3/21(日)オープンキャンパス開催!

健康科学科コーナーに是非お越し下さい!
皆さまのお越しを教職員・学生スタッフ一同でお待ちしています。

健康科学科でのスケジュール

10:15頃 手洗い実験
10:20頃 ご挨拶
10:25頃 学科紹介:木村貴彦先生
10:55頃 ミニ講義:長見まき子先生
「感情のトリセツ<怒りをうまく扱える人になろう>」
※ミニ講義終了後、受験生の方に、受講証を発行いたします。
11:25頃 在学生の話「学生生活あれこれ」、養護教諭として働く卒業生の話「仕事のやりがい」
11:45頃 実習室の見学、個別相談
※保護者の同伴もOK!!完全予約制ですので、大学ホームページからお申し込みください。

★Webオープンキャンパスも実施しています︕(3/19⾦15:00〜3/22⽉17:00)
来学が難しい⽅はWebでご参加下さい。
https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/

★⼤学全体のイベント、⼤学へのアクセスなどの情報はコチラです。
http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/

第12回健康科学科ホームカミングデー・第8回養護教諭会を開催しました!

第12回健康科学科ホームカミングデー・第8回養護教諭会(同窓会)を開催しました!

令和4年2月26日(土)に 関西福祉科学大学 大学2号館2階201大講義室とオンライン(Zoom)において、第12回健康科学科ホームカミングデー・第8回養護教諭会(同窓会)が開催されました。会場とオンラインを合わせて、卒業生33名、在学生54名、教員19名の計106名の参加がありました。

第1部 講演会では、本学科の河村 諒先生から「グリーフケア~より良い人生をめざして」、前橋市立東小学校の養護教諭である岩崎和子先生から「養護教諭として働くコツ」をお話しいただきました。第2部は参加者の皆さんと交流会が行われました。

参加学生の感想

河村先生からは、冒頭でロス(loss:喪失)という言葉についてご説明がありました。家族や身近な人が亡くなったりする「物理的喪失」、信頼や夢を失ったりする「心理社会的喪失」といったものがあり、それらによってさまざまな心理的・身体的症状を含む情動的反応のことを「グリーフ」ということでした。小・中学生はこのような悲嘆を一人で抱えることが多く、その反応として身体面、感情面でサインを出すことがあります。このようにグリーフや悲嘆に悩んでいる子どもたちがいたら養護教諭として具体的にどのような援助をすれば良いかを在学生は考えさせられました。

岩崎先生は、全国の養護教諭1980人に困難感に対するアンケートを実施し、最も多くの養護教諭が困っていらっしゃったことは「協働」についてだったというご説明がありました。特に、校内、家族との協働が突出して多いとのことでした。また、岩崎先生は、保健主事や保健部の組織とつながり、様々な人の意見を聞き、改善をしていくことを大切にしていらっしゃいました。例えば、実施計画について了承を得ること、健康診断の直前に待つときの姿勢、態度を指導するときのコツなどを聞くこと、子どもをほめることなどが一つの方法であることが理解できました。在学生、特に4年生は、4月から養護教諭として働く学生が多いため大変勉強になりました。

第2部交流会では、在学生からの質問に、参加した卒業生からいろいろなアドバイスや体験談をお聞きすることができました。来年からは私も卒業生の一人として、ホームカミングデーや養護教諭会に参加することを楽しみにがんばりたいと思います。

(4年 長見ゼミ・平林諒大)

2020年度卒業研究発表会を実施しました

健康科学科では例年、全学年が一堂に集まり、卒業研究発表会を開催しています。しかし、今年度は新型コロナウィルスへの感染を予防するために、発表者と教員のみ集まって発表会を行い、その様子をオンデマンドで全学年に公開する形式となりました(公開日は2021年2月3日(水))。

今年度の4年生は資格取得や就職活動といった日々の忙しさに加え、コロナ禍により調査実施等の卒業研究活動の困難さがありました。そのような中、苦心しながらも取り組み、その成果を7つのゼミの代表者が発表しました。皆、緊張した様子ながらも、意義のある研究内容を発表しました。

1年生から3年生からは、「どうすれば発表が見やすく、わかりやすいものになるかを学んだ」「先生からの質問に対して、自分の考えや研究内容をすぐに答えることが出来ていて、さすが4年生だと思いました」といった発表方法をはじめ、「研究結果を自分自身の日常にも反映してみたい」「自分も発表テーマについて関心を持った」その他様々な発表内容についての感想や質問があり、皆が関心を持って発表の動画を観ていたことがうかがえました。今回の発表会で感じたこと、学んだことを今後の自分の卒業研究につなげてもらえたらと思います。

なお、発表者は全員学科卒業式で表彰されます。

2020年度 健康科学科 卒業研究発表会 研究タイトル(発表順)

  • 藤岡ゼミ:『身だしなみ意識および自己管理スキルが生活習慣に及ぼす影響』
  • 福田ゼミ:『学業ストレスとコーピングに関する研究―受験期にある中学3年生と高校3年生の違いについて―』
  • 木村ゼミ:『大学生における「ふつう」認知についての検討』
  • 長見ゼミ:『親の養育態度が現在の大学生の対人関係ストレスに与える影響に関する研究』
  • 治部ゼミ:『新型コロナウイルスによる自粛期間中の趣味活動と気分状態』
  • 松中ゼミ:『大学生の精神的健康度と余暇活動の関連について』
  • 水鳥ゼミ:『“キャラ”を介したコミュニケーションが友人関係に及ぼす影響』

2020年度秋学期の教採対策講座を実施しています!

