健康科学科の癒しの仕掛け~2年ゼミでアロマバームを作成しました!~

健康科学科の癒しの仕掛け~2年ゼミでアロマバームを作成しました!~

「なんだか最近疲れているな…」「気分をリフレッシュしたい!」そんなとき、香りの力に癒されたことはありませんか?

健康科学科の2年ゼミでは、合同ゼミで、心と体をやさしく整える“癒し”の方法を学ぶ一環として、アロマバーム作りにチャレンジしました。

アロマバームとは、植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を使った、肌に塗って使う香りのアイテムです。リラックスしたいとき、気持ちを切り替えたいときなど、日常のさまざまな場面で活躍します。

ゼミではまず、それぞれの精油がもつ効能や香りの特徴について学びました。ラベンダーはリラックス、柑橘系は気分を明るくするなど、香りが心に与える影響に興味津々。たくさんの精油から、どの香りを組み合わせるか考える時間も、わくわくするひとときでした。

実際の作成では、白色ワセリンに、自分好みの精油を数滴加えて混ぜ合わせます。「いい香り!」「この組み合わせ好きかも!」と、自然と笑顔がこぼれる教室。世界にひとつだけのオリジナルバームが完成しました。

出来上がったバームを手に取り、香りをゆっくり感じると、不思議と気持ちが落ち着き、心がほっとほどけていくのを実感しました。「気持ちよく眠りたい」「気分をスッキリさせたい」など、自分の状態に合わせたレシピに挑戦している学生さんも。

健康科学科では、このように心と体を整える具体的な方法を実践的に学ぶ授業もあります。

保健室で子どもたちの緊張をやわらげたり、気持ちを切り替えるきっかけをつくったり…。アロマの力も自然と活用できる、そんな温かい養護教諭を目指していきます。

 

「看護臨床実習」報告会

2026年5月20日に「看護臨床実習」の報告会を実施しました

看護臨床実習は養護教諭になるために必要なもので、病院での実習が行われます。報告会では実習グループごとに学びについての発表がありました。

学生たちは、将来養護教諭として学校に勤務した際に重要となる医療機関との連携や、救急搬送の判断、人とのコミュニケーション方法の実際も学べたようです。

さらに、次に行われる学校での「養護実習」でも教職員間での連携を学びたいなど積極的な意見も出ていました。

報告会では「看護臨床実習」を今後に予定している後輩に向けたメッセージとして、「早寝・早起き・朝ごはん」の実践で体調を整えることの大切さや、「養護教諭の仕事とは?」ということについてそれぞれで考えておいたほうがいいなどエールとメッセージが送られました。

春学期の健康診断ボランティア

春学期の健康診断ボランティア

養護教諭を目指す健康科学科の1年生~4年生が,授業の空き時間に健康診断にボランティアに参加しています。ボランティア先は,柏原市内の学校園,関西福祉科学大学高等学校,奈良県立高等学校,大阪府立高等学校,卒業生が勤務する学校などです。少しでも養護教諭の仕事が理解できるように,また先生方のお役に立てるように努力しています。

~学生の感想~

養護教諭や関係職員が連携しながら実施していることを実感し,チームで動くことの大切さを感じた。

小学校と高校では,指示の通りやすさが全然違ったが,恥ずかしい気持ちなどは大きくなっているため,プライバシーにより配慮しなければならないと学んだ。

昨年度も参加したので,さらに流れや実施方法を理解することができた。

初対面の人たちと協力してやり遂げることがすごく楽しかった。

養護教諭の先生の説明をしっかりメモしながら聞いています
養護教諭の先生の説明をしっかりメモしながら聞いています
実習服に着替えて「ボランティアがんばるぞ!」
実習服に着替えて「ボランティアがんばるぞ!」
内科検診の記録と誘導係 「早く健診が始まらないかな」
内科検診の記録と誘導係 「早く健診が始まらないかな」
検診が終了した後は,記録用紙をクラスごと番号順に並べ替えるお手伝いも
検診が終了した後は,記録用紙をクラスごと番号順に並べ替えるお手伝いも

