教員採用試験対策講座のお知らせ(在学生・卒業生対象)

健康科学科では、オープンキャンパス開催時に合わせて、教員採用試験対策講座を実施します。

(一部更新しました 5/24)

対策講座の内容は、当日参加者の希望によって対応しますので、こちらから講義形式のものを実施する訳ではありません。

必ず対策を希望する内容を持参してください。教室は全日程自習用に開放します。

教室開放時間:9月5日以外(10-17時)

対策時間(教員が対応可能な時間):9月5日以外(15-17時)

お問い合わせは養護看護実習室までお願いします。

 

申 込:不要

※当日、健康チェックシートに記入して頂きます。
※当日、来校されましたら、かならずオープンキャンパス会場(養護看護実習室周辺)にお立ち寄りの上、スタッフにお声かけください。

日程 時間 内容 場所
5月23日【済】 済 集団面接対策/模擬授業対策/場面指導/エントリーシート作成アドバイス など 短大542教室

 

*大学3号館4階の看護養護実習室から渡り廊下を渡った先の教室

6月20日(日) 15時~17時
7月11日(日)
7月24日(土)
7月25日(日)
8月7日(土)
8月22日(日)
9月5日(日) 11時~13時

※対策講座の開催形式については、対面・遠隔・ハイブリッドなど変更になる場合があります。
※社会情勢の変化により、オープンキャンパスの実施がwebのみになる場合は、対策講座を中止する可能性があります。
※上記の場合は、できるだけ早めに、学科サイト等でお知らせいたします。


<オンライン会議システム等を使用した遠隔参加希望者の方へ>

それぞれ前週の金曜日17時までに、養護看護実習室まで、メールでご連絡ください。

  • 【宛先】 kenko-jあっとtamateyama.ac.jp (あっとを半角@に変更してください)
  • 【件名】〇月〇日オープンキャンパスの対策講座について
  • 【本文記載事項】氏名、学生番号(卒業生の方は卒業年度)、希望する講座内容

感染予防について
日常生活において、風邪や季節性インフルエンザと同様に、基本的な感染症対策を徹底するとともに、ご自身の健康管理(体温チェック、風邪様症状の確認)を行なって下さい。

  1. 流水、石鹸等による手洗い、うがいの徹底 必要に応じて手指消毒等も行なう
  2. 正しいマスクの着用を含む咳エチケットの実践
  3. 不要不急な外出の自粛や人込みを避ける

また、以下のような症状等がある場合は、大学構内への入構をご遠慮下さい。

  1. ご本人又は同居する家族等に「風邪」のような症状がある場合
    ※発熱・咳などの風邪の症状・強いだるさ、下痢・腹痛・味覚・嗅覚障害
  2. 医療機関において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合
  3. 濃厚接触者と保健所等に特定された場合

本学の感染症予防に対する取組みについては、大学ホームページをご確認下さい。

https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/topics/2021/d21007.html

卒業生インタビュー「先輩、教えてください!」連載(2)

健康科学科を卒業し、多方面で活躍する先輩に、在学生や教職員がインタビューします。

田之上啓太さん(健康科学科10期生・養護教諭)へ、在学生がインタビューした模様の第二回目をお伝えします。

(取材日:2021年3月21日)


Part 2:教採のこと

――現在のご職業である養護教諭になるための、教員採用試験のことも伺いたいと思います。今日のインタビュアーのみなさんも3年生が多く、まさに試験対策中ですね。

学生A ぜひ聞きたいです!まず、どうやって自治体を選ばれたか教えてほしいです。

田之上さん 僕は、地元が京都で、はじめは京都府を考えていたんです。だけど、京都府が開いている講座(*京都府「教師力養成講座」 )は養護教諭が対象ではなかったため、京都市に変更しました。

学生B 京都市は教師塾(*京都教師塾 )を開講していますね。

田之上さん 京都教師塾の塾生だからといって、試験が何か免除になるとか、そういう面はないけれど、やっぱり教師塾で人とのつながりを得られたことは、とてもよかったです。指導主事の先生とお話しできたことや、他の教員を目指している人と大学以外で情報交換できたことは、採用試験の対策という点でも、仕事につながる経験という点でも、大切でした。

学生C 地元での就職を、ということで京都が第一志望だったと思いますが、それ以外の自治体は受験されましたか?

