就学時健康診断ボランティアに参加しました

養護教諭を目指す健康科学科の2年生から4年生72名が,11月1日~30日に柏原市の各小学校と市役所で行われた就学時健康診断でボランティアを行いました。

健康科学科の卒業生が養護教諭として働いてる小学校での様子です。学生たちは「私も大学生の時に,この健康診断ボランティアに積極的に参加していたよ」,「頼りにしているからね」,「あなたは去年も参加してくれていたよね?ありがとう!」などあたたかい言葉をかけてもらいながら,スタートしました。

就学時健康診断では,学生達は主に視力検査を担当します。子どもの視線の高さに合わせてしゃがんで説明をしたり,言葉を柔らかくしたり,確認の問いかけをしながら進めていました。写真は,検診会場で始まるまでの間,お互いに練習し合っている様子です。

終了後は,教育委員会の先生や別の小学校の養護教諭の先生から,「“きちんとしよう”という気持ちが伝わる態度で,大変好感を持てました」,「是非今後も大阪でご活躍いただきたい」,「すぐに養護教諭として働けると思います!」とお礼の電話やメールをいただきました。

健康科学科では,今後も大学での学びを実践に活かす取組みを実施し,卒業後も生き生きと活躍できる養護教諭を育成していきます。

11月12日(土)教育実習(養護教諭)報告会を開催しました

今年度も3、4年生が母校を中心とした小・中・高等学校のいずれかで15日間の教育実習を行いました。その成果を、来年度実習予定の2年生に向けて発表しました。

発表者5名は、2年生が少しでも教育実習にむけての目標が明確になったり、今やるべきことを考えたりできるよう、丁寧なパワーポイントを作成し、保健室経営、保健指導、児童生徒への対応など、様々な実習での経験を話しました。

「この実習で感じた気持ちを養護教諭になっても忘れずにいたい!」

実習生は、一人一人特別な人生の宝物を得た様子でした。

最後に2年生へ「積極的に、楽しんで!!」と笑顔でアドバイスをしていました。

それを受けた2年生からも、「先輩たちの発表を聞いて、教育実習が楽しみになった」との声をたくさん聴くことができ、大成功に終わりました。

4年生 教職実践演習 特別講義の様子

 令和4年11月の4年生 教職実践演習(養護教諭)では独立行政法人日本スポーツ振興センター大阪支所から2名の講師の先生をお招きし、特別講義「災害共済給付に関する業務について」をテーマにお話しいただきました。

前半は災害共済給付制度の成り立ち、給付の対象となる災害の範囲、時効についてなど基本的なことを教えていただき、後半は給付のトラブルを避けるために養護教諭としてどのように働きかけるべきか考えました。

災害共済給付業務は,学校で養護教諭として働き始めた4月からすぐに行うことになります。

「養護教諭は大変な仕事だから、分からないことはいつでも電話して聞いてくださいね」と温かく養護教諭として旅立つ学生にエールを送ってくれました。

[4年生の感想]

・スポーツ振興センターの方が詳しく教えてくださり、初めて知ることがほとんどでとても学びが多かったです。「災害共済給付」の詳しい負担額や「給付」対象外のこと、申請期間が決まっていることなどが例題を交えてグループワークで考えたので強く記憶に残っています。申請期間の問題が難しかったです。

・実際に養護教諭になった時に疑問があれば、今回もらったパンフレットやスポーツ振興センターのホームページを見ようと思いました。養護教諭になった時にいきなりこの手続きを1人ですることは難しいと思っていたため、このような機会をいただいて本当に感謝しています。わからないことがあれば電話させてください。

・今回の講義を通して養護教諭が学校安全・災害共済給付について知っておくのはもちろん、教職員全体が理解していないと誤った内容を子どもや保護者にお伝えしてしまったりとトラブルに繋がるリスクがあるため、それを予防することがこれから求められてくるのではないかと思いました。

第13回健康科学科 ホームカミングデー&第9回養護教諭会を開催します

令和5年2月4日(土)に第13回健康科学科ホームカミングデー&第9回養護教諭会を開催します


<プログラム内容>

日時:令和5年2月4日(土)13:30~15:30頃(受付開始13:00)
会場:関西福祉科学大学 大学2号館201大講義室(もしくは学園2号館4階)及びオンライン(Zoom)
(オンライン参加の方法は、申込頂いた方に後日メールにてご案内致します)
内容:第1部 講演会
講演1「キャリア・ライフプランについて考える(仮)」
(講師:池田(旧姓:岩尾) 雄飛先生、三浦(旧姓:山下) 知美先生ほか、
岩崎和子先生(健康科学科教員))
第2部 交流会
その他:卒業生の活動報告、学科の活動報告など
健康科学科へのお問合せは、問い合わせフォームからお願いいたします。


<参加申込方法>
参加申込フォームよりお申し込みください
※申込締切は2023年1月6日(金)です

なお、頂いた近況報告は、学科HPなどに、個人が特定できない形で一部編集して掲載する場合があります。
当日、ご参加下さった卒業生の方には、素敵な記念品をお渡し致します。


過去の様子は↓からご覧ください。

令和1年(2019年)度:新型コロナ感染拡大のため中止
令和2年(2020年)度:令和3年2月27日(土)開催
令和3年(2021年)度:令和4年2月26日(土)開催


インターンシップ報告会を実施しました

健康科学科ではインターンシップ科目を正課科目として開講しています。

健康科学科が提供しているインターンシップでは、企業の健康相談室やクリニック、総務部などで、働く人の健康や安全、衛生について学び、独自のインターンシッププログラムに参加します。今年度は8名がインターンシップに行きました。

事後指導の授業では、インターンシップの授業や実習への参加を通して学んだこと、自身の強みと弱みを確認し、今後の大学生活でどういったことに取組んでいく必要があるか、これからのキャリア選択、といったことについて振り返りを行っています。その一環としてインターンシップ報告会を行い、今年度は10月12日に実施しました。

報告会での発表の様子
報告会での発表の様子

報告会には科目担当でない学科教員だけでなく、インターンシップ受入れ先の担当者も直接あるいはオンラインで参加いただき、学生の発表について講評もしていただきました。特に各々の受け入れ先の担当者からは実習中の姿勢や発表の様子について高い評価をしていただくとともに、今後の活動について期待の言葉をいただきました。学生も実習経験を通して社会人としての学びだけでなく、自信もついたのではないかと思います。

発表お疲れさまでした
発表お疲れさまでした

今後も健康科学科では、学生が自身のキャリア意識を醸成し、進路を主体的に考えて行動する姿勢を身に付けることができるようサポートしていきます。

→健康科学科の学びはこちら