健康科学科には,養護教諭を目指して頑張っている学生がたくさんいます。
学科サイトやオープンキャンパスで,学科の学びをぜひご確認下さい。

★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。

2025年度卒業研究発表会を実施しました

2025年度卒業研究発表会を実施しました

健康科学科では毎年この時期に卒業研究発表会を開催しています。今年度もひとつの教室に1~4年生が全て集まって卒業研究発表会を実施しました。学生たちは4年生の発表を熱心に聞き、活気あふれる発表会となりました。

卒業研究による成果を8つのゼミの代表者が発表しました。卒業研究は4年間の学びの集大成といえ、身近な健康に関する疑問や養護教諭の仕事に役立つテーマを選んで研究を行っていました。

1年生は健康科学科における学びのイメージが具体的になり、2年生、3年生は各自の卒業研究のテーマ選びの参考になったと思います。

なお、発表者は全員学科卒業式で表彰されます。


 

2025年度 健康科学科 卒業研究発表会 研究タイトル(発表順)

岸本美香(木村ゼミ) レジリエンスが怒り感情に及ぼす影響について
北川陽世里(松中ゼミ) 大学生の読書習慣とコミュニケーション・スキルの関連
佐々木結衣(水鳥ゼミ) 友人関係が生きがい感に与える影響
沢原すず花(治部ゼミ) 大学生における家族特性と主観的幸福感の関係
西浦 光希(福田ゼミ) 大学生における結婚観および子育て観について
日高あかり(藤岡ゼミ) 短時間休養における音環境の違いが脳波および自律神経に及ぼす影響」
平賀紗彩(山村ゼミ) 他者との関わりと自尊感情の影響についての調査~教員と友人と比べて~」
安田陽香(長見ゼミ) 肯定的再解釈による感情の変化~ポジティブ感情とネガティブ感情の比較~」

緊張や不安でいっぱいの”面接”にそなえて、仲間&先生と共に練習をスタートしました!

緊張や不安でいっぱいの”面接”にそなえて、仲間&先生と共に練習をスタートしました!

健康科学科の3年生以上が受講する、「ライフキャリアカウンセリング演習」では、これまでの学びを統合し、自分や周りの人のキャリア発達を考える取り組みをしています。
自分のキャリアについて考えるとともに、他者のキャリアを支援するうえでは、健康科学の知識を活用し、社会生活での実践していくことが重要です。

そこで、本科目では、自己について理解し、他者の様子から多様性を学び取ることを目的として、いろいろなワークを実施しました。その集大成として、学科の教員を「面接官役」とした模擬面接を行いました。

はじめは「ありきたりなことしか言えない…」「緊張で話せないかもしれない…」と不安げな様子でした。でも、学期を通して、自分について考えたり、グループワークで話し合ったりする中で自信がつき、最終発表は自分の言葉で、一生懸命伝えることができました。
また、教採対策講座やマナー講座などで学んできたことを活かし、面接してくださる先生への礼儀や、同じように緊張している仲間へのフォローの姿勢なども向上していました。

<先生から、丁寧なフィードバックをいただきました>
<先生から、丁寧なフィードバックをいただきました>
<お互いの様子をみたあとのディスカッション「私の話し方どうだった?」>
<お互いの様子をみたあとのディスカッション「私の話し方どうだった?」>

学生の感想を一部紹介します!

  • 自分が伝えたいことやアピールしたい点を、相手にしっかり伝えられ、理解してもらえたと感じることができました!

  • 緊張しすぎて、途中で何も言えない部分があってとても悔しかった。でも練習したからこそしっかり言えたこともあったので、そこは良かったのかなと思った。

  • 学生の意見交換で出たアドバイスと、先生からのアドバイス、それぞれ色んな観点があると気づけました。いろんな視点を持つようにしたいと思います。

  • 健康科学科で学ぶ学生、それぞれが目指す未来のために、健康科学科一同、いろんな支援を行ってまいります。