「環境衛生実習」の授業で株式会社メイワパックスの工場見学を実施しました!

「環境衛生実習」の授業で株式会社メイワパックスの工場見学を実施しました!

環境衛生実習の一環として、受講学生51名および引率教員3名で、6月18日、7月9日の2回に分かれmの工場見学を実施しました。本実習は、実際の製造現場における衛生管理や安全管理について学び、環境衛生への理解を深めることを目的として行っています。

今回見学させていただいた株式会社メイワパックス様は、食品や化粧品など、私たちの身近な製品に使用されるさまざまな包装資材を製造されている企業です。

工場では、まず会社概要や製品についてご説明いただいた後、製造現場を見学しました。見学では、袋にデザインや商品情報を印刷する工程や、フィルム同士を貼り合わせるラミネート工程、袋の形に加工し接着する工程などを見せていただきました。一口に「袋」といっても、用途や求められる機能によってさまざまな製造方法が用いられていることを学びました。

また、食品用や化粧品用をはじめとする多様な包装袋が製造されており、普段私たちが店頭で目にしている馴染み深い商品のパッケージも数多く見学することができました。学生たちは、自分たちの身近な製品の包装がどのように作られているのかを知り、大変興味深く見学していました。

見学後の質疑応答では、品質管理や衛生管理、製造工程に関する質問が多く寄せられ、ご担当者の皆様に丁寧にご回答いただきました。

今回の工場見学を通して、学生たちは、普段何気なく手に取り、使い終われば捨ててしまう包装にも、多くの人々の努力や工夫、高度な技術が込められていることを実感しました。「これまで当たり前だと思っていた袋を見る目が変わった」「包装にも大切な役割があり、愛着を感じるようになった」といった感想も聞かれ、ものづくりへの理解を深める貴重な機会となりました。

ご多忙の中、貴重な学びの機会をご提供いただきました株式会社メイワパックスの皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

2026年度 教採(養護教諭)二次試験対策講座のお知らせ

健康科学科では、下記日程において、4年生と卒業生にむけた、養護教諭採用試験受験者を対象に、二次試験対策講座を実施します。

対象:健康科学科の卒業生、在学生(4年生、3年次受験をする3年生)

申し込み:

(1)今後公開予定の、対面講座には予約不要

(2)全ての日程においてオンライン希望の場合はメールでの申込が必要

申込方法:希望する日の2日前までに、養護・看護実習室までメールで連絡

【宛先】 kenko-jあっとtamateyama.ac.jp (あっとを半角@に変更してください)
【件名】〇月〇日 二次対策講座について
【本文記載事項】氏名、卒業年度、希望する講座内容
※在学生(4年生)は、マナバの指示に従うこと

オンライン希望者で、当日までに担当者からの連絡がない場合は再度お問い合わせをお願いします。

なお、急な予定変更や体調不良に伴うキャンセルは、担当教員に直接連絡をしてください。

<卒業生のみ対象>※この期間の在学生は、対面での対策を各個人に依頼すること

7月21日 17-19時
7月22日 17-19時
7月23日 17-19時
7月24日 17-19時

【環境衛生実習】私たちの大学は快適な学習環境? 実際に測定してみました!

【環境衛生実習】私たちの大学は快適な学習環境? 実際に測定してみました!

春学期の環境衛生実習では、大学内が学習に適している環境かを測定する実習をしています。教室の照度、騒音、温度・湿度といったなじみのあるものから、気流、二酸化炭素濃度、落下細菌、ダニ、放射線と難しそうな項目まで幅広い内容を扱っています。 その中から、今回はダニと二酸化炭素濃度の実習を紹介します。

①ダニの測定

掃除機でダニを集めて、キットで調べます。いつも看護の授業で使っているベッドの検査結果は・・・・・「陰性!」学生も教職員も一安心でした。

②教室内の二酸化炭素濃度の測定

授業のスタートから50分間、教室を締め切って、真剣に学習した時のCO2量の測定をしました。
その後、10分間の換気タイム。すがすがしい風を感じて、身も心もリフレッシュした時のCO2量を調べました。
さらに、自分の呼気のCO2量や野菜のCO2吸収量も調べました。初めは検知管の使い方に戸惑ったり、間違えたりしましたが、何度も測定したことでしっかりと身につけることができました。

保健科指導法Ⅰ 養護実習に向けて保健指導に挑戦しています!

養護実習に向けて保健指導に挑戦しています!

春学期の授業「保健科指導法Ⅰ」では、実習校の子ども達を想定した保健指導の模擬授業をしています。初めての指導案づくりに苦労して、教材研究を重ね、いよいよ本番! 見ている側にもドキドキと緊張が伝わってきますが、ゆっくり、はっきり、ていねいな態度で授業を進めている様子が分かります。

児童役も元気いっぱいに挙手をして、先生役を応援🏳‍🌈。終わった後は、みんなで、良かったところ、改善するともっとよくなるところを伝えます。実習校の子ども達が喜んで授業に参加してくれるよう、着々と準備中です。

7月12日(日)のオープンキャンパスでは、午後のミニ保健室で以下の3本をご披露します。

どうぞお楽しみに。

「かさぶたはどうしてとったらだめなの?」


「自分の体をつくる食べ物のひみつを見つけよう!」

探検しよう。レッツ~?と言ったら、ゴー!と元気に反応してね。


「耳のつくり・音の聞こえ方・ヘッドホン難聴について」

かわいい有毛細胞ちゃんたちが、ユラユラ踊るよ。


7月12日オープンキャンパス 『健康科学科のスケジュール』はこちら

健康科学科の癒しの仕掛け~2年ゼミでアロマバームを作成しました!~

健康科学科の癒しの仕掛け~2年ゼミでアロマバームを作成しました!~

「なんだか最近疲れているな…」「気分をリフレッシュしたい!」そんなとき、香りの力に癒されたことはありませんか?

健康科学科の2年ゼミでは、合同ゼミで、心と体をやさしく整える“癒し”の方法を学ぶ一環として、アロマバーム作りにチャレンジしました。

アロマバームとは、植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を使った、肌に塗って使う香りのアイテムです。リラックスしたいとき、気持ちを切り替えたいときなど、日常のさまざまな場面で活躍します。

ゼミではまず、それぞれの精油がもつ効能や香りの特徴について学びました。ラベンダーはリラックス、柑橘系は気分を明るくするなど、香りが心に与える影響に興味津々。たくさんの精油から、どの香りを組み合わせるか考える時間も、わくわくするひとときでした。

実際の作成では、白色ワセリンに、自分好みの精油を数滴加えて混ぜ合わせます。「いい香り!」「この組み合わせ好きかも!」と、自然と笑顔がこぼれる教室。世界にひとつだけのオリジナルバームが完成しました。

出来上がったバームを手に取り、香りをゆっくり感じると、不思議と気持ちが落ち着き、心がほっとほどけていくのを実感しました。「気持ちよく眠りたい」「気分をスッキリさせたい」など、自分の状態に合わせたレシピに挑戦している学生さんも。

健康科学科では、このように心と体を整える具体的な方法を実践的に学ぶ授業もあります。

保健室で子どもたちの緊張をやわらげたり、気持ちを切り替えるきっかけをつくったり…。アロマの力も自然と活用できる、そんな温かい養護教諭を目指していきます。