「福祉人間工学」で視野測定を行いました!

「福祉人間工学」の授業で視野測定を行いました!

健康科学科では養護教諭の他に、国家資格である「第一種衛生管理者」の申請資格を取得することができます。第一種衛生管理者の仕事として、働く人の健康や環境を支えることがあげられ、健康科学科の卒業生の多くが取得しています。

福祉人間工学の授業において、人間特性を理解するために視野計を用いて実際に視野の大きさを測定しました。視野は安全な作業を実現するためにも重要です。

測定は「視力」とはまた違った方法で行われ、得られた結果に基づいて視野と行動における安全性について考えました。

視野系を使った視野の測定の様子
視野計を使った視野の測定の様子

就学時健康診断ボランティアに参加しました!

養護教諭を目指す健康科学科の2年生から4年生88名が、11月に柏原市の各小学校で行われる就学時健康診断のボランティアに参加しています。

学生は、視力測定、誘導、記録などを任されて、一人一人が責任を持って行っています。

【学生の感想】

  • 就学時健康診断に参加する子ども達は、想像していたよりも緊張していて、固まってしまう場面があった。安心できる言葉がけは何かと考えて関わった。
  • 最初の頃は、視力の説明をするのが難しく、「空いているところを指さして」と言ったら、数人が真ん中を指さしてしまった。そんなときでも常に笑顔で簡潔に説明できるよう工夫した。
  • 子どもの目線に合わせ、分かりやすい言葉を使って説明した。終わった後に「上手にできたね」と褒めて検査を終えるようにした。

かわいらしい子ども達とのやり取りを楽しみながら、就学時健康診断の準備は何をするべきなのか、学校医の先生や教職員との連携など、たくさん学ぶことができています。

視力測定
視力測定

歯科検診の記録

歯科検診の記録

皆で役割分担をして、協力してがんばりました!
皆で役割分担をして、協力してがんばりました!

過去のボランティア記事はコチラ

インターンシップ実習に行きました!

健康科学科では、健康・安全を守る専門家としての実践力を高める教育を充実させるだけでなく、キャリア教育・就業意識を向上させ、社会経験を積むことにより、自分に適した進路を決定できる支援を行っています。

インターンシップについては、2011年度より参加を推奨し、2016年度より正課科目として開講しています。

事前指導では、インターンシップでの目的設定の仕方、エントリーシートの書き方指導、自己分析、実習先についての事前学習や、実習中の注意事項などについて学ぶほか、ビジネスマナーとして、電話のかけ方、挨拶の仕方、メールの仕方など基本的なことを踏まえ、実践する練習をしました。

2023年度は、学科独自で開拓した実習先6カ所及び大学コンソーシアム大阪の実習先1カ所に、2年生10名・3年生4名の計14名が、8月~9月にインターンシップに行きました。学科の実習先は、健康、安全、衛生に特化した専門的な取り組みを行なっている企業・団体です。

事前指導(ビジネスマナー)
事前指導(ビジネスマナー)
実習の様子(介護レクリエーション講座の振返り)
実習の様子(介護レクリエーション講座の振返り)
実習の様子(実習日誌の記入)
実習の様子(実習日誌の記入)
実習の様子(図書館での他部署座談会の様子)
実習の様子(図書館での他部署座談会の様子)

秋学期の事後指導では、実習の内容を振り返ると共に、自己の強み・弱みの分析や実習先へのお礼状の送付、レポート提出、報告会発表を通じ、インターンシップに参加することの意義を再確認し、自己理解と仕事理解を深める指導を行います。

2023年度教育実習(養護教諭)の実習中です!

健康科学科の3年生と4年生60名がこの秋学期に15日間の教育実習を行っています。

養護教諭の先生が子ども達の健康を守り育てるために,どのような活動を日々行っているのか,健康観察,けがの手当,保健の授業,お便りや掲示物の作成などを経験させてもらい学んでいます。

健康科学科の教員は全員の実習先に訪問しています。いきいきと実習生として元気いっぱい活動している姿を見て,一回りも二回りも成長しているなと感じました。

保健室で事務仕事をしています
保健室で事務仕事をしています
私は低学年に熱中症予防の保健指導をしました
私は低学年に熱中症予防の保健指導をしました
私はICTを活用して高学年に危険予知トレーニングの保健指導をしました
私はICTを活用して高学年に危険予知トレーニングの保健指導をしました

掲示物も作りました

掲示物も作りました

掲示物も作りました
掲示物も作りました

健康診断ボランティアに参加しました

健康診断ボランティアに参加しました

養護教諭を目指す健康科学科の学生が、今年度も柏原市内の学校園、関西福祉科学大学高等学校、奈良県立高等学校、大阪府立高等学校の健康診断に参加しています。

健康診断ボランティアでの学びを学生同士で共有する4年生の養護実践演習の授業では、高等学校ではスムーズにいくことも、小学校では子どもたちが分からなくなってしまい、より具体的に指示しなければならないことや、高等学校でも、視力検査では前髪を上げたくない、目線も上げたくないという心情を察して配慮しながら行わなければならない生徒もおり、学校種ではなく一人一人に合わせた対応が必要になることを学んでいました。さらに、健康診断は全職員が協力して行っている学校行事であることを体感し、そのために養護教諭は分かりやすい資料を作って周知させていることなど、自分の言葉で堂々と発表しました。

尿検査のチェック
尿検査のチェック
尿検査のチェック
尿検査のチェック
受付と誘導の手順確認
受付と誘導の手順確認
受付と誘導の手順確認
受付と誘導の手順確認

ボランティア先の養護教諭の先生からは、「皆様、記録や計測に丁寧に臨んでくださいましたが、なかでも4回生の方々は事後の報告も的確で、今すぐにでも現場で一緒に働かせていただきたいなと感じる頼もしさでした。本校は今年度から完全に養護教諭単数配置となってしまい、保健室が切実な人手不足の状況ということもあり、学生の皆さんのご協力が、本当にありがたく感じました」と温かな感謝の言葉をいただいて、学生たちとともに「積極的に活動して良かったね」と喜びを分かち合いました。この健康診断ボランティアを通して、養護教諭に必要な資質や、相手を思いやる気持ちなどたくさんのことを学びステキな養護教諭になってくれることと思います。

初めて参加した2年生。がんばりました!
初めて参加した2年生。がんばりました!