田之上さん 現役のときは、もう一つの自治体も受験しました。

学生D じつは、私は地元で養護教諭になるか、それ以外の場所で養護教諭になるのか、迷っていて…。地元で働いていてよいことは、どんなことですか?

田之上さん うーん、試験を受けるときは、やっぱり通いやすいし、気心知れた友達もいるし、土地勘もあるし、ということを考えていました。「働き始める」というだけで、いろいろ変わって大変だから、生活環境まで変えるのもなぁとも思っていたかも。実際働いていて「やっぱり地元でよかったな」と思うことは、あんまり変わらないですね。

学生D なるほど。じゃあ、反対に、地元とは異なる場所で働くことについては、どう思いますか?

田之上さん その自治体の教育方針に共感したとか、そこで絶対働きたいんだとか、何か強い気持ちがあるのなら、地元かどうかはそんなに関係ないんじゃないかな。その自治体を選んだ理由がはっきりあれば、試験も、働いてからも、しっかりできると思います。

学生D やっぱり志望理由が大事なんですね。

田之上さん それから、これは働き始めてから思ったことだし、友だちも言っていたことなんだけれど、働いてみるとその自治体を選んだ理由がすごく明確になるよ。「何だか良いな」と選んだ自治体で、正規採用には至らなくても、講師として働いていると、子どもたちやその土地の良さ、雰囲気なんかのいいところが、どんどん言葉になるというか。

学生A そうなんですね!現役合格をもちろん目指したいけれど、講師として働く経験も大切ですね。

学生B そろそろ教採の試験日程も公表されて、具体的に日程が見えてきました(取材時は3月)。残り3か月となった時期の、おすすめの対策法はありますか?

田之上さん (すぐに)面接対策!大事だよ。

学生D 筆記試験よりも面接ですか?

田之上さん 僕はそうだった。あと3か月だ!という時期になると、一般教養も教職教養も一通り勉強した後だろうし、過去問も何周かし終わったでしょう?それなら、面接の対策をした方がいいと思う。とくに、僕が受験した京都市は「人物重視」って明記されていたし頑張ったよ。

学生B いくら勉強しても不安だけど、たしかに大体の分野は勉強し終わっていますね。面接対策、どんなことをされていましたか?

田之上さん 大学の同級生とか、仲間同士で面接練習を何度もやっていたなぁ。健康科学科の先生方がいらっしゃる大学2号館の教室で、友だちと練習をして、お互いに気付いたことを言い合って…っていうふうに。

学生C 先生方に面接をしていただくのではなくて、友だちと…ですか?

田之上さん そう、もちろん先生に指導もしていただいたけど、先生もお忙しいから、まずは仲間内で練習。お互いの普段の話し方も知っているし、「もうちょっとゆっくり話したほうがいいよ」とか「その言い方は伝わりにくい」とか、言いやすいんだ。

学生A そうか、友だちと…。

田之上さん もしかして、あんまりしたことない?

学生B (顔を見合わせながら)…うちの学年は、やってないかも…。

田之上さん やったほうがいいよ!面接練習をしたい人って声をかければ集まるんじゃない?

――コロナ禍もあって、対面ではしづらいかもしれないけれど、オンラインやビデオ通話でも、できそうですね。

学生C たしかに!ちょっと声をかけてみます!

学生A そういえば、先ほど「今、働いてみてジェンダーを意識することはない」とおっしゃっていましたが、採用試験の時、たとえば面接のときは意識しましたか?

田之上さん ああ、したねぇ。周りにも「男性ってところをアピールしないと!」とか言ってもらって(笑)。

学生B 志望者にも女性が多いし、男性がいると目立つからアピールポイントになるのかな。田之上先輩は、どんなことを話したんですか?

田之上さん それが、アピールしようとしたんだけど、学生では何を言えばいいかわからなくて(笑)。結局、それよりも志望動機とか、個人の資質について話したなぁ。

学生C 面接担当の方は、何かジェンダーについて、おっしゃっていましたか?

