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【ボランティア活動紹介】学習支援ボランティア

<健康科学科3回生>

今回は学習支援のボランティアについて紹介します。

私は柏原市(学校教育支援指導員)と堺市(スクールサポーター)の小学校で学習支援のボランティアをしています。
柏原市は「健康診断のボランティア後に学校教育支援指導員として子ども達の成長のお手伝いをしてみないか。」というお声掛けがあり、堺市の方は養護実習でお世話になったことがきっかけで学習支援のボランティアをするようになりました。

現代の学校では支援が必要な子供が増えてきています。主なボランティア内容は、苦手な科目がある子どもや外国国籍の子ども等の個別支援です。
苦手な科目がある児童に対しては、その児童がどこまで理解しており、どの部分から分からないのかを見分け、その児童に合う形で言葉を選び、理解に結びつけるようにしています。
子ども自身が理解した時の嬉しそうな顔がみれた時、「できるようになったよ。」という言葉を聞いた時、とても嬉しく感じます。

外国国籍の子どもは、日本語がほとんど通じないこともあります。その際には、担任と相談し、できそうな内容であれば、スマートフォンやipadを使い、伝えるという形をとっていました。しかし、機械で訳すことでうまく伝わらないことも多々ありました。言葉で伝わりにくいなら、視覚的に伝えるという手段で伝えること周りの子どもに協力してもらっていました。様々なアプローチを行うことで伝わることを学びました。始めの頃は、クラスに馴染めず、しんどそうな表情が見受けられることもありましたが、少しずつできることが増え、周りの子ども達に馴染むことができ、笑顔が増えてきています。

ボランティアを通して、様々な難しい壁に直面することも多いですが、経験をすることで学ぶものが多いと感じました。
ボランティアに参加することで養護教諭になった時に役立つ知識や、学習支援の方法などを学ぶことができます。