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【卒業生インタビュー】私の母校の養護教諭は福科大出身!

<健康科学科1回生3名>

私の出身高校(大阪府内の府立高校)には健康科学科卒業生(8期生)のA先生が養護教諭として勤務されていました。
今回はA先生に仲間3人でインタビュー取材を行いました。
A先生は現在、養護教諭が3人体制の高校で勤務されています。
インタビューでは9つの質問に答えていただきました。

【質問1】養護教諭を目指そうと思ったきっかけは?
養護教諭に進路を決めたのは高校3年生の時、母親が看護師で看護師の道に進もうと考えたが、教育の仕事にも興味があり、担任の先生に進路を相談したところ保健室の先生という進路を進められ、養護教諭を目指そうと思った。

【質問2】なぜこの大学を選んだのですか?
二つ理由があります。一つ目の理由として、ネットで調べ、当時の関西福祉科学大学の教員採用率が最も高かったということ。二つ目の理由として、県外に出たかったためとおしゃっていました。

【質問3】学生時代独り暮らしで家事と勉強の両立は大変ではなかったですか?
大変だったが、友人関係も広がり、アルバイトもできるため、その生活が楽しかったし、好きなことをやっていたため別に苦ではなかった。

【質問4】大学生活のうちにしておいたほうがいいことは?
学生時代の勉強が現場で活かされることが多いため、1回生のうちからコツコツと勉強しておいたほうが良い。今勉強していることが将来どのように活かされているのかを考えながら勉強し、一つ一つの授業を大切にしたほうが良い。その他に、大学生活が楽しかったので後輩にも楽しんでほしい。

【質問5】現在の主な業務内容は?
体調不良の生徒などの対応や健康診断、委員会活動、教員向けのAEDの使い方講習など、今挙げたこと以外のさまざまな業務も行っている。

【質問6】教員採用試験の勉強はどれくらい前から始めましたか?
(教員採用試験の)半年前から開始し、必死に勉強した。一番力を入れたのは、一般教養の国数英であり、教職科目は誰もが力を入れていると考えたから。講師をしていたため、学校の担当科目の先生に基礎を教えてもらったりしていた。

【質問7】養護教諭が複数名いらっしゃいますが仕事分担などはどのようにされていますか?
明確に分担しているわけではなく、3人で情報共有しており、決まった行事では主な担当を決めている。

【質問8】働く上で心掛けていること、苦労している点は?
いい加減なことを生徒に言わないようにするために、分からなかったことはすぐに調べ、日々勉強している。

【質問9】仕事のやりがいは?
「ありがとう」を求めて仕事をしているわけではないが、ありがとうと言われたり、お礼の手紙をもらったりすると、自分が行ったことが間違いではなかったと気づかされるし、嬉しい。

★今回のインタビューを通して私たちが感じたこと★
私たちが一番インタビューの中で一番印象に残っているものが「大学で学んだことが実際の現場で役に立っている」というお話です。改めて、大学での学びの一つ一つが将来に繋がっていることを実感し、一つ一つの授業を大切にしなければならないと思いました。
他にも、授業では役立たないと思っていても実際、現場に立つと役立つことが多いとお聞きしたので、そのことがどのように活かされるかを考えて勉強することが大切だと思いました。
養護教諭の仕事面では、事務仕事でパソコンをよく使うとお聞きしたので、大学生のうちにパソコンのスキルを身につけておくことが必要だと思いました。
保健室に来る生徒は、体調不良の生徒だけでなく心に悩みを抱えている生徒も多いと知ることができました。
様々な外部の方と連携しているということをお聞きしたので、大学生のうちにコミュニケーション能力を高めることが大切だと思いました。
大学生にアドバイスとしてアルバイトや旅行などの大学生活でしかできないことをするほうが良いとお聞きしたので、息抜きをしながら勉強もしつつ、大学生活を楽しむことが大切だと思いました。
教員採用試験に模擬授業があるとお聞きしたので、大学生のうちに模擬授業をたくさん練習し、友達の模擬授業を聞き、メモをすることが必要であると学び、そのことを今後の授業に活かしたいと思いました。

実際、現場に勤務している卒業生にインタビューしたことにより様々なことを学ぶことができ、とても貴重な経験になりました。また、養護教諭になりたいという意志がより一層強くなりました。