インターンシップ科目でビジネスマナーを学びました

健康科学科では、健康・安全を守る専門家としての実践力を高める教育を充実させる一方で、キャリア教育・就業意識を向上させ、社会経験を積むことにより、自分に適した進路を決定できる支援の一環としてインターンシップへの参加を推奨し、平成28(2016)年度より、正規科目(2年生・3年生に配当)としてインターンシップ科目を開講しています。

インターンシップ科目は、春学期「インターンシップ事前指導」と、秋学期(集中)「インターンシップ・事後指導」で構成されており、夏休みに、希望する会社や団体などへインターンシップに行くことになります。

事前指導では、インターンシップ先の選択、エントリーシートの書き方、面接練習、マナー講座等、インターンシップに行くための様々な準備を行います。4回目の授業では、社会人としての意識を育むため、マナーとルールの違いや、ビジネスマナーの善し悪しが企業や個人にどのような影響を及ぼすか、効果的な自己表現をするためにどのような点に注意すればよいかなどを学びました。

学科の学びや雰囲気をさらに詳しく知りたい方は、オープンキャンパスに是非お越し下さい!

ビジネスマナーの必要性について
身だしなみや表情のチェック
きちんとしたお辞儀の仕方も学びます

 

きちんとしたお辞儀の仕方も学びます

5/26(日)オープンキャンパスレポート

5月26日(日)にオープンキャンパスを実施しました。健康科学科では、学科紹介で、この3月に卒業した学生の進路状況をはじめ、実習やインターンシップなど、学科の学びの特色について説明を行いました。ミニ講義は、川村講師による「測ってみようー血圧・脈拍-」で、バイタルサインの解説などがありました。その後、実際に血圧や脈拍の測定を行い、皆さん非常に関心をもって熱心に取り組んでおられました。

学科紹介の様子
ミニ講義の様子

「先輩の話を聞こう」のコーナーでは、本学科の卒業生が、本学を選んだ理由や、健康教育に関する学びが現在の仕事に役立っていること、特に、第一種衛生管理者の資格がどのように仕事とつながっているのかを具体的に話して下さいました。また、現役の養護教諭として活躍しておられる卒業生からも、本学を選んだ理由や養護教諭としての現状などをお伺いすることができました。

卒業生の話の様子1

企業で働く卒業生からは、次のようなメッセージがありました。

「進学に当たり、沢山の大学、さらに経済学部・法学部・理学部・工学部など様々な学部がある中で、大学で何を学ぶべきなのか、正直かなり悩みました。そんな中、友人から関西福祉科学大学の話を聞き、健康科学科の『健康のプロフェッショナル』という言葉に惹かれたのがきっかけとなりました。私は子どものころからスポーツをしており、色々と全国遠征や海外遠征も経験してきました。今後も長い人生でスポーツを続けていくこと、そして将来社会人として働く中で、健康というのはとても大事なことではないかと思い、他の大学では学ぶことのできない健康科学科を選びました。大学では、健康・福祉という分野を学び、福祉という仕事の社会的意義や将来性を知りましたが、就職活動中は、福祉という業界に絞らず、幅広い業界の説明会に参加しました。その中で、やはり大学で学んだことを活かして働きたいと思い、現在の福祉業界の進路を選びました。

現在は、福祉(介護・保育・看護)に特化した人材サービス企業のセントスタッフ株式会社で働いています。入社して今年で11年目になりますが、入社してから最初の5年間は、介護職として、特別養護老人ホームという介護施設で働き、4年目には『介護福祉士』という国家資格も取得しました。介護の仕事は大変そうで、自分には出来ないと思っている方も多いかもしれません。私も未経験ながら、介護職として現場を5年間、実際に経験してみました。大変なことも当然沢山ありましたが、それよりも、高齢者の方やご家族の方から感謝してもらえる、とてもやり甲斐のある仕事です。現在は同じセントスタッフ株式会社で、介護現場での経験を活かして営業コーディネーターという仕事をしています。コーディネーターの業務内容は、介護施設・保育園・病院等と介護士・保育士・看護師を繋ぐ橋渡し役です。もう少し分かりやすく言うと、学生の皆さんも進学に色々と悩んでいるかと思いますが、同じように、働く方も色々と就職先に悩まれています。コーディネーターは、その方々の相談役になり、お仕事を紹介する仕事で、人と密に関わることの出来るやり甲斐のある仕事です。

昨今『働き方改革』が注目されていますが、健康科学科で学んだ、労働環境における健康マネジメントや環境マネジメントが現在の仕事で役立っています。健康科学科で『第一種衛生管理者』の資格を取得し、現在は衛生管理者として働くスタッフの健康マネジメント・環境マネジメントも行なっています。大学生活は、社会人になるに当たっての大事な準備期間です。関西福祉科学大学では、就職に役立つ知識や様々な資格の取得が可能です。同級生の中には、養護教諭として保健室で活躍している同級生や、医療・福祉の業界で活躍している同級生が大勢います。皆さんも大学で沢山のことを学び、将来活躍してくれることを楽しみにしています。」(3期生・人材派遣業に勤務)

卒業生の話の様子2

午後からは、まず、在学生の話で始まり、大学での授業、高校との違い、入試に関すること、養護関連の授業の紹介、大学ならではの部活動・サークル活動の内容、ボランティア活動、実習先での話などがありました。「ミニ保健室体験」では、保健室で実際に使われている器具の使い方、視力検査、清潔な手洗い法を体験し、保健室についての理解が深まった様子でした。

在学生の話の様子
視力測定の様子
個別相談の様子

また、教員採用試験対策講座では、4年生・卒業生合わせて7名の参加がありました。大阪市で養護教諭として働く卒業生からは、養護教諭として働いた実感や現状報告があったほか、面接練習や集団討論など、参加者間での討論や教員・卒業生からのアドバイスがありました。この日の対策講座は、採用試験のエントリー締切が迫ってきているという緊張感もあり、参加者から面接対応に関する細かい質疑応答などが熱心に行われていました。

教員対策講座の様子1
教員対策講座の様子2

次回6/16(日)のオープンキャンパスのミニ講義は、斉藤ふくみ教授による「養護教諭の職務(仕事)論」です。いよいよポテンシャル発見プログラムも始まります。学科コーナーでは、健康科学科の学びや学科の雰囲気など、色々なことを体験してみて下さい。皆さまのご参加を教職員一同、お待ちしております。

5/26(日)オープンキャンパス開催!

