健康科学科の時間割モデルの紹介

健康科学科での学びについて、時間割モデルをいくつかご紹介します!

本学では、一年間を春学期・秋学期の2期に分け、講義や実習を行っています。資格や卒業に必要な科目や、それ以外の科目などいくつかの区分がある中で、学生一人一人が時間割を作成します。

多くの学生が目指している、養護教諭(一種)、第一種衛生管理者の免許取得を前提とした時間割例です。

まずは、大学に入学するとどんな時間割になるのか?1年生の時間割例です。

1時限目から5時限目まで、いろんな科目がありますね!1年生は、同級生がほぼ同じ科目を履修することになります。


つづいて、養護教諭になるために必要な2つの実習(看護臨床実習、養護実習)が実施される、2年生秋学期と3年生春学期の時間割モデルがこちら!

こちらも1時限目からたくさんの科目があります。1年生より、専門的な科目が増えています。これらの科目を履修してから、それぞれ実習へと向かうことになります。


気になる授業時間ですが、原則90分です。6時限目まで授業がある日は、19時半まで講義を受けて勉強します。

時限 時間
1時限 9:00~10:30
2時限 10:40~12:10
3時限 13:00~14:30
4時限 14:40~16:10
5時限 16:20~17:50
6時限 18:00~19:30

 

なお、2020年度、2021年度春学期は新型コロナウイルスの感染対策として、60分授業+30分課題という形式で実施しています。また、1時間目の開始が10時からとなり、60分間ずつ、科目を学びます。また、換気のため、通常より長い休み時間(15分)です。

感染状況により、授業形態や授業時間は変動する可能性がありますが、健康科学科で履修するべき科目や、資格取得に必要となる科目は、原則変更はありません。

なお、一年間にどんな行事があるのか、いつから授業が始まるのかなど、大きな流れについては、大学HPのキャンパスカレンダーをご参照ください!

★キャンパスカレンダー:https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/campuslife/calendar.html

インターンシップ科目でビジネスマナーについて学びました

健康科学科ではインターンシップを正課科目として開講しています。令和3年度のインターンシップ科目でも、事前指導において、感染症対策に十分注意を払いながら、夏期の実習に向けて取り組んでいます。

今回の授業では、マナーとルールの違いと、ビジネスの場ではなぜマナーが必要とされるのかについて解説がありました。その後、挨拶の仕方やお辞儀の角度、髪型・髪色、身だしなみなど、様々なマナーについて実践的に学び、実際に身だしなみがきちんとできているか、二人一組になってお互いに一つ一つチェックしました。

健康科学科では、学生が自身のキャリア意識を醸成し、進路を主体的に考えて行動する姿勢を身に付けることができるようサポートしています。

★昨年度のインターンシップ科目の関連記事はこちら!

https://kenkou-kagaku.net/2020/08/24/strp-internship/

インターンシップ報告会をしました

学内・学外にて看護臨床実習を実施しています!

健康科学科では、養護教諭一種免許状の取得を目指す学生たちが、毎年2月~3月に看護臨床実習に臨んでいます。この実習は、養護教諭さまざまなライフステージおよび健康レベルにある人々の状況を理解し、看護の役割・活動や、多職種連携を学ぶことなどを目的としています。

これまでは医療機関などの学外での実習としていましたが、今年はコロナ禍の影響もあり、学内実習と学外実習を組み合わせながら、学生たちは学びを深めています。

学内実習では、学科教員や外部講師による講義(遠隔を含む)や、自身の考えを深める演習を実施したり、基本的技能の取得を目指して練習を行ったりしました。また、一部学生は、オンライン会議システムを用いたカンファレンスにも参加させていただき、大きな学びとなったようです。

病棟実習で経験させていただくことも多い、ベッドメイクの練習です
これまでの授業内容を思い出しながら、基本的技能の定着を目指します
学内実習での学びを実践で生かすため、記録の整理は欠かせません!

