7/27(土),28(日)オープンキャンパス開催!ポテンシャル発見プログラムも同時開催

7/27(土),28(日)の2日間にわたってオープンキャンパスを開催します。
健康科学科コーナーに是非お越し下さい!
ポテンシャル発見プログラムも同時開催!

皆さまのお越しを教職員・学生スタッフ一同でお待ちしています。

健康科学科でのスケジュール

10:35頃 ご挨拶
10:40頃 学科紹介
11:10頃 ミニ講義:
7/27 野口法子准教授「養護教諭が行う“悩み相談”って?」

7/28 斉藤ふくみ教授「ザ保健室!」
11:40頃 在学生・卒業生の話
適宜ランチ会場へ  ※保護者の皆さんもご一緒に!
13:00 在学生の話 
13:15頃 ミニ保健室体験「あなたの健康をチェックしよう」・個別相談
ポテンシャル発見プログラム(希望者のみ)
 学科の学びのこと、学生生活のこと、入試や面接対策のことなど、なんでもご相談ください。
ミニ保健室体験であなたの「健康」をチェックして見ましょう。スタンプラリーも開催中です。
6/16(終了)、7/14(終了)、7/27、7/28の4回、ミニ保健室体験と並行して、ポテンシャル発見プログラム(1st)を実施します!
あなたの強みを数値化し、強みやなりたい自分を明確にしていきましょう。
プログラム終了後、参加証を発行いたします。
受験生の方でプログラムへの参加を希望する方は、午前の全体説明会からご参加下さい。
他の入試を検討されている方でも大歓迎です。

★大学全体のイベント、大学へのアクセスなどの情報は、下のページをご覧ください。★

http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/index.html

学生による授業紹介Vol.3「救急処置II」

学生による授業紹介の第3回目は、野口法子先生の「救急処置Ⅱ」の授業です。今回は、健康科学科の3年生が紹介します。

「救急処置Ⅱ」の授業では、主に学校の教育現場において、日常的な健康問題や事故等、緊急性の高い場面での適切な判断と救急処置(アセスメントや対応等)について学んでいます。

授業では、どのようなケガや疾患が多いのか、それに対して、どのように救急処置を実施するのかについて学びます。また、実際にあった事例を通して、主観的データと客観的データを収集し、どのようなことが考えられるか、それに対し、どのよう救急処置を行うのかをSOAPを使って考えたり、ロールプレイングを行ったりします。例えば、頭のかゆみを訴えている児童に対して「いつから?」「他にかゆいところはない?」などの情報を収集しながら「この場合どのように対応するか」を考えて、実施に向けて計画を立てます。実施後には先生から評価をしていただき、養護実習に向けて改善を図ります。

担当の野口法子先生は、学生に対し「なぜそのように考えたのか」という根拠を大事にされており、学生が考えていることに対して傾聴し、それに対して褒め、助言して下さる素敵な先生です。実際に養護教諭をされていたので、授業では体験談などを聞くことができます。

ある日の授業では、心臓機能停止(CPA)時に一般市民や看護師が行う一次救命処置(BLS)である心肺蘇生法(CPR)の実技を行いました。また、お題に沿ったロールプレイングを考え、発表する時もありました。グループによってお題は違いますが、メンバーと試行錯誤をしながら、発表内容や配布資料を作成します。私のグループのお題は「意識喪失」だったので、溺水での心肺停止(CPA)や頭部打撲による意識レベルの低下についてのロールプレイングを実施し、脳貧血に関する配布資料を作成しました。

野口先生の講義の様子
試行錯誤しながら、皆で発表内容を考えます。
心肺蘇生法の実技の様子
「意識喪失」のお題に合わせたシチュエーションを考えて、実践してみます。
配布資料や参考資料を作って、しっかり説明できるように準備します。

“SOAP”って何だろう? 養護教諭にはどのような知識・技術が必要なんだろう?と思った方は、是非、野口先生のミニ講義を体験してみて下さい。
野口先生によるミニ講義は、以下の日程のオープンキャンパスで聞くことができます。
7/27(土)「養護教諭が行う“悩み相談”って? Part1」
8/10(土)「養護教諭が行う“悩み相談”って? Part2」

ミニ講義では、思春期の子どもの発達を健康教育の視点から捉えて、お話しします。教育とは何かを一緒に考えましょう。
オープンキャンパスに参加して、是非、ミニ講義を体験してみて下さい。

 

「環境衛生実習」の授業で工場見学に行ってきました!

