福田早苗学部長の所属する研究グループによる研究成果が、Journal of Translational Medicine (2026年7月27日)に掲載されました

『筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の客観的診断に資する血中細胞外小胞の成分を発見 〜特発性疲労やうつ病との識別・病態解明へ一歩進展〜』

関西福祉科学大学ウェブサイト掲載
【健康福祉学部】福田早苗学部長の所属する研究グループによる研究成果が、Journal of Translational Medicine (2026年7月27日)に掲載されました。


国立大学法人三重大学医学部附属病院バイオバンクセンター(消化器内科学)の江口暁子准教授、関西福祉科学大学健康福祉学部の福田早苗教授、名古屋大学大学院工学研究科の安井隆雄教授らの研究グループは、ME/CFS患者の診断に使用できる可能性がある血中の細胞外小胞に含まれるマイクロRNA(miRNA)を発見し、その成果が2026年7月27日、Journal of Translational Medicineにオンライン掲載されました。

ME/CFSは、原因不明の激しい全身倦怠感、睡眠障害、思考力低下(ブレインフォグ)などが長期間続く疾患です。近年ではCOVID-19罹患後症状(Long COVID)の一部がME/CFSの診断基準を満たすことからも世界的に注目が集まっています。 しかし、ME/CFSには明確なバイオマーカーが存在せず、問診や自覚症状を中心とした診断が行われており、似た症状を示す突発性慢性疲労(ICF)やうつ病との判別診断が難しいという課題がありました。また、客観的な臨床検査値がないことが治療法の選択や病態理解の障壁となっていました。

 

大阪府立枚岡樟風高校で「救急救命」についての出張講座を行いました!

大阪府立枚岡樟風高校で「救急救命」についての出張講座を行いました!

2026年7月8日、大阪府立枚岡樟風高校(東大阪市)において、運動部の生徒を対象に救急救命の出張講座(講習会)を行いました。

講習会では、「熱中症・落雷事故の予防と発生時の対応」をテーマに、以下の内容についてわかりやすく解説しました。

・熱中症の症状と応急処置
・暑さ指数(WBGT)の基本的な見方
・落雷事故を防ぐための行動と注意点
・心肺蘇生とAEDの使い方
・RICE処置(Rest:安静・Icing:冷却・Compression:圧迫・Elevation:挙上)

参加した約100名の生徒の皆さんは、皆とても熱心に耳を傾けてくださり、講座の最後に行った振り返りクイズも大いに盛り上がりました。

今回学んだ知識を生かして、生徒の皆さんが安全に、そして楽しく部活動に取り組んでくださることを心より願っております。

3/6に2回目の入学前教育(ウェルカムプログラム)を実施しました!

3/6に2回目の入学前教育(ウェルカムプログラム)を実施しました!

〜大学生活を体験できる1日〜

健康科学科では、入学前教育(ウェルカムプログラム)を通して、高校生の皆さんが、大学生活を安心してスタートできるようサポートしています。

3月6日の2回目となる入学前教育では、参加者の皆さんが、大学の雰囲気を感じながら、教職員や仲間と交流する1日を過ごしました。

午前中は、教員や学生さんの案内で、歴史を感じる立教館へ。交流会では自己紹介や、ジェスチャーだけで誕生日順に並ぶゲーム「バースデーライン」を行い、グループ分けをしました。先輩たちが楽しそうに大学の話をしてくれて、初めて会う同士でも和気あいあいと盛り上がりました。

「最初は緊張していましたが、すぐに話せる雰囲気になりました。入学前に知り合いができて安心しました。」

立教館で交流会を開催しました。
立教館で交流会を開催しました。
お茶とお菓子で乾杯しました!
お茶とお菓子で乾杯しました!