学外実習では、感染症対策に十分留意したうえで、従来通りの実習をさせていただいたり、見学実習を受け入れていただいたりしています。

大学付属整形外科リハビリ診療所で、診察を見学させていただきました

今年は、これまでと異なる実習形態となることも多く、学科の教職員一同、総力をあげての実習となりました。

2021年3月末まで実習は続きます。実習で得た学びを自分のものにして、さらなるステップに進めるように、実習生一同がんばります!

★昨年度の看護臨床実習の報告はこちらです。
【授業紹介】看護臨床実習(病院実習)について

2020年度卒業研究発表会を実施しました

健康科学科では例年、全学年が一堂に集まり、卒業研究発表会を開催しています。しかし、今年度は新型コロナウィルスへの感染を予防するために、発表者と教員のみ集まって発表会を行い、その様子をオンデマンドで全学年に公開する形式となりました(公開日は2021年2月3日(水))。

今年度の4年生は資格取得や就職活動といった日々の忙しさに加え、コロナ禍により調査実施等の卒業研究活動の困難さがありました。そのような中、苦心しながらも取り組み、その成果を7つのゼミの代表者が発表しました。皆、緊張した様子ながらも、意義のある研究内容を発表しました。

1年生から3年生からは、「どうすれば発表が見やすく、わかりやすいものになるかを学んだ」「先生からの質問に対して、自分の考えや研究内容をすぐに答えることが出来ていて、さすが4年生だと思いました」といった発表方法をはじめ、「研究結果を自分自身の日常にも反映してみたい」「自分も発表テーマについて関心を持った」その他様々な発表内容についての感想や質問があり、皆が関心を持って発表の動画を観ていたことがうかがえました。今回の発表会で感じたこと、学んだことを今後の自分の卒業研究につなげてもらえたらと思います。

なお、発表者は全員学科卒業式で表彰されます。

2020年度 健康科学科 卒業研究発表会 研究タイトル(発表順)

  • 藤岡ゼミ:『身だしなみ意識および自己管理スキルが生活習慣に及ぼす影響』
  • 福田ゼミ:『学業ストレスとコーピングに関する研究―受験期にある中学3年生と高校3年生の違いについて―』
  • 木村ゼミ:『大学生における「ふつう」認知についての検討』
  • 長見ゼミ:『親の養育態度が現在の大学生の対人関係ストレスに与える影響に関する研究』
  • 治部ゼミ:『新型コロナウイルスによる自粛期間中の趣味活動と気分状態』
  • 松中ゼミ:『大学生の精神的健康度と余暇活動の関連について』
  • 水鳥ゼミ:『“キャラ”を介したコミュニケーションが友人関係に及ぼす影響』

授業で面接練習をしました!「キャリアガイダンス論」

「キャリアガイダンス論」の授業では、これまでの大学の授業や課外活動、さまざまな実習で学んだことを統合し、社会や自己の観点から、「キャリア」について考えています。

この授業のなかで、面接形式での個人発表を行いました。

半期の授業で学んだ、キャリア、ワークライフバランス、自己分析、他者理解などいろんなことを踏まえて、面接官役の学科教員の質問に答えます。

感染予防対策のため、離れた相手にマスク越しで意見を伝えることに苦戦していたようですが、それぞれの考えをまとめながら、一生懸命取り組みました。

そのあと、フィードバックを受けて、さらにキャリアへの考えを深めたり、自分の意見を面接形式で発表するためのスキルの獲得の練習をしたりしました。

それぞれが目指す目標に向かって、就活や教採の準備にもなったようです。

学生たちは…

「なかなか”面接練習をお願いします”と自分から行動に移せずにいたが、授業を通して自己分析や面接に対する気持ちを引き締めることができました」

「話し方のコツや、自分の癖などを知れました」

「苦手意識が強かった面接ですが、練習すればするほど上手くなれるのだと、自分のこともですが、他の人の様子を見ていても気づきました」

といった感想をもったそうです。

健康科学科では、学生ひとりずつのキャリア支援に力を入れて取り組んでいます!