カテゴリー: 在学生
第15回健康科学科ホームカミングデー・第11回養護教諭会(同窓会)を開催しました!
第15回健康科学科ホームカミングデー・第11回養護教諭会(同窓会)を開催しました!
令和7年3月8日(土)に、大阪府教育会館たかつガーデンと、オンライン(Zoom)において、第15回健康科学科ホームカミングデー・第11回養護教諭会(同窓会)を開催しました。会場とオンラインを合わせて、卒業生・在学生・教員あわせて、のべ100名以上の参加がありました。
今年もたくさんのご参加をいただき、たくさんの、そして幅広い世代の同窓生が集まることができました!
第一部では、交流会を行いました。松村先生が司会をしながら、卒業生のみなさんと楽しいトークで盛り上がりました!
第二部は「現代の子どもたち達が抱える課題を理解し、自身の専門性を活かすには」と題して、2つの講演をしていただきました。まず、小山秀之先生からは「不登校・保健室登校の児童・生徒に対して養護教諭としてどう働きかけるかというテーマで、ご講演をいただきました。次に、本学科の福田早苗先生・河合篤史先生・前田美穂先生から「現場教員からのキャリアチェンジ」という話題で、お話をしていただきました。
つづいて、今年度で退職される野口先生からのご挨拶をいただき、さいごに福田学科長から学科の取り組み紹介をしていただき、お開きとなりました。
あちこちで同級生や先輩後輩、先生たちと盛り上がる姿が見られ、健康科学科らしい風景をみることができました。オンライン参加の卒業生とも話が盛り上がり、とても楽しい会となりました。



〇学生より
小山先生のご講演では、不登校の現状や対応などについて、いろんな側面からお話をいただきました。なかでも、”学校に行きづらいことなどについて相談した相手”の調査データでは、「保健室の先生」がとても少ないことに驚きました。そのため、春からは養護教諭として、ケガや体調不良の対応だけではなく、心のケアもできる保健室づくりに力を尽くしたいと思いました。
福田先生、河合先生、前田先生がお話してくださった「キャリアチェンジ」については、この春に卒業して社会に出るところの私にはまだまだ先の未来のことでしたが、子どものことをもっと理解するために少し違う道(大学院や特別支援など)を進んでみるのも素敵だなと感じることができました。
交流会や休憩時間を通し、あちこちで先輩同士や先生方との楽しそうな盛り上がりを見ることができました。久しぶりの再会であることが伝わってきて、私も嬉しくなりました。こういった場に参加して、働きながらも勉強を続けておられる先輩たちの姿勢から、日々学び続けることが大切なんだなと思いました。(福田ゼミ・4年生)

令和7年度の養護教諭会・同窓会も同時開催を予定しています。このときは、懐かしい大学にて開催しますので、ぜひご参加ください。
健康科学科では、卒業生・在学生・教職員の繋がりをこれからも大事にしていきます!
2024年度卒業研究発表会を実施しました
2024年度卒業研究発表会を実施しました
健康科学科では毎年この時期に卒業研究発表会を開催しています。今年度もひとつの教室に全ての学年が対面で集まって卒業研究発表会を実施することができ、非常に活気のある発表会となりました。
卒業研究による成果を8つのゼミの代表者が発表しました。卒業研究は4年間の学びの集大成といえ、それぞれの視点から健康科学に結びつく内容でした。
1年生は健康科学科における学びのイメージが具体的になり、2年生、3年生は各自で卒業研究に取り組んでいく気持ちが引き締まったことだと思います。
なお、発表者は全員学科卒業式で表彰されます。
| 山村ゼミ | 養護教諭の声掛けによる自己肯定感への効果 |
| 治部ゼミ | 養護教諭志望学生の性教育に対する意識と自己肯定感の関係 |
| 福田ゼミ | 過去の自然体験活動がストレス解消に与える影響 |
| 木村ゼミ | 養育者の干渉的態度が子どもの色彩嗜好に与える影響 |
| 水鳥ゼミ | 月経前・月経中の食行動変化の実態 |
| 藤岡ゼミ | ゲームの戦闘時BGMを聴取した前後の脳波及び自律神経の変化 |
| 松中ゼミ | 教師からのほめられ経験・叱られ経験がその後の自己効力感に与える影響について |
| 長見ゼミ | 女子大学生における中学時代の悩みや困りごとの経験が現在の自尊感情や援助要請スキルに与える影響 |
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「ライフキャリアカウンセリング演習」で面接の練習をしました!
「ライフキャリアカウンセリング演習」で面接の練習をしました!
学科の3年生以上が受講する、「ライフキャリアカウンセリング演習」では、これまでの大学、学外での学びを統合し、自分や周りの人のキャリア発達を考える取り組みをしています。
自分のキャリアについて考えるとともに、他者のキャリアを支援するうえでは、健康科学の知識や社会生活での実践という視点が欠かせません。
そこで、本科目では、自己について理解し、他者の様子から多様性を学び取ることを目的として、いろいろなワークを実施しました。その集大成として、学科教員を「面接官役」とした模擬面接を行いました。
はじめは「自分の長所って何かわからない…」「緊張で話せないかもしれない…」と不安げな様子の学生ばかりでしたが、自分について考えたり、グループワークで話し合ったりする中で自信がつき、最終発表は自分の言葉で、一生懸命伝えることができました。
また、教採対策講座やマナー講座などで学んできたことを活かし、面接してくださる先生への礼儀や、同じように緊張している仲間へのフォローの姿勢なども向上していました。
キャリア支援のための特別講座を開催しました!
キャリア支援のための特別講座を開催しました!
健康科学科では、学生それぞれが目指す夢を叶えるために、さまざまな取り組みを行っています。その一部として、秋学期中に特別講座として「マナー講座」と「小論文講座」を行いました!
その1:マナー講座
2年生、3年生を対象にしたマナー講座を開きました。
外部講師に来ていただき、「マナーとは何か?」の基本から、身だしなみを整えるべき理由やその実践方法、立ち居振る舞いまでを学びました。 
お互いのスーツ姿のチェックをしたり、丁寧に見えるお辞儀を見あったりと、実技も取り入れた講座で、はじめは「マナーって堅苦しい」と思っていた学生たちも、「やってみると、お互い気持ちよくコミュニケーションできる!」という気付きを得たようです。


2年生の多くは看護臨床実習(病院実習)に向けて、3年生は教員採用試験(養護教諭)で行われる面接や模擬授業、討論などのシーンでも生かすべく、意識高く、マナーを身に着けていってほしいと思います。
その2:小論文講座
3年生を対象に、小論文(論作文)の対策をしました。
複数の自治体で課される小論文や、出願時に求められる自身の意見を文章でまとめるための対策として、論作文講座を外部講師の先生をお招きして実践力を高めました!
文章作成の基本も、あらためて学び直すと新しい気づきもたくさんありました。


最後には、一つのテーマに対してグループで意見を出し合い、お互いのアイデアを聞き合いながら考えを深めて、論作文執筆準備をすすめました。
それぞれが書き上げた小論文を学科の先生に添削していただき、これからの採用試験対策にも生かしていけるように努力していきます!
この他にも、筆記テストの対策や、面接や模擬授業の練習など、いろんな取り組みを通して、それぞれの夢の実現をサポートしてまいります。











