学科スタッフに新たな教員が加わりました!

2019年度より学科スタッフに斉藤ふくみ先生と河村諒先生が加わりました。
教育力向上をめざしてスタッフ一同日々精進して参ります!


<斉藤先生からのメッセージ>
養護教諭の学問である養護学を担当いたします。
私は、北海道の四つの高等学校(衛生看護科、商業科、工業科、普通科)で17年半養護教諭をしていました。今でも養護教諭として働いていた日々のことを懐かしく思い出します。学生の皆さんが、養護教諭として子供たちのために、学校で活躍していただくことを心から願っています。そのために、私はこれまで養護教諭養成担当教員として勤務した熊本大学、茨城大学での経験をもとに、学生の皆さんの夢の実現に向けて、サポートすることに力を尽くします。どうぞよろしくお願いいたします。


<河村先生からのメッセージ>
健康心理学関連の授業を担当いたします、河村です。
皆さん大学で学びたいこと、将来の夢として目指すものなど色々あると思います。それらのサポートに尽力するとともに、皆さんが楽しく、思い出に強く残るような大学生活を送れるように一緒に過ごせていけたらなあと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。


各先生のプロフィールの詳細についてはこちらへ(大学公式HPへリンクします)
斉藤ふくみ先生
河村諒先生

 

【産業保健概論】上級生による学修サポート

健康科学科には産業保健概論という1年生講義があります。
この授業では「働く人の健康」とは何かについて様々角度から学びます。最終発表が必須となっています。
今年度は4年生のサポートを得て発表プレゼンを作成するという試みを実施しました。
1年生にとっては4年生から「動画を活用する」等といったアイデアをもらったり、学科のあれこれについて聞いたりできる貴重な機会となりました。
実はこの企画は、これから教育現場で働く4年生にとっても勉強の側面があります。
「教えすぎてもいけないし、しかし聞いたことには答えてあげないと・・・どこまでサポートしたらいいのか」等について考えるきっかけになったのではないでしょうか?


【産業保健概論での上級生による授業サポートの感想】

●下級生の授業サポートを行ってみて、どこまでアドバイスや手を貸してあげるのかを凄く迷いました。あまり口を出しすぎると、私の助言ばかりのパワーポイントや見せ方になるので、発表に関しての分からないところなどは自分たちで担当の先生に質問しに行くようにと言い、あくまで自分たちで作り上げるように、私なりに進めていきました。1年生は、パワーポイントの見せ方などもあまり分かっていないので、自分主体な見せ方をしている部分についてはアドバイスをしました。2つの班を見ることで、ある程度発表内容が決まってくると、その班に合ったアドバイスや訂正箇所を指摘することができましたが、初めの頃は、2つの班に似たような助言しかできなくて、難しいと感じました。あまりにも同じことを伝えると、どちらの班も同じような内容や見せ方になってしまうと思ったので、ここでも学生の質問などに答え、聞かれるまで「ここはこうしたらどう?」と自分からは言わず、学生の自主性を優先しました。【HIさん】

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【健康行動評価・測定実習】熱中症体験と熱中症指数測定に行ってきました!

2018年12月17日、安全や健康にかかわる様々な要因の評価・測定を行う「健康行動評価・測定実習」科目では、15名の受講生が、熱中症の体験ができる設備をもつ新コスモス電機株式会社(ガスや臭気などの検知器メーカー)に行ってきました。

新コスモス電機株式会社の体験ルームでは高温・多湿の環境が作られており、その中で熱中症指数を測定し、測定値と体感を突き合わせて、熱中症をリアルに把握しました。

体験ルームでの測定の後は、熱中症予防対策についてディスカッションを行い、測定から対策まで衛生管理者としての仕事の一端を経験しました。さらに新コスモス電機株式会社の方から、簡易実験キットを用いた「ガス爆発実験」や、ショールームではガス検知器等の製品説明などをしていただき、盛りだくさんな体験をする充実した一日となりました。

ご挨拶の後は、ビデオで、屋外での作業現場における熱中症の危険について学びました。
熱中症体験の前に、これまでの授業の復習を…
熱中症体験ルームでの熱中症指数の測定の様子。思ったより暑くて、皆ビックリしていました。
簡易実験キットを用いた「ガス爆発実験」の様子。
熱中症体験ルームでの測定機器の様子。「暑さ指数」が数値で示されると分かりやすいですね。
入り口で集合写真を撮りました!

【参加した学生の感想】

●体験ルームは、一般家庭のリビングルームのような場所でした。室内の温度は32.1度、湿度は62%、WBGTは30~31でした。エアコン等の暖房機具で温度を上げているだけでなく、送風機も設置してありました。室内は、「蒸し暑いが耐えられる暑さ」と感じましたが、2~3分経過すると、次第に呼吸が苦しく、頭がボーっとし、眠くなりました。室内に設置してあった送風機にあたるだけでも涼しく感じたので、送風機だけでも室内に設置すれば、環境改善につながるのではないかと感じました。

●最も印象に残っていることは、やはり熱中症体験です。今の季節は12月で寒く、冷え性の私からすると、体験ルームに入った当初は暖かいと感じる程度でしたが、室内に電気ストーブもあった影響か、3分も経つ頃には、夏場のジメジメした感覚を思い出しました。今回は10分間の体験でしたが、夏場にこの体験ルームのような環境下で作業や勉強をし続けるのは、熱中症だけではなく最悪の場合死に至る危険もあることを実感しました。この体験を通じて、衛生管理者という職務の重要性や必要性、また、自分が衛生管理者として働いたとき、自分なりにどのような対策をとるべきか考えることができました。

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【産業保健概論】4年生による進路選択の話

健康科学科には産業保健概論という1年生講義があります。
この授業では「働く人の健康」とは何かについて様々角度から学びます。
11月27日の授業では、これから「働く人」としての第一歩を踏み出そうとしている4年生に、進路選択や就職活動の話を聞きました。


【4年生の話の概要】

●私の選択した進路は「養護教諭」です。今では養護教諭になるべく様々な努力をしていますが、この進路を選択するまでに様々な感情の変化がありました。
1年生の時は、まだ大学進学という進路が決まったばかりだと考え、将来のことなど全くと言っていいほど考えていませんでしたが、必要な単位の取得と勉強だけは後々困らないようにきちんとしていました。2年生では「看護技術」などの実践的な授業が始まり、徐々に養護教諭という仕事を意識するようになりました。3年生になり、保健室ボランティア、養護実習に参加し、養護教諭の仕事を間近で見ることで、「養護教諭になりたい」という気持ちが確実になりました。4年生では教員採用試験の勉強をするにあたり、さらに気持ちが高まりました。その他にも児童養護施設での施設体験や保育士試験の勉強、インターンシップなどが自分の進路選択の上で活きたと思います。

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実習報告会を開催しました!

11月17日(土)に、2018年度の実習報告会が実施されました。養護教諭になるためには、看護臨床実習(2週間・病院)と養護実習(3週間・学校)の実習に行く必要があります。実習報告会では、前半に養護実習の報告、後半に看護臨床実習の報告があり、実習に参加した3回生の報告を熱心に聴き入る2回生の姿がありました。

詳細は公式HPをご覧ください。