2020年度秋学期の教採対策講座は、11月25日にスタートし、3月24日まで計13回実施しています。

本年度は、1月中までは感染防止のため3,4年生のみ座席指定で対面とし、1,2年生には動画配信をするとともに、資料の配布を行っています。2月からは、全学年対面での参加ができます。

参加者は、熱心に受講し、来る採用試験本番に向けて闘志をみなぎらせています。1,2年生はまだ学修していない箇所もありますが、早い段階から採用試験がどのようなもので、どのような問題が出題されるのか知ったり、実際に解いてみることで、自然に心構えができていくことでしょう。努力は報われます。栄冠を勝ち取りましょう。

2021年度教員採用試験・合格体験記(現役合格者)

【15期生・沖縄県合格・SYさん】

私が教員採用試験に向けて本格的に勉強を開始したのは3回生の3月からでした。問題の傾向や特徴をつかむために、まずは過去問を解きました。過去問は8~9割とれるようにする必要があると聞いていたのですが、それには到底及ばず、自分自身の知識の少なさに大きなショックを受けたことを覚えています。もっと早くから対策しておくべきだったと痛感しました。しかし、それまでの3年間を無駄に過ごしていたのではなく、養護教諭として働くために、自分に足りていないこと、やるべきことは何かを考え行動し、成長してきたという自信はあったので、合格してやる!!という気持ちを持って試験勉強に励むことができました。

面接では「自分の考え」を述べることになります。試験前に対策することも重要ですが、実習やボランティアでの経験などが土台となるので、積極的に行動し、感じたことや学んだことを養護教諭としてどう生かすかということを意識しながら過ごすことも重要だと思います。今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、様々な活動が制限されました。

今後は、それによる子ども達への影響も考慮しながらどうすべきかを判断しなければならないので、先輩方の実践や現場を知る機会を、より大事にしなければならないと思います。

その他にも、バイトやサークルで様々な人の価値観に触れたりする機会も大事にしてほしいです。自分が考えたことを言葉にすることは簡単ではありませんが、本大学には熱心に指導してくださる先生と、励まし合う仲間がいるので乗り越えることができます!

採用試験は長期戦なので、モチベーションを維持する方法を見つけることも重要です。自分の受験する地区の試験日程・内容・傾向を知り、自分なりの計画を立てて実践することが必要だと思います。勉強法に正解はないと思うので、自分のやり方を信じて、時には友人と語り合い、これから出会う子ども達のために勉強しているのだ!という思いを胸に、根気強く頑張ってください!


【15期生・大阪市合格・MKさん】

私は大阪市教師養成講座を受講していたので、一次試験免除で受験しました。他の自治体を受験するよりも、比較的合格に近い大阪市に絞って勉強しました。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で、大学に登校できない時期があり、勉強モードになかなか入ることができず、本格的に対策を始めたのは4年生の5月でした。筆記試験の対策には、過去問と問題集を使用しました。私の場合は問題を解くための知識も身についていない上に、どこが自分の弱点なのかもわからなかったので、とりあえず過去問と問題集を解くことから始めました。わからないところがでてきたらすぐに参考書を見て覚えたり、トイレの中や家中の壁に法律や健康診断の方法や基準などを書いた紙を貼り付けて、頭に叩き込んでいました。また、電車の中では常に参考書を読むようにしていました。

面接対策では外部講師の方に指導をして頂いたり、複数の先生方に見て頂いていました。3年生から先生との面談を繰り返し行なっていたことも私の強みになったと思います。15分間という短い面接の中で伝えたいことがストレートに伝わるように簡単な言葉でどう言ったいいのかを考えるようにしていました。特に場面指導は苦手だったので、同じ養護教諭を目指している養成講座の友達や、大学の友達と電話をしてひたすら練習しました。

今年の教員採用試験は、コロナ禍の中で例年通りにはいかないことがたくさんあったと思います。合格を報告したい人たちの写真をベッドから見えるところや部屋の壁に貼り、モチベーションを保つようにしていました。勉強する気が起きないこともあると思いますが、しっかり息抜きの時間をとって、将来の自分を想像しながら頑張って下さい。やることをやるだけ、結果は付いてきます。応援しています!


【15期生・高知県合格・MKさん】

私は地元である高知県の教員採用試験に合格することができました。3回生の1月あたりから勉強を始めましたが、なかなか勉強する気が起こらず、結局本腰を入れたのは4月の後半あたりからでした。試験日まで2ヶ月もない状態だったので必死に勉強に励みました。朝から晩まで勉強する日もありましたが、気持ち的にしんどくて1、2時間しか勉強していない日もありましたが、とにかく勉強する習慣を身につけるようにしていました。私は静かな環境の方が集中できるので、基本空き教室や自宅など1人で勉強していました。また自分の受ける自治体の過去問を何周も解き、出題傾向を把握するようにしていました。そして私の場合本腰を入れてから試験当日までの日数が少なかったため、毎日To Doリストを作成し計画的に勉強していました。

またコロナ禍だったため面接や模擬授業の対策は、全てリモートで行いました。毎日いろんな先生方に面接指導をしていただきました。

試験対策をしていると自分の知識や経験の浅さを実感し、とてもしんどい時期がありました。しかし先生方や友達、先輩、家族などに色々話を聞いてもらい、適度にリフレッシュをし、自己肯定感を高め合っていたため乗り切ることができたと思っています。みなさんも適度にリフレッシュをしながら勉強を頑張って下さい。