2025年度卒業研究発表会を実施しました

2025年度卒業研究発表会を実施しました

健康科学科では毎年この時期に卒業研究発表会を開催しています。今年度もひとつの教室に1~4年生が全て集まって卒業研究発表会を実施しました。学生たちは4年生の発表を熱心に聞き、活気あふれる発表会となりました。

卒業研究による成果を8つのゼミの代表者が発表しました。卒業研究は4年間の学びの集大成といえ、身近な健康に関する疑問や養護教諭の仕事に役立つテーマを選んで研究を行っていました。

1年生は健康科学科における学びのイメージが具体的になり、2年生、3年生は各自の卒業研究のテーマ選びの参考になったと思います。

なお、発表者は全員学科卒業式で表彰されます。


 

2025年度 健康科学科 卒業研究発表会 研究タイトル(発表順)

岸本美香(木村ゼミ) レジリエンスが怒り感情に及ぼす影響について
北川陽世里(松中ゼミ) 大学生の読書習慣とコミュニケーション・スキルの関連
佐々木結衣(水鳥ゼミ) 友人関係が生きがい感に与える影響
沢原すず花(治部ゼミ) 大学生における家族特性と主観的幸福感の関係
西浦 光希(福田ゼミ) 大学生における結婚観および子育て観について
日高あかり(藤岡ゼミ) 短時間休養における音環境の違いが脳波および自律神経に及ぼす影響」
平賀紗彩(山村ゼミ) 他者との関わりと自尊感情の影響についての調査~教員と友人と比べて~」
安田陽香(長見ゼミ) 肯定的再解釈による感情の変化~ポジティブ感情とネガティブ感情の比較~」

緊張や不安でいっぱいの”面接”にそなえて、仲間&先生と共に練習をスタートしました!

緊張や不安でいっぱいの”面接”にそなえて、仲間&先生と共に練習をスタートしました!

健康科学科の3年生以上が受講する、「ライフキャリアカウンセリング演習」では、これまでの学びを統合し、自分や周りの人のキャリア発達を考える取り組みをしています。
自分のキャリアについて考えるとともに、他者のキャリアを支援するうえでは、健康科学の知識を活用し、社会生活での実践していくことが重要です。

そこで、本科目では、自己について理解し、他者の様子から多様性を学び取ることを目的として、いろいろなワークを実施しました。その集大成として、学科の教員を「面接官役」とした模擬面接を行いました。

はじめは「ありきたりなことしか言えない…」「緊張で話せないかもしれない…」と不安げな様子でした。でも、学期を通して、自分について考えたり、グループワークで話し合ったりする中で自信がつき、最終発表は自分の言葉で、一生懸命伝えることができました。
また、教採対策講座やマナー講座などで学んできたことを活かし、面接してくださる先生への礼儀や、同じように緊張している仲間へのフォローの姿勢なども向上していました。

<先生から、丁寧なフィードバックをいただきました>
<先生から、丁寧なフィードバックをいただきました>
<お互いの様子をみたあとのディスカッション「私の話し方どうだった?」>
<お互いの様子をみたあとのディスカッション「私の話し方どうだった?」>

学生の感想を一部紹介します!

  • 自分が伝えたいことやアピールしたい点を、相手にしっかり伝えられ、理解してもらえたと感じることができました!

  • 緊張しすぎて、途中で何も言えない部分があってとても悔しかった。でも練習したからこそしっかり言えたこともあったので、そこは良かったのかなと思った。

  • 学生の意見交換で出たアドバイスと、先生からのアドバイス、それぞれ色んな観点があると気づけました。いろんな視点を持つようにしたいと思います。

  • 健康科学科で学ぶ学生、それぞれが目指す未来のために、健康科学科一同、いろんな支援を行ってまいります。

今年度の「図書紹介文コンテスト」で、健康科学科の4名が見事入賞しました!

今年度の「図書紹介文コンテスト」で、健康科学科の4名が見事入賞しました!

おめでとうございます💐

大学学長賞…井口 結菜さん

・特別賞…羽田 唯菜さん

・佳作…祝松 莉来さん

佳作…田中 ほのかさん

このコンテストは、毎年テーマに沿って「おすすめの1冊」を紹介する企画です。

今年のテーマは『応援(エール)』

変化の激しい今、日常生活やスポーツ観戦、被災地支援など、誰かへの、または自身へのちょっとした後押しになる本を紹介してもらいました。

ちなみに、大学学長賞を受賞した井口さんのおすすめ本は、

『保健室には魔女が必要』(石川宏千花 作)です。

タイトルからしてワクワクしますね!