5/26(日)にオープンキャンパスを開催します。
健康科学科コーナーに是非お越し下さい!
皆さまのお越しを教職員・学生スタッフ一同でお待ちしています。

5/26(日)の健康科学科でのスケジュール

10:35頃 ご挨拶
10:40頃 学科紹介
11:10頃 ミニ講義:川村小千代講師
「測ってみよう~血圧と脈拍~」

人は呼吸し、血液を循環させ、生命活動を維持しています。この生命活動が正しく行われているかを判断する指標として血圧・脈拍があります。血圧や脈拍を測る体験をし、健康について考えてみましょう。
※講義終了後に受講証を配付します
11:45頃 在学生・卒業生の話
12:00頃 ランチ  ※保護者の皆さんもご一緒に
13:00 在学生の話・個別相談
皆さんの様々な疑問に在学生・卒業生がお答えします。
 
13:15頃 ミニ保健室体験「あなたの健康をチェックしよう」・個別相談
 学科の学びのこと、学生生活のこと、入試や面接対策のことなど、なんでもご相談ください。
ミニ保健室体験ではスタンプラリーも開催中!是非チャレンジしてみて下さい。
*15:00から4年生・卒業生対象の教員採用試験対策講座も開催しています。興味のある方は是非見学してみてください。

★大学全体のイベント、大学へのアクセスなどの情報は、下のページをご覧ください。★

http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/index.html

4/21(日)オープンキャンパスレポート

4月21日(日)にオープンキャンパスを実施しました。
健康科学科では、最初の学科紹介で、この3月に卒業した学生の進路状況をはじめ、実習やインターンシップなど、学科の学びの特色について説明を行いました。
倉恒教授によるミニ講義「疲労、抑うつと自律神経機能との関係」では、現代人の疲労の実態や、自律神経とストレスの関係性を応用して疲労度を計測することなどを学びました。
午後からのミニ保健室で、実際に各自の疲労度計測を体験することができ、皆さん大変関心を持たれた様子でした。

「養護教諭として活躍する先輩の話を聞こう」のコーナーでは、本学科の卒業生が、本学を選んだ理由、大学での学びが現在の仕事に役立っていること、養護教諭としての仕事のやりがいについて話してくれました。
卒業生からは、次のようなメッセージがありました。

「この4月から大阪市の小学校で養護教諭として毎日楽しく働いています。子どもたちはかわいいですし、先生方はとても優しく、分からないことなど何でも相談できます。関西福祉科学大学健康科学科を選んだ理由は、実家の和歌山から近くて養護教諭に実際になることのできる大学だと思ったからです。健康科学科の学生は養護教諭を目指している人が多く、「養護教諭になりたい」という強い思いでお互いに支え合って、一緒に頑張ることができたからこそ、4年間を乗り切ることができたと思います。卒業をしても、養護教諭として働いている友人や先輩も多く、友人と検診の話や学校の様子を話し合ったり、先輩に相談に乗ってもらうこともできています。そんなとき、この大学で良かったなと思います。
高校生の皆さん、働き始めると学生時代のような自由な時間は大幅に減ります。学生時代に遊びや旅行など、思いっきり遊んでおいて下さい。そして、なりたい自分を目指して頑張って下さい。」(2019年3月卒業、 大阪市で養護教諭として勤務)

卒業生の話の様子

午後からは、まず、在学生の話で始まり、大学での授業、インターンシップで学んだこと、養護実習の紹介、ボランティア活動、サークル活動、寮生活の様子についての説明がありました。
「ミニ保健室体験」では、保健室で実際に使われている器具の使い方、三角巾の結び方、清潔な手洗い法を体験し、保健室についての理解が深まった様子でした。
また、15時からの教採試験対策講座では8名の参加があり、卒業生からのアドバイスの後、面接練習が行われ、学生間での討論や教員からの指摘など有意義な2時間を過ごしました。

在学生の話の様子
在学生の話の様子
ミニ保健室の様子(自律神経の測定)
教員対策講座の様子(面接練習)

2019年度教員採用試験対策講座のお知らせ 在学生・卒業生対象

健康科学科では、下記の通り、オープンキャンパス開催時に合わせて、教員採用試験対策講座を実施します。
今年度から開始時刻が15時から17時までに変更になっています。ご注意下さい。
なお、教室は10時から自習のために開放しています。
お問い合わせは養護看護実習室までお願いします。

申 込:不要(直接教室へご参集下さい)

日時
(15-17時)
主な担当 内 容 教 室
4月21日(日) 野口法子先生 集団面接対策模擬授業対策/場面指導/エントリーシート/作成アドバイス など  

短大541教室

大学3号館4階の養護看護実習室から渡り廊下を渡った先の教室

 

5月26日(日) 川村小千代先生
6月16日(日) 伊藤利明先生
7月14日(日) 池上徹先生
7月27日(土) 野口法子先生
7月28日(日) 池上徹先生
8月10日(土) 野口法子先生
8月25日(日) 池上徹先生

採用試験対策委員会(養教)