7月8日(月)・11日(木)の2日(受講学生30名+28名及び引率教員3名)に分かれて工場見学を実施しました。健康福祉学部健康科学科の環境衛生実習では、実際に行われている衛生管理業務について学ぶために、毎年工場見学を実施しています。

今年度は、昨年度に続き、洗剤・石鹸・食品メーカーとして有名なサラヤ株式会社様のご協力により柏原市の大阪工場を見学させていただきました。

企業概要や工場の説明、見学場所の説明を受けた後、いよいよ工場内の見学へ。各ラインの担当者の説明に耳を傾けながら、作業環境管理・作業管理・健康管理が実際にどのように行われているのかを見学しました。
見学後、安全衛生の取組みについて説明を受けた後、質疑応答に移りました。質疑応答では、学生からは様々な質問が飛び出しましたが、一つひとつ丁寧に答えて頂きました。

従業員の皆さんが仕事に誇りを持って従事されている姿に、学生は感銘を受けたようでした。今回の経験を通して、学生は新たな気づきや学びが得られたことと思います。

ご協力くださったサラヤ株式会社の皆様、誠にありがとうございました。

 

工場長からのご挨拶
企業概要の説明
安全衛生の取組みについての説明
質疑応答の様子
記念撮影(Bクラス)
記念撮影(Aクラス)

7/14(日)オープンキャンパスレポート

7月14日(日)のオープンキャンパスには、大勢の高校生やその保護者が来学されました。健康科学科では、大学3号館4階の養護・看護実習室で、学科の説明やミニ講義、ミニ保健室を実施し、大勢の高校生やその保護者が来学され、大変熱心に聞き入っておられました。

最初に、水鳥教授が健康科学科の学科紹介をし、進路状況をはじめ、実習やインターンシップなど、学科の特色を説明しました。

学科紹介の様子

長見教授によるミニ講義「人の話を聴ける人になろう」では、ロールプレイングを体験することにより、「聞く」「訊く」「聴く」の違いを学び、「聴く」ことの大切さを体験することができた様子でした。

ミニ講義の様子

「在学生の話」では、高校と大学の違い、大学での授業、授業の空きコマの過ごし方、看護臨床実習での経験や養護実習に向けた準備、ボランティア活動、サークル活動についての話がありました。

在学生の話の様子

「卒業生して活躍する先輩の話を聞こう」のコーナーでは、養護教諭の専門性を一層高めるために大学院に進学した本学科の卒業生から次のようなメッセージがありました。

大学は『やりたいことをみつけるところ、やりたいとことをやってみるところ』だと思っています。私の4年間はたくさんのことを発見して、いろんなことに挑戦した4年間でした。最初は「自分の得意なことは人の話を聞くことだから養護教諭になろう」と思いましたが、実習やボランティア等を通じてそれだけでは足りないことがよく分かりました。私の足りない力は「具体的に次につなげる力」です。私自身の中ではつなげられても、目の前にいる子どもの次につなげることができないと感じることが多々ありました。このことがきっかけで、大学院に進学して心理学についてもっと学ぼうと決めました。

大学院では学部で学んだことをより深く学ぶことができています。新しい側面に出会うこともたくさんあり、大学4年間の刺激よりも強い刺激を得られているような気分になります。大学で見つけてやってきたことを、より具体的に深く考える時間が多くなりました。その経験を糧に養護教諭の仕事につなげていきたいと思います。

大学生活は長いようで本当に一瞬でした。そのように感じられるのも自分の気持ちを大事に過ごしたからなのではないかと思います。学生生活の主役は自分自身です。ぜひみなさんの“想い”を叶うように応援しています!頑張ってください!!(13期生、大学院生)

卒業生の話の様子

午後からの「ミニ保健室体験」では、三角巾の結び方、血圧の測り方、体組成計、自律神経の測定などを体験することができ、健康科学科の学びについての理解が深まった様子でした。

ミニ保健室の様子
ミニ保健室の様子
ミニ保健室の様子
ミニ保健室の様子

ミニ保健室と並行して開催されたポテンシャル発見プログラムの1stプログラムでは、参加者の皆さんが、ワーク課題やプレゼンテーション練習に真剣に取り組みました。
次回7/27(土)・28(日)もポテンシャル発見プログラムの1stプログラムを実施します。あなたの強みを発見するワークに一緒に取り組みませんか。他の入試を検討されている方、もう一度参加したい方も大歓迎です。

次回のオープンキャンパスのミニ講義は、7/27(土)は野口法子准教授による「養護教諭が行う“悩み相談”って」、7/28(日)は斉藤ふくみ教授による「ザ保健室!」です。また、オープンキャンパスの際には教員採用試験対策講座も実施しています。養護教諭の正式採用を目指す在学生・卒業生が集まり、旧交を温め、お互い切磋琢磨する場としています。

たくさんの皆さんのお越しをお待ちしております。

日本赤十字社救急法救急員養成講習を開催しました

6月9日(日)、15日(土)、16日(日)の3日間、地域連携プログラムの一環として、日本赤十字社救急法救急員養成講習を学内で実施しました。

令和元年度第1回目となる柏原市地区の今回の講習では、一般市民の方と本学・健康科学科の学生を含め、44名の参加がありました。

講習では、高木信良先生(関西女子短期大学名誉教授)他5名の指導員の方々に、講義(理論)とトレーニング室での実技(技術)をご指導いただきました。

講習には、基礎講習と救急員養成講習があり、最終検定合格者には、救急法救急員認定証が授与されます。

講習の主な内容は、心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)を用いた除細動、止血の仕方、包帯の使い方、骨折などの場合の固定の仕方などです。

参加者は、知力・体力ともに全力を出し切って救急員の認定を受け、今後健康を守り育てる専門家として、養護教諭として活躍出来る上での大きな自信を得たようです。

ご指導くださった高木先生より、

「受講者の熱心な取り組みによりプログラム通り進行することができ、十分な成果を得ることができました。」

と所感をいただきました。

次回は11月に同講習が開催されます。