井口さんの紹介文から一部をご紹介します:

『この本は、「学校には、おまじないが必要だ」という書き出しから始まります。このフレーズに私はすごく惹きつけられました。 私はこの本を読み、応援の形は多様だということに気がつきました。ただ、「頑張れ」と伝えることももちろん応援だと思いますが、背中をそっと押してくれる応援や、ずっと見守ってくれる応援などたとえ小さなことでも、誰かに勇気を与えることに繋がっていると思います。この本の先生が悩みを抱える生徒に与える「おまじない」はそんな小さな応援が沢山詰まっていると思いました。

私の将来の夢は保健室の先生になることです。自分がもし、この夢を叶えることができた時、悩みを抱える生徒にどのような対応をすることがいいのだろうと考えることがあります。そんな時、この本の先生のように、子どもたちをそっと見守り、時には小さな応援や「おまじない」をそっと伝えられるような先生になりたいと私自身もエールをもらうことが出来ました。』

養護教諭を目指している学生や、養護教諭の仕事に興味のある方は、ぜひこの本を手に取ってみてください。

きっと、あなたの“応援(エール)”になるはずです。


さらに、図書館(大学本館3F)では、定期的に様々なテーマで本の展示を行っています。

図書館に足を運んで、本を手に取って表紙をめくってみましょう。
思わぬ出会いが、あなたを待っているかもしれません。

基礎ゼミナールⅣ(2年ゼミ)でアロマバームを作りました!

基礎ゼミナールⅣ(2年ゼミ)でアロマバームを作りました!

健康科学科では、香りを使った癒しの空間づくりについても取り組んでいます。

この夏にオープンキャンパスでも渡邉映理先生の体験プログラムでアロマバームづくりを実施し、いろんな香りを通じながら参加者のみなさんと学生スタッフで楽しみました。

さらに、基礎ゼミナールⅣ(2年ゼミ)でも実施し、香りがもたらす効果について検討しました。「同じ香りを6滴にしよう」、「2種類を3滴ずつにしよう」など楽しみながら、自分にとって一番好きな香り、癒される香り、落ち着く香りを選び、アロマバームを作り、その効果について、ゼミメンバー同士でヒアリングを行いました。心や体がつらいとき、「ここに来るとほっとする」と思える空間を作れる人になれるよう、色々考えました。

健康科学科では、今後「リラクセーションの科学」という科目も開講を予定しており、引き続き、香りや癒しに対する学びを深められるように計画しています。

選べる香りは、レモングラス、マンダリン、ラベンダー、シダーウッド、ユーカリ、ペパーミントの6種類
選べる香りは、レモングラス、マンダリン、ラベンダー、シダーウッド、ユーカリ、ペパーミントの6種類
6つの香りから好みの香りを6滴選びます
6つの香りから好みの香りを6滴選びます
6滴入れたらよく混ぜます。いい香り!!
6滴入れたらよく混ぜます。いい香り!!
自分の作った香りを人に嗅いでもらって評価してもらいます
自分の作った香りを人に嗅いでもらって評価してもらいます

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就学時健康診断ボランティア

就学時健康診断ボランティア

養護教諭を目指す健康科学科の3年生と4年生64名が、11月に柏原市の各小学校で行われる就学時健康診断のボランティアに参加しました。

その中で視力測定は、やり方の説明から視力の判定まで、全て学生に任されています。開始時間までに何度も練習するのですが、最初のうちは、皆さんに見つめられて、ドキドキです。保護者も先生方も大丈夫かなと心配そう。そんな時、一人の未就学児から「おねえさん、がんばってー」と大きな声援が!このひと声で一気に会場が和み、学生達も「応援してくれてありがとう!」と子ども達や保護者と共に笑顔になっていました。

まだまだ未熟な学生ですが、地域の方々にも見守られて、養護教諭として羽ばたけるようたくさんの経験をしています。

【視力測定 がんばるぞ!】
【視力測定 がんばるぞ!】
【開始時間まで自主練習】
【開始時間まで自主練習】
【開始時間まで自主練習】
【開始時間まで自主練習】
【歯科検診と内科検診の記録係もしました】
【歯科検診と内科検診の記録係もしました】

健康科学科には、養護教諭を目指して頑張っている学生がたくさんいます。

学科サイトやオープンキャンパスで、学科の学びをぜひご確認下さい。

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