キワニスドール寄贈式を行いました

12月3日、大阪キワニスクラブの皆様から今年もキワニスドールを寄贈していただきました。

大阪キワニスクラブの会長、社会公益委員長、副委員長の方々から、キワニスドールに込められた想いを伺い、学生からは、作成したキワニスドールを今も大切にしていることや、今後、養護教諭として働く中で活用していきたいという話がありました。

本来ならば、病気の子どもたちのために作られているお人形ですが、健康科学科の学生は、将来、養護教諭として保健室で出会う子どもたちとキワニスドールを一緒に使うことで、子どもたちの成長に役立ててくれると思います。触り心地のよい、手作りで温かみのあるキワニスドールが、これからも、もっと多くの子どもたちに届きますように。

2024年度教育実習(養護教諭)の報告会を開催しました

2024年度教育実習(養護教諭)の報告会を開催しました

今年度、養護教諭の教育実習を行った学生が、来年度実習に行く学生に向けて、キラキラの笑顔で教育実習の成果を発表しました。ご指導をいただいた実習校の先生方に感謝を申し上げます。

★実習に行った学生の感想★

  • 発表を聞いて特に印象的なことは、自身の理想とする養護教諭像や教育観、育てたい子ども像などが実習を通してより具体的に抱くことができたことでした。私自身も実習校の養護教諭と関わったり、観察したりするなかで曖昧だった養護教諭像が明確になり、目指すべきことも分かって、より養護教諭になりたいと思えるようになりました。
  • 子どもと関わり、処置などのお礼を言われるとやりがいを感じました。
  • 実習から学ぶことは数え切れないほどあると感じました。私も、実習を通してこれからの目標ができました。

★来年度実習に行く学生の感想★

  • 発表してくれた全ての3年生が、理想とする養護教諭像があって、それを実現するために実習で得てきたことを最大限に活かせるように、学んできたことを記録に残したり、何か形に残したりしていることが印象に残りました。
  • スライドを使っての保健指導は前の内容が見えなくなるから、全体の内容が一目見て分かる黒板で授業を行ったということが印象的でした。私も実習で実際に保健指導を行うときは、スライドではなく黒板などを使おうと思いました。
  • 先輩方の話を聞いて実習に行くのが楽しみになったので、受け身ではなく学ばせてもらう態度で実習に行こうと思いました。

令和7年3月8日(土)に健康科学科同窓会(ホームカミングデー&養護教諭会)を開催します!

令和7年3月8日(土)に健康科学科同窓会(ホームカミングデー&養護教諭会)を開催します!


日時:令和7年3月8日(土)(受付開始11:30)

開催時間:
第1部 交流会 12:00~13:00頃
第2部 講演会 13:15~15:00頃

会場:
大阪府教育会館たかつガーデン2 階コスモス(近鉄上本町駅徒歩5 分)
及びオンライン(Zoom)

オンライン参加の方法は、申込頂いた方に後日メールにてご案内致します
※今年もメイン会場とサブ会場の2部屋体制で実施します。お子様連れの方も気兼ねなくご参加していただけます。

プログラム内容:

交流会:軽食をとりつつ、卒業生の活動報告、学科の活動報告など

司会:松村歌子(健康科学科)

講演「現代の子ども達が抱える課題を理解し、自身の専門性を活かすには」
講演1:「不登校・保健室登校の児童・生徒に対して養護教諭としてどう働きかけるか」(小山秀之先生)
講演2:「現場教員からのキャリアチェンジ~大学院進学、大学教員への道」(福田早苗先生・河合篤史先生・前田美穂先生ほか)

*当日、ご参加頂いた方には素敵な記念品をお渡しします。

対象:健康科学科卒業生1~18期生、在学生、学科教員(退職教員含む)

会費:無料(卒業生の方は同伴者(家族やパートナー、お子様)の参加もOK です
が、ランチの数の確認のため参加者人数を明確にしてお申込み下さい。)


<参加申込方法>
参加申込フォームよりお申し込みください
※2月19日(水)までにお申し込み下さい。

なお、頂いた近況報告は、学科HPなどに、個人が特定できない形で一部編集して掲載する場合があります。
当日、ご参加下さった卒業生の方には、素敵な記念品をお渡し致します。


過去の様子は↓からご覧ください。

令和1年(2019年)度:新型コロナ感染拡大のため中止
令和2年(2020年)度:令和3年2月27日(土)開催
令和3年(2021年)度:令和4年2月26日(土)開催
令和4年(2022年)度:令和5年2月4日(土)開催

 

就学時健康診断ボランティア

養護教諭を目指す健康科学科の2年生から4年生73名が、11月に柏原市の各小学校で行われる就学時健康診断のボランティアに参加しています。

【参加した学生の感想】

就学前の子ども達は健康診断という経験がほぼないので、わかりやすい説明や適切な配慮が必要であることを学びました。視力検査では言葉や指で答えられない子ども達がいました。そんな時に準備してあったランドルト環の模型で答える方法を実践し、学びになりました。養護教諭になった時には準備したいと思いました。

今回初めて就学時健康診断に参加し、子どもに方法などを理解してもらうことに苦戦しました。子ども達は緊張している様子でしたが、明るい表情で接することを意識すると、肩の力を抜いて検査に参加してくれたのが分かりました。養護教諭として就学時健康診断を行うときにも、今回のように温かく迎える気持ちで行おうと思います。

【スーツで集合。この日は12名の学生が参加しました】
【スーツで集合。この日は12名の学生が参加しました】
【保健室の見学もさせていただきました】
【保健室の見学もさせていただきました】
【笑顔であいさつしてお出迎え】
【笑顔であいさつしてお出迎え】
【視力測定の指標を出す学生も真剣です】
【視力測定の指標を出す学生も真剣です】

【速報】令和7(2025)年度の養護教諭採用合格者数&秋学期の対策講座がスタートしました!

令和7(2025)年度の教員採用試験(養護教諭)では、健康科学科の在学生3名(実人数)が合格しました!(令和6年10月11日現在)

内訳は北海道1名、東京都1名、大阪市1名です。

養護教諭の正式採用は、年々募集人数が減少し、現役での合格が狭き門となり、講師経験が必要な自治体も増えてきています。残念ながら採用試験に合格しなかった方も、希望者は全員が講師として働いており、2024年3月卒業生の57.5%(46名)が養護教諭として、幼稚園や小学校・中学校をはじめとした、さまざまな学校園で勤務しています。そして、来年度の試験に向けて「正規採用を目指そう!」とがんばっている方がほとんどです。

健康科学科では、採用試験の受験は学生の自主性に任せておりますが、受験する学生のために年間70回以上にわたる採用試験対策を開催しています。1・2年生用の採用試験入門講座、3・4年生向けの採用試験対策講座に加え、試験直前までの二次対策や卒業生も含めての対策を実施しています。採用試験対策は、卒業生も参加できるよう土日での開催や、平日夕方以降にオンラインでの個別対応もしています。

また、オープンキャンパスや同窓会などで先輩たちの経験談を聞かせていただくなど、縦のつながり作りも盛んです。その結果、教育実習(養護教諭)先の養護教諭が先輩だった、自治体の新任研修で挨拶した隣の人が先輩だった、というケースも増えてきています。

この10月からも、新たに来年度の試験に向けての対策講座がスタートしました!
主には3年生を中心に、初回は教採に向けての心構えや勉強法の講座を、そして2回目からは筆答試験(専門教養や教職教養)の対策を行っています。いよいよ試験に向けて、モチベーション高く取り組んでいます。