教員採用試験合格を目指して

健康科学科では、「採用試験対策委員会(養護教諭)」を中心として、教員採用試験合格を目指す在学生・卒業生にサポートを行っています。「養護教諭になりたい」という同じ夢をもった学生が切磋琢磨しながら、採用試験対策に励んでいます。

対策委員会では、学内での採用試験説明会や学生支援センター主催の講座、学科の養護教諭会・講演会での研修だけでなく、学科独自の取組みとして、年間50回以上の対策講座を開催し、エントリーシートの書き方指導、集団面接、個人面接、模擬授業、場面指導、実技試験対策などの指導を実施しています。特に面接対策では、校長経験のある参事の先生方(入試広報部所属)に、個人面接、集団面接、模擬授業などをご指導頂きました。本番さながらの雰囲気での面接練習に、緊張しすぎる学生もいましたが、採用する側の視点やどういうポイントが重視されるのかなど、とても丁寧で分かりやすく具体的なご指導を頂きました。

8月は2次試験・3次試験対策の本番です。8月は毎日、教員が対応しており、学生たちも本番を目前にして、試行錯誤しながら、練習を積み重ねています。練習すればするほど良くなっていく様子を見て、教員も指導に力が入ります。本年度も多くの合格者が出ることを期待しています。

集団討論の練習の様子
参事の先生による集団討論と個人面接の練習の様子

8/25(日)オープンキャンパス開催!

8/25(日)にオープンキャンパスを開催します。
健康科学科コーナーに是非お越し下さい!
ポテンシャル発見プログラム2ndプログラムも同時開催!

皆さまのお越しを教職員・学生スタッフ一同でお待ちしています。

健康科学科でのスケジュール

10:40頃 ご挨拶
10:45頃 学科紹介
11:15頃 ミニ講義:
8/25 長見まき子教授
「リラクセーション~エクササイズでリラックス体験」
※講義終了後に受講証を配布します
11:50頃 卒業生の話「先輩の話を聞こう」・在学生の話「学生生活あれこれ」
12:15頃 ランチ  ※保護者の皆さんもご一緒に!
13:00 在学生の話「学生生活あれこれ」 
13:20 ミニ保健室・個別相談
同時開催:ポテンシャル発見プログラム2ndプログラム(1stプログラム修了者のみ参加可能)
 学科の学びのこと、学生生活のこと、入試や面接対策のことなど、なんでもご相談ください。
※ポテンシャル発見プログラム2ndについて
1stプログラムではあなたの強みを数値化し、強みやなりたい自分を明確にしました。
2ndプログラムでは、「自分の強みをどう伸ばすか」という視点で、プレゼンテーションの練習をしてみましょう。
1stプログラムを受講された方なら、他の入試を検討している方も大歓迎!
参加を希望する方は、午前の全体説明会からご参加ください。

★大学全体のイベント、大学へのアクセスなどの情報は、下のページをご覧ください。★

http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/index.html

8/10(土),8/25(日)オープンキャンパス開催!

10:40頃 ご挨拶
10:45頃 学科紹介
11:10頃 ミニ講義:
8/10 野口法子准教授
「養護教諭が行う“悩み相談”って?」
8/25 長見まき子教授
「リラクセーション~エクササイズでリラックス体験」
※講義終了後に受講証を配布します
11:45頃 在学生・卒業生の話
12:15頃 ランチ  ※保護者の皆さんもご一緒に!
13:00 在学生の話 
13:20 8/10 公開講座会場へご案内
8/25 ミニ保健室・個別相談
同時開催:ポテンシャル発見プログラム(希望者のみ)
※8/10はミニ保健室を実施しておりません。公開講座にご参加ください。
 学科の学びのこと、学生生活のこと、入試や面接対策のことなど、なんでもご相談ください。
8/10土、8/25日の2回、ポテンシャル発見プログラム2ndを実施します。
1stプログラムではあなたの強みを数値化し、強みやなりたい自分を明確に
しました。2ndプログラムでは、「自分の強みをどう伸ばすか」という視点で、プレゼンテーションの練習をしてみましょう。
1stプログラムを受講された方なら、他の入試を検討している方も大歓迎!
参加を希望する方は、午前の全体説明会からご参加ください。

★大学全体のイベント、大学へのアクセスなどの情報は、下のページをご覧ください。★

http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/index.html

7/27(土)、28(日)オープンキャンパスレポート

7月27日(土)と7月28日(日)の両日にオープンキャンパスを開催しました。

両日とも、最初に、健康科学科の学科紹介を行い、進路状況をはじめ、実習やインターンシップなど、学科の特色を説明しました。ミニ講義では、野口准教授による「養護教諭が行う悩み相談って?」では、子どもの発達段階に応じた健康教育の大切さについての講義があり(7/27)、斉藤ふくみ教授による「ザ保健室!」では、保健室での相談の事例を通して、実際の保健室での相談への対応などを考えることができました(7/28)。

学科紹介の様子(7/27)
ミニ講義の様子(7/27)
学科紹介の様子(7/28)
ミニ講義の様子(7/28)

「先輩の話を聞こう」コーナーでは、実際に養護教諭として活躍している卒業生が、現在の勤務状況、なぜ本学を志望したのか、どのような大学生活を送ったのか、在学中の勉強方法、本学での学びが現在の仕事に役立っていることなどについて話をしてくれました。

卒業生の話(7/27)
卒業生の話(7/28)

