「大学卒業後どのような人間になるか(目指すか)」~グループワークを通して~

「大学卒業後どのような人間になるか(目指すか)」~グループワークを通して~

1年生の必修科目「健康科学概論」では、健康科学を学ぶにあたっての基礎について考えを深めていきます。今回はその集大成として、「健康科学科で学び大学卒業後にどのような人間になるか(目指すか)」というテーマで、12のグループごとに、各々考えを持ち寄り、プレゼンを作成し、発表しました。

各グループが立てた大目標は以下の通りです。

①自立した大人
②周りの人から頼られる人
③心に余裕のある人
④自己管理できる人間
⑤責任感と包容力がある人
⑥自分自身を愛することができる人
⑦社会性を身につけて社会に適応できる人間
⑧ルールとマナーが守れる素敵な大人
⑨尊敬される人
⑩信頼される人
⑪頼られる人
⑫夢を持ち続ける

発表当日、各グループは、大目標に対してどのようにしたら目標達成できるかを具体的にプレゼンしていきました。緊張しながらも精一杯発表する学生の姿が印象的でした。発表後は、他のグループからの質疑応答もあり気が抜けませんが、最後まで頑張っていました。最後に各教員から、サポーティブな感想や助言を受けることができ、実りある学びとなりました。

健康科学概論は、健康科学科の1年AA担当教員すべてが授業に関わり、学生にタイムリーにアドバイスを実施できるメリットがあります。健康科学科の教員が一丸となって、学生が卒業後に学校や職場で社会人として活躍することを目指すことを応援する科目の一つとなっています。

 

「環境衛生実習」の授業で株式会社メイワパックスの工場見学を実施しました!

「環境衛生実習」の授業で株式会社メイワパックスの工場見学を実施しました!

環境衛生実習の一環として、受講学生51名および引率教員3名で、6月18日、7月9日の2回に分かれmの工場見学を実施しました。本実習は、実際の製造現場における衛生管理や安全管理について学び、環境衛生への理解を深めることを目的として行っています。

今回見学させていただいた株式会社メイワパックス様は、食品や化粧品など、私たちの身近な製品に使用されるさまざまな包装資材を製造されている企業です。

工場では、まず会社概要や製品についてご説明いただいた後、製造現場を見学しました。見学では、袋にデザインや商品情報を印刷する工程や、フィルム同士を貼り合わせるラミネート工程、袋の形に加工し接着する工程などを見せていただきました。一口に「袋」といっても、用途や求められる機能によってさまざまな製造方法が用いられていることを学びました。

また、食品用や化粧品用をはじめとする多様な包装袋が製造されており、普段私たちが店頭で目にしている馴染み深い商品のパッケージも数多く見学することができました。学生たちは、自分たちの身近な製品の包装がどのように作られているのかを知り、大変興味深く見学していました。

見学後の質疑応答では、品質管理や衛生管理、製造工程に関する質問が多く寄せられ、ご担当者の皆様に丁寧にご回答いただきました。

今回の工場見学を通して、学生たちは、普段何気なく手に取り、使い終われば捨ててしまう包装にも、多くの人々の努力や工夫、高度な技術が込められていることを実感しました。「これまで当たり前だと思っていた袋を見る目が変わった」「包装にも大切な役割があり、愛着を感じるようになった」といった感想も聞かれ、ものづくりへの理解を深める貴重な機会となりました。

ご多忙の中、貴重な学びの機会をご提供いただきました株式会社メイワパックスの皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

大阪府立枚岡樟風高校で「救急救命」についての出張講座を行いました!

大阪府立枚岡樟風高校で「救急救命」についての出張講座を行いました!

2026年7月8日、大阪府立枚岡樟風高校(東大阪市)において、運動部の生徒を対象に救急救命の出張講座(講習会)を行いました。

講習会では、「熱中症・落雷事故の予防と発生時の対応」をテーマに、以下の内容についてわかりやすく解説しました。

・熱中症の症状と応急処置
・暑さ指数(WBGT)の基本的な見方
・落雷事故を防ぐための行動と注意点
・心肺蘇生とAEDの使い方
・RICE処置(Rest:安静・Icing:冷却・Compression:圧迫・Elevation:挙上)

参加した約100名の生徒の皆さんは、皆とても熱心に耳を傾けてくださり、講座の最後に行った振り返りクイズも大いに盛り上がりました。

今回学んだ知識を生かして、生徒の皆さんが安全に、そして楽しく部活動に取り組んでくださることを心より願っております。

【環境衛生実習】私たちの大学は快適な学習環境? 実際に測定してみました!

【環境衛生実習】私たちの大学は快適な学習環境? 実際に測定してみました!

春学期の環境衛生実習では、大学内が学習に適している環境かを測定する実習をしています。教室の照度、騒音、温度・湿度といったなじみのあるものから、気流、二酸化炭素濃度、落下細菌、ダニ、放射線と難しそうな項目まで幅広い内容を扱っています。 その中から、今回はダニと二酸化炭素濃度の実習を紹介します。

①ダニの測定

掃除機でダニを集めて、キットで調べます。いつも看護の授業で使っているベッドの検査結果は・・・・・「陰性!」学生も教職員も一安心でした。

②教室内の二酸化炭素濃度の測定

授業のスタートから50分間、教室を締め切って、真剣に学習した時のCO2量の測定をしました。
その後、10分間の換気タイム。すがすがしい風を感じて、身も心もリフレッシュした時のCO2量を調べました。
さらに、自分の呼気のCO2量や野菜のCO2吸収量も調べました。初めは検知管の使い方に戸惑ったり、間違えたりしましたが、何度も測定したことでしっかりと身につけることができました。

保健科指導法Ⅰ 養護実習に向けて保健指導に挑戦しています!

養護実習に向けて保健指導に挑戦しています!

春学期の授業「保健科指導法Ⅰ」では、実習校の子ども達を想定した保健指導の模擬授業をしています。初めての指導案づくりに苦労して、教材研究を重ね、いよいよ本番! 見ている側にもドキドキと緊張が伝わってきますが、ゆっくり、はっきり、ていねいな態度で授業を進めている様子が分かります。

児童役も元気いっぱいに挙手をして、先生役を応援🏳‍🌈。終わった後は、みんなで、良かったところ、改善するともっとよくなるところを伝えます。実習校の子ども達が喜んで授業に参加してくれるよう、着々と準備中です。

7月12日(日)のオープンキャンパスでは、午後のミニ保健室で以下の3本をご披露します。

どうぞお楽しみに。

「かさぶたはどうしてとったらだめなの?」


「自分の体をつくる食べ物のひみつを見つけよう!」

探検しよう。レッツ~?と言ったら、ゴー!と元気に反応してね。


「耳のつくり・音の聞こえ方・ヘッドホン難聴について」

かわいい有毛細胞ちゃんたちが、ユラユラ踊るよ。


7月12日オープンキャンパス 『健康科学科のスケジュール』はこちら