春学期の健康診断ボランティア

春学期の健康診断ボランティア

養護教諭を目指す健康科学科の1年生~4年生が,授業の空き時間に健康診断にボランティアに参加しています。ボランティア先は,柏原市内の学校園,関西福祉科学大学高等学校,奈良県立高等学校,大阪府立高等学校,卒業生が勤務する学校などです。少しでも養護教諭の仕事が理解できるように,また先生方のお役に立てるように努力しています。

~学生の感想~

養護教諭や関係職員が連携しながら実施していることを実感し,チームで動くことの大切さを感じた。

小学校と高校では,指示の通りやすさが全然違ったが,恥ずかしい気持ちなどは大きくなっているため,プライバシーにより配慮しなければならないと学んだ。

昨年度も参加したので,さらに流れや実施方法を理解することができた。

初対面の人たちと協力してやり遂げることがすごく楽しかった。

養護教諭の先生の説明をしっかりメモしながら聞いています
養護教諭の先生の説明をしっかりメモしながら聞いています
実習服に着替えて「ボランティアがんばるぞ!」
実習服に着替えて「ボランティアがんばるぞ!」
内科検診の記録と誘導係 「早く健診が始まらないかな」
内科検診の記録と誘導係 「早く健診が始まらないかな」
検診が終了した後は,記録用紙をクラスごと番号順に並べ替えるお手伝いも
検診が終了した後は,記録用紙をクラスごと番号順に並べ替えるお手伝いも

健康科学科には,養護教諭を目指して頑張っている学生がたくさんいます。
学科サイトやオープンキャンパスで,学科の学びをぜひご確認下さい。

★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。

みんなで学ぶ「もしもの時」〜避難所運営演習のサポートをしました〜

みんなで学ぶ「もしもの時」〜避難所運営演習のサポートをしました〜

2025年10月9日(木)、柏原市の職員さん、玉手中学校の先生・生徒、学園関係者など約300名が参加し、「避難所運営演習」が行われました。

健康科学科からは、教職員と学生あわせて12名が参加し、とくにAEDの操作と胸骨圧迫のブースの運営とサポートをさせていただきました!

避難所のトイレ事情

健康科学科の山本訓子先生が、東日本大震災での避難生活について、写真を交えてご自身のリアルな体験談を語ってくださいました。寒いグラウンドでの避難、地域住民が避難してきて、断水したトイレがすぐに汚れてしまったこと、簡易トイレをどこに設置しようか悩んだことなど、参加者は真剣な表情で耳を傾けていました。

2011年3月11日の東日本大震災のとき、勤務していた小学校の様子
2011年3月11日の東日本大震災のとき、勤務していた小学校の様子

AEDの操作

健康科学科の北條妙子先生が、「心臓が止まってからの5分が命を左右する」という事実をグラフで示しながら、心肺蘇生法を実演しました。

AEDの使い方や指導の仕方を事前に再確認!
AEDの使い方や指導の仕方を事前に再確認!
まずは北條先生が心肺蘇生のやり方を実演
まずは北條先生が心肺蘇生のやり方を実演

中学生たちは、大人も混じった12人程度のグループに別れ、「大丈夫ですか!」「1、2、3!」と元気に声をかけながら、交代で胸骨圧迫やAEDの操作を体験。興奮した気持ちを呼吸法で鎮めてから演習は終了としました。北條先生が「今日みなさんが救護した方は命が助かっています。1人でも多くの人を助けてあげてくださいね」と締めくくられました。

健康科学科の学生からレクチャーを受けながら、中学生もAEDの操作や胸骨圧迫にチャレンジ!
健康科学科の学生からレクチャーを受けながら、
中学生もAEDの操作や胸骨圧迫にチャレンジ!
健康科学科からは6名の学生がサポートに入ってくれました
健康科学科からは6名の学生がサポートに入ってくれました

AEDのサポートに参加した4年生の学生からは、「自分が発したアドバイスで、“胸骨圧迫のコツがつかめた気がする!”という声が聞けて、嬉しかったです」、「こんなに大人数の演習に参加できる機会はめったにないのでいい経験になりました」、「どのように声掛けをすれば、スムーズな進行やグループ全員の参加を促せるかを考える機会になりました!」といった声が聴かれました。