卒業生からは、以下のようなメッセージをもらいました。

「大学生活は、ひたすら楽しんだ4年間でした。授業はもちろん、サークルやボランティア、アルバイトと充実した4年間を過ごしました。あの時間があったから、今しっかり働くことができています。働いてみて一番大切なことは、子どもたちへの愛です。どんなにしんどいことがあっても、子どもたちの笑顔を見れば、また頑張ろうと思えます。何に対しても積極的にチャレンジすることを忘れずに、子どもたちに寄り添う養護教諭になれる大学です。高校生の皆さん、今できることを一生懸命やらせてもらえる環境を作って下さっている保護者の方への感謝を忘れずに頑張って下さい。」(大阪市の養護教諭、11期生)

「私は養護教諭として3年間勤務しています。本当に毎日充実した日々を送っています。それは、関西福祉科学大学で学んだことの下積みがあるからこそだと今は実感しています。この大学は養護教諭の専門性はもちろんのこと、看護の知識や保健教育、ストレスマネジメントについて幅広く詳しく学ぶことができます。またどの授業も実践的なので、学校現場に立って、大学で学んだことが役立たなかった…ということがありません。また大学の先生のサポート体制は、今までどの養護教諭の友達に聞いた中でも、この大学がトップクラスだと思っています。大学は自ら学び、自分のなりたい将来に近づいていく場所ですが、先生方がその学びを全力で後押ししてくれます。
養護教諭は決して簡単になれるものではありません。また学校で子どもたちの命と健康と安全を守り、手助けする大切な存在です。責任感を強く持たなければなりません。ただ責任感の大きい仕事だからこそ、やりがいと養護教諭ならではの楽しさがあります。将来、皆さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています!」(兵庫県の養護教諭、11期生)

午後からは「在学生の話」が行われ、本学を選んだ理由、勉強方法、具体的な授業科目、授業の空きコマの過ごし方、看護臨床実習での経験や養護実習に向けた準備、寮生活、アルバイトやボランティア活動などについて話がありました。また、「ミニ保健室体験」では、三角巾の結び方、血圧の測り方、体組成計、自律神経の測定などを体験することができ、健康科学科の学びについての理解が深まった様子でした。複数回参加された方は、前回の結果と照らし合わせてみるなど、生活習慣の見直しにつながったようです。

在学生の話(7/27)
在学生の話(7/28)
ミニ保健室の様子(血圧測定)
ミニ保健室の様子(自律神経の測定)

ミニ保健室と並行して開催されたポテンシャル発見プログラムの1stプログラムでは、参加者の皆さんが、ワーク課題やプレゼンテーション練習に真剣に取り組みました。2度目の参加の方もおられ、じっくりワークに取り組めたようです。8/10(土)・8/25(日)は、ポテンシャル発見プログラムの2ndプログラムを実施します。2ndプログラムでは、1stプログラムで明確にした強みやなりたい自分を、「自分の強みをどう伸ばすか」と言う視点で、プレゼンテーションの練習をしてみます。1stプログラムに参加された方なら、他の入試を検討している方も大歓迎です!参加を希望する方は、午前の全体プログラムからご参加下さい。

★ポテンシャル発見入試について詳しく知りたい方はコチラ。
https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/nyugaku/potential.html

また、教員採用試験対策講座では、二次試験対策として、個人面接、模擬授業、場面指導などの対策を行いました。実技試験への対策として、卒業生の現役養護教諭に試験官役をお願いし、「熱中症にかかった児童への対応」を実施しました。参加した学生は、養護教諭としての専門性を発揮し、児童生徒へ対応を実際にやってみるのはかなり難しいということ、実践訓練の大切さを実感したことだと思います。

教員採用試験対策講座(実技試験の練習)

今後のオープンキャンパスのミニ講義は、8/10(土)は野口法子准教授による「養護教諭が行う“悩み相談”って?」、8/25(日)は長見まき子教授による「リラクセーション~エクササイズでリラックス体験」です。また、8/10(土)は13:30より、健康科学科主催の大学公開講座「養護教諭の実践力を培うボランティア活動の成果と課題」を開催します。養護教諭の職務に関心のある方は是非ご参加下さい。

「キャリア開発」の授業でサラヤ株式会社様による出前講座を行いました

7月2日の「キャリア開発」(3年次開講科目)の授業で、サラヤ株式会社総務人事本部 人事部人材開発課 石井一成氏による出前講座を行いました。

この講座は、大阪府と一般社団法人関西経済同友会の連携のもと、大阪府が企業と大学等の橋渡しを行い、企業経営者等が大学に赴く出前講座で、本学では昨年に続き2度目の開催となりました。

今回の講座のテーマは、「人生100年時代における転職の考え方〜主体的キャリア構築の実践〜」でした。人生100年時代にどうやってご飯を食べていくか(興味をもって働き続けるか)、will・can・mustを明確にする、「就職はチューニング」である、自分を知って相手に何を提供できるかが大事(Give before you Take)等々、石井氏ご自身の体験談を交えたお話は、これから就職活動に臨む学生の心に深く響いたようでした。質疑応答の際にも、たくさんの質問があり、石井氏は一つひとつの質問に丁寧に答えてくださいました。

“これから就職活動を始めようとする学生に、いきなり転職の話?”という疑問に思われるかもしれません。しかし、学生にはこれまでの授業の中で、目先のことにとらわれず長い人生を考慮したうえで仕事選びや働き方を考えたほうがよい、ということを繰り返し伝えてきました。今回の講座でその意味が理解できたのではないかと考えています。

講師の石井氏に深く御礼申し上げます。

「キャリア開発」担当 治部