大阪府の児童自立支援施設を見学しました。

児童自立支援施設は、家庭・学校・地域社会の中でうまく適応できない何らかの困難を抱えてきた子どもたちを入所させ、一人ひとりに応じた指導を行い、その自立を支援する施設です。職員夫婦が児童とともに家庭的な雰囲気を大切にしながら、一人ひとりに寄り添い、愛着・信頼関係を育み深め、他者と共生する力、自分らしく生きる力、問題を解決する力、社会生活を営む力を身に着けるためのきめ細かな支援を行っています(施設のパンフレットより)。

最初に、施設内の寮で教母(いわゆる寮母)として夫婦で勤務しているAさん(元養護教諭)と、同じく施設内の小中学校で養護教諭として勤務しているBさんのお二人からお話をお聞きし、その後、施設内の小中学校や寮を見学させていただきました。教育と福祉が有機的に連携している様子がよくわかりました。

養護教諭のB先生からは、実際の教室で、施設内の小中学校の特長、一般の小中学校の保健室との違い、ワークライフバランス、養護教諭としてのやりがい、養護教諭を目指す人へのメッセージなど、熱い思いを語っていただきました。
また、教室の壁には「正しく聴く姿勢」のポスターが貼られており、足を組んだり、肘をついて授業を聞く児童は一人もいないとのことでした。

今回お話を伺った教母のAさんだけでなく、養護教諭のBさんも健康科学科の卒業生でした!この小中学校が創立されてから14年で、歴代の養護教諭のうち、講師を含めると5名のうち3名が健康科学科出身とのことで、なんだかご縁を感じてしまいます。教母や養護教諭として活躍している卒業生の姿を拝見して、学科教員としても嬉しい気持ちでした。

参加した学生からも、様々な進路選択や働き方、ワークライフバランス、仕事のやりがい、子どもたちとの関わり方などについて質問があり、学びの多い見学となりました。

 

オープンキャンパス学科体験プログラム「アロマセラピーで心身を整えよう」を開催しました!!

オープンキャンパス学科体験プログラム「アロマセラピーで心身を整えよう」を開催しました!!

8月9日(日)のオープンキャンパスは夏休みということもあり、たいへん多くの方々にご来場いただきました。今回は、学科体験プログラムとして、「アロマセラピーで心身を整えよう—アロマバームを作ってみよう」を開催しました。

体験では、植物からとった香り(精油)を6種類使いました。ご参加のみなさんは、「すーっとする~」「おいしそうなにおい!」「このにおい好き!」と、色々なにおいをかいでみて、好きな精油を2~3種類選びました。

木の棒でぐるぐると混ぜると、自分だけのアロマバームが完成しました!

香りを組み合わせることで、とても心地よい香りに仕上がり、会場にはさわやかな香りが広がりました。

ご参加のみなさんからは「めっちゃいい匂い!」「癒やされる香りができた!」「アロマっておもしろい!」といった感想も聞かれ、楽しみながらアロマセラピーについて学ぶことができました。出来上がったアロマバームは、おみやげとしてお持ち帰りいただきました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


健康科学科では、養護教諭を目指した学びの一つとして、このような「こころとからだを癒す方法」を一緒に学ぶことができます。

今後も本学の学びを体験できるプログラムを実施してまいります。

★オープンキャンパスには保護者の同伴もOK!!予約制ですので、大学ホームページからお申込み下さい。
Webオープンキャンパスも実施しています!来学が難しい方はWebでご参加下さい。
★大学全体のイベント、大学へのアクセスなどの情報はコチラです。