昼食は、Tamaカフェを利用し、大学ならではの時間を体験。写真撮影も行い、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。

午後からは入学前教育(ウェルカムプログラム)を実施。大学の歴史や建学の精神、教学の姿勢など、大切にしている考え方について学び、「これからどんな大学生活を送りたいか」を考えるワークにも取り組みました。

健康科学科のカリキュラムについて学びました。
健康科学科のカリキュラムについて学びました。

続いて、学科についての説明や、グループワーク、クイズ大会を実施。授業の進め方やシラバスの見方など、入学後すぐに役立つ内容を、楽しみながら学びました。分からないことは、その場で質問することもできます。

「大学の授業について具体的に知ることができて、不安が減りました。質問もしやすかったです。」

「どんなカバンで来たらいい?」

など、色々なことを聞けました。

グループにはそれぞれ先輩がつきました。
グループにはそれぞれ先輩がつきました。
皆さんからの質問に、先輩が答えました!
皆さんからの質問に、先輩が答えました!

プログラムの最後にはアンケートを記入し、1日を振り返りました。

「参加する前より、大学生活が楽しみになりました。入学前に体験できてよかったです。」

入学前教育(ウェルカムプログラム)は、高校生の皆さんが大学を身近に感じ、自分の未来を考えるきっかけとなるプログラムです。また4月にお会いしましょう!

令和8(2026)年度の養護教諭採用合格者数(令和8年1月29日現在)

令和8(2026)年度の養護教諭採用合格者数(令和6年1月29日現在)

2025年度中に実施された、令和8(2026)年度の教員採用試験(養護教諭)では、現役6名、卒業生11名、合計で17名(すべて実人数)から合格の報告がありました!

在学生・卒業生をあわせて、大阪市には7名が合格、奈良県には3名、愛媛県に2名……と近畿地方を中心に、さまざまな地区から嬉しい報告が届きました。

合格されたみなさん、おめでとうございます!

そして、来年度こそは!と頑張る皆さん、学科教職員はいつでも応援しています!対策講座にぜひお越しください。


★結果速報:【健康科学科】令和8(2026)年度の養護教諭採用試験 結果速報!|新着情報|関西福祉科学大学

★合格者による対策講座のレポート:【健康科学科】4年生の先輩による、教採対策講座を行いました!|新着情報|関西福祉科学大学


健康科学科では、採用試験の受験は学生の自主性に任せておりますが、受験する学生のために年間100回以上にわたる採用試験対策を開催しています。

この秋学期も、来年度の受験を目指す2・3年生向けの対策講座を開講しました。さらには、大学の授業がない2~3月も毎週の対策講座を実施予定です!

<対策講座の様子>
<対策講座の様子>
<マニュアルや制度を調べてまとめます>
<マニュアルや制度を調べてまとめます>

また、オープンキャンパスや同窓会(ホームカミングデー)などで先輩たちの経験談を聞かせていただくなど、縦のつながり作りも盛んです。

先日は、現役の養護教諭として活躍中の先輩から「後輩たち、職場を見に来ませんか?」とお声掛けいただき、学科教員とともに学校見学へ伺う機会もいただきました。養護教諭の実務アレコレをお聞きし、「私も保健室の先生(養護教諭)として子どもたちを支えたい!」と、夢がさらに膨らみました!


→合格者の声はこちら
※今年度の合格者のメッセージは順次公開予定です

→健康科学科の学びはこちら

【公開講座】「香りと健康」開催のお知らせ

【公開講座】「香りと健康」開催のお知らせ

関西福祉科学大学では、公開講座「香りと健康」を開催します。

心と身体を癒す植物の香りについて、最新研究をもとに効果的な活用法をご紹介します。

どなたでも参加無料です。ぜひご参加ください。

  • 日時:2026年3月7日(土)11:00〜12:00(受付 10:30〜)
  • 会場:関西福祉科学大学 学園2号館 4階
  •  講師:渡邉映理(健康科学科 准教授/専門:健康・予防医学)
  •  主催:関西福祉科学大学(担当:健康科学科)

 ▼ お申込みはこちら
申込フォーム
※フォームからの申込が難しい場合は、下記お問い合わせ先へご連絡ください。

【お問い合わせ】
TEL:072-977-9549(平日 8:50~17:00)
E-mail:d-kouza@tamateyama.ac.jp
※公共交通機関をご利用ください。万が一お車での来学を希望される場合は事前にご相談ください。
※託児所はございません。