健康科学科には、実践力や指導力のある養護教諭を目指して頑張っている学生がたくさんいます。

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健康科学科Q&A

2024年度卒業研究発表会を実施しました

2024年度卒業研究発表会を実施しました

健康科学科では毎年この時期に卒業研究発表会を開催しています。今年度もひとつの教室に全ての学年が対面で集まって卒業研究発表会を実施することができ、非常に活気のある発表会となりました。

卒業研究による成果を8つのゼミの代表者が発表しました。卒業研究は4年間の学びの集大成といえ、それぞれの視点から健康科学に結びつく内容でした。

1年生は健康科学科における学びのイメージが具体的になり、2年生、3年生は各自で卒業研究に取り組んでいく気持ちが引き締まったことだと思います。

なお、発表者は全員学科卒業式で表彰されます。

山村ゼミ 養護教諭の声掛けによる自己肯定感への効果
治部ゼミ 養護教諭志望学生の性教育に対する意識と自己肯定感の関係
福田ゼミ 過去の自然体験活動がストレス解消に与える影響
木村ゼミ 養育者の干渉的態度が子どもの色彩嗜好に与える影響
水鳥ゼミ 月経前・月経中の食行動変化の実態
藤岡ゼミ ゲームの戦闘時BGMを聴取した前後の脳波及び自律神経の変化
松中ゼミ 教師からのほめられ経験・叱られ経験がその後の自己効力感に与える影響について
長見ゼミ 女子大学生における中学時代の悩みや困りごとの経験が現在の自尊感情や援助要請スキルに与える影響

 


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就学時健康診断ボランティア

養護教諭を目指す健康科学科の2年生から4年生73名が、11月に柏原市の各小学校で行われる就学時健康診断のボランティアに参加しています。

【参加した学生の感想】

就学前の子ども達は健康診断という経験がほぼないので、わかりやすい説明や適切な配慮が必要であることを学びました。視力検査では言葉や指で答えられない子ども達がいました。そんな時に準備してあったランドルト環の模型で答える方法を実践し、学びになりました。養護教諭になった時には準備したいと思いました。

今回初めて就学時健康診断に参加し、子どもに方法などを理解してもらうことに苦戦しました。子ども達は緊張している様子でしたが、明るい表情で接することを意識すると、肩の力を抜いて検査に参加してくれたのが分かりました。養護教諭として就学時健康診断を行うときにも、今回のように温かく迎える気持ちで行おうと思います。

【スーツで集合。この日は12名の学生が参加しました】
【スーツで集合。この日は12名の学生が参加しました】
【保健室の見学もさせていただきました】
【保健室の見学もさせていただきました】
【笑顔であいさつしてお出迎え】
【笑顔であいさつしてお出迎え】
【視力測定の指標を出す学生も真剣です】
【視力測定の指標を出す学生も真剣です】

健康診断ボランティアに参加しました

養護教諭を目指す健康科学科の1年生~4年生が、今年度も柏原市内の学校園、関西福祉科学大学高等学校、奈良県立高等学校、奈良県立特別支援学校、大阪府立高等学校、さらに卒業生が勤めている学校での健康診断に参加しました。

ボランティア先の養護教諭の先生からは、

お願いした以上のことも、機転を利かせながらお手伝いしていただき、とても助かりました。

ボランティアの学生さんが本当によく動いてくださり助かりました。皆様、すぐにでも養護教諭の執務に入れると思いました。

大学1回生と思えない落ち着いた雰囲気で大活躍していただき、役割にあたっている本校の教諭よりも、私たち養護教諭のかゆいところに届く働きぶりでした!

と温かな感謝の言葉をいただきました。

また、在学生の中には、高校時代から養護教諭の先生と卒業後に健康診断ボランティアに参加する約束をしている学生もいました。

内科検診の記録の手伝い
内科検診の記録の手伝い

「養護教諭の先生には、高校生時代に大変お世話になっていて、進路に悩んだ時に、この健康科学科を勧めてくれたのも養護教諭の先生でした。そして高校の卒業時から、健康診断の時期は、お手伝いすることを約束していました。養護教諭の先生との約束通り、大学4年間、たくさんボランティアをすることができました!」

5人でボランティアがんばるぞ!
5人でボランティアがんばるぞ!