田之上さん ううん、それが全然記憶にないんだよね。男性だからどうこう、というお話は、僕が受験した自治体では一切なかった。むしろ、個人の素質を見られていたと感じたよ。

学生D 個人の資質…。やっぱり自己分析をして、面接対策をしていかないといけないですね。


最後の更新は一週間後です。大学生活と、田之上さんが「大切にしていること」を伺います。

1年生から4年生まで参加の学科学生交流会を開催しました!

4月29日にオンライン会議システムを使用した学科学生交流会を開催しました!

授業と重ならないように朝早くからの開催でしたが、1年生から4年生まで20名以上の在学生、教員が参加して、座談会形式でQ&Aのやりとりを行いました。

やりとりの一部をご紹介します!

2年生から質問「アルバイトと学業の両立は、どうしたらいいですか?先輩たちがどれくらいシフトを入れているかとか、知りたいです」

先輩「私は、テストのときはお休みをもらうとか、時間割が詰まっている日はシフトを入れないとか、工夫をしています。週に1回程度、長期休みは複数回となることが多いです」

先輩「アルバイトの選び方もポイントになるかもしれません。無理のない範囲で…とできるといいね」

1年生から質問「奨学金のことを、もうちょっと知りたいです。成績なども関連するのかな?とか、わからないことが多くて。」

先生「たくさんの種類があって難しいですよね。大学からの通知を見ながら、ひとつずつの特徴を調べたり、聞いたりしていくのがいいです。健康科学科の先輩ではね・・・」

1年生「なるほど、ありがとうございます!目標の一つにしてがんばります」

2年生から質問「遠隔授業で課題が多いですが、教採の勉強もそろそろ…と思うと、どうやってみんなが勉強時間をやりくりしているのか気になります」

4年生「私は授業が一番の勉強だと思っています。そのために、対面授業がある日の通学時間は、睡眠にあてています。帰りはレポート課題の校正にあてるか、授業資料を見て、「わからないところ探し」にあてているよ。」

3年生「遠隔授業は授業時間に動画を見て、その日のうちに課題!と思って頑張るけど、できないことも。締め切りが早いものから地道にやっています。教採の勉強は、まずは模試を受けて、その見直しから始めてます」

2年生「遠隔授業課題は出題された日にやろうと思っています。早く終わったら、一人暮らしなので家事をしたり…。時間のかかる課題もあるし、土日に料理を作り置きしておくと便利!」

さいごには、一人で過ごすことが増えるこの時期の、ストレス解消法をひとりずつ紹介してお開きとなりました。

ふだんはできない、ちょっとだけ改まった「大学についての話」ができました。

第2回、第3回とまた企画して、学科のなかの関係性を深めていきたいと思います!

 

環境を測定する

健康科学科の学びを動画で紹介!

『環境を測定する(温熱環境・細菌・水質)』

ここでは実際に「環境衛生実習」の授業で使用した動画教材の一部を紹介します。

1.温熱環境の測定

2.細菌の測定

3.水質の測定

 

5/23(日)オープンキャンパス開催!

健康科学科コーナーに是非お越し下さい!
皆さまのお越しを教職員・学生スタッフ一同でお待ちしています。

健康科学科でのスケジュール

10:30頃 手洗い実験
10:40頃 学科紹介:治部哲也先生
11:10頃 ミニ講義:斉藤ふくみ先生
「ザ保健室!」
保健室の知識と魅力を探ります。さらに児童生徒が自分を理解して、自信を持って学校生活を送れるよう支援する保健室での対応を体験します。
※ミニ講義を受講した方に、入学検定料減免の特典もあります!!
11:40頃 ミニ講義受講証の発行
11:45頃 在学生・卒業生の話
12:00頃 実習室の見学、個別相談
※11:00-13:00 教員採用試験対策講座を実施しています。外から様子を見学していただくことも可能です。

*感染症対策を取って実施する予定ですが、社会情勢の変化によっては、オープンキャンパスが、webのみでの実施となる可能性もありますので、ご来場の際は、大学ホームページでご確認下さい。

参加申込みは大学HPで!(完全予約制)
オープンキャンパス情報はこちら↓ (全体スケジュール)
https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/topics/d20291.html

健康科学科公式Twitter @fukukadaiKenko