2025年度教育実習(養護教諭)の報告会を開催しました

2025年度教育実習(養護教諭)の報告会を開催しました

今年度、養護教諭の教育実習を行った学生が、来年度実習に行く学生に向けて、実習の成果を発表しました。事前指導から事後評価に至るまで、ご指導をいただいた実習校の先生方に感謝を申し上げます。

全体発表会★実習に行った学生の感想★
・実習の反省点は沢山あって、それでもう満足となっていましたが、他の人の話を聞いてみるとあーこんな事もそうだったかと思えることがあり、実習期間が恋しくなりました。

小グループに分かれての発表会★実習に行った学生の感想★
・自分以外の実習校のことや実習先でのことを知ることができ、もっと色んな人の実習校について、実習内容について知りたいと思ったのと同時に、私の実習校のことも知って欲しいという気持ちが溢れました。

★来年度実習に行く学生の感想★

  • 細かい説明にわかりやすい言葉のパワーポイントで、来年度の実習のより具体的な目標であったり、実習までにやるべき内容であったりを考えるきっかけになりました。先輩たちが色々試行錯誤しながら、工夫しながら実習期間を乗り越えておりとてもかっこいいなと改めて感じました。実習に対して不安も大きかったけど先輩たちの発表を聞いて、頑張りたいです!!
  • 実習生で共通していたのは、笑顔で授業をすることや笑顔で児童と接することなど笑顔と言うキーワードが多く出ていたので、自分自身が実習に行く際は笑顔を意識してやって行きたいと思いました。
  • 想像していたよりもっとたくさんの学びがあることを知ることができました。今学んでいる知識に加えて3年春での学びをしっかり復習しておくこと、子ども達に対してどういった対応をしたいかをしっかり想像しておくことが大切だと感じました。
  • 今日の時間じゃ足りないくらい沢山の経験を聞かせていただいて、とても有意義な時間になりました。不安をできるだけなくしてから「笑顔」を大切に実習に臨みたいと、楽しみになりました。

4年生が教職実践演習(養護教諭)で特別講義を受講しました

4年生が教職実践演習(養護教諭)で特別講義を受講しました

養護教諭の免許を取得予定の4年生が教職実践演習の授業で、独立行政法人日本スポーツ振興センター 災害共済給付事業部大阪給付課の先生方から、「災害共済給付に関する業務・安全教育について」の講義を受講しました。

災害共済給付の仕組みには、学校安全の歴史があり、誰もが安心して教育を受けられる環境、先生方にとっても安心して教えられる環境が時代のニーズ沿って整えられてきました。そのありがたさに気が付くと共に、学校事故の最先端で働く養護教諭の責任の重さや安全教育の大切さを学びました。

学生の感想から

★教員採用試験に向けて勉強していたこともあって、2年前に受講した時よりもすんなりと理解することができた。

★実習やボランティアを経験していても不安に感じていた部分だったので講義を聞けて良かった。あいまいな知識で保護者からの質問に答えるとトラブルの原因にもなるので、自分でも詳しく勉強しておく、管理職にすぐに聞くなど、対応できるようにしたい。

★給付金支払請求の時効について改めて理解ができた。2年後の翌月の10日までに申請をしないとお金が給付されないので、記録をしっかり残し、子どもや保護者に用紙を渡す際や保健だよりで早めの申請を推奨したいと思う。


健康科学科には、養護教諭を目指して頑張っている学生がたくさんいます。
学科サイトやオープンキャンパスで、学科の学びをぜひご確認下さい。

★健康科学科の公式サイトはコチラです。
https://kenkou-kagaku.net
★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。
https://kenkou-kagaku.net/gakka_qa/

2年生が基礎ゼミナールⅣで、マナー講座を受講しました

2年生が基礎ゼミナールⅣで、マナー講座を受講しました

健康科学科では、養護教諭(保健室の先生)を目指す学生が、2年生の2-3月頃に病院へ、3年生の8-9月頃に主に小学校に実習に行きます。今回は2年生が、基礎ゼミナールⅣの授業内で、実習や就職活動に向けて、マナー講座を受講しました。マナーはコミュニケーションの一つであり、相手に失礼のないように、身だしなみに気を付ける、表情豊かにあいさつをする、相手の話はメモを取りながら聞くなど、立ち居振る舞いを学びました。

<学生の感想>

★今回のマナー講座を受講してみて、自分では「これぐらい大丈夫だろう」と思っていた身だしなみなども、就活や実習ではダメなことを知り、びっくりしました。

★実習に行くことが不安で、指導者の方にどのように挨拶したらいいのか考えていたので、今回のマナー講座で、顔の表情や相槌、返事、メモの取り方などを学ぶことができました。日頃から実践していないと実習ではできないとのことだったので、意識していきたいです。

メモを取りながら、真剣に話を聞いています
メモを取りながら、真剣に話を聞いています
スマートな立ち方
スマートな立ち方
お辞儀の角度に気を付けて!
お辞儀の角度に気を付けて!

健康科学科には、養護教諭を目指して頑張っている学生がたくさんいます。
学科サイトやオープンキャンパスで、学科の学びをぜひご確認下さい。

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みんなで学ぶ「もしもの時」〜避難所運営演習のサポートをしました〜

みんなで学ぶ「もしもの時」〜避難所運営演習のサポートをしました〜

2025年10月9日(木)、柏原市の職員さん、玉手中学校の先生・生徒、学園関係者など約300名が参加し、「避難所運営演習」が行われました。

健康科学科からは、教職員と学生あわせて12名が参加し、とくにAEDの操作と胸骨圧迫のブースの運営とサポートをさせていただきました!

避難所のトイレ事情

健康科学科の山本訓子先生が、東日本大震災での避難生活について、写真を交えてご自身のリアルな体験談を語ってくださいました。寒いグラウンドでの避難、地域住民が避難してきて、断水したトイレがすぐに汚れてしまったこと、簡易トイレをどこに設置しようか悩んだことなど、参加者は真剣な表情で耳を傾けていました。

2011年3月11日の東日本大震災のとき、勤務していた小学校の様子
2011年3月11日の東日本大震災のとき、勤務していた小学校の様子

AEDの操作

健康科学科の北條妙子先生が、「心臓が止まってからの5分が命を左右する」という事実をグラフで示しながら、心肺蘇生法を実演しました。

AEDの使い方や指導の仕方を事前に再確認!
AEDの使い方や指導の仕方を事前に再確認!
まずは北條先生が心肺蘇生のやり方を実演
まずは北條先生が心肺蘇生のやり方を実演

中学生たちは、大人も混じった12人程度のグループに別れ、「大丈夫ですか!」「1、2、3!」と元気に声をかけながら、交代で胸骨圧迫やAEDの操作を体験。興奮した気持ちを呼吸法で鎮めてから演習は終了としました。北條先生が「今日みなさんが救護した方は命が助かっています。1人でも多くの人を助けてあげてくださいね」と締めくくられました。

健康科学科の学生からレクチャーを受けながら、中学生もAEDの操作や胸骨圧迫にチャレンジ!
健康科学科の学生からレクチャーを受けながら、
中学生もAEDの操作や胸骨圧迫にチャレンジ!
健康科学科からは6名の学生がサポートに入ってくれました
健康科学科からは6名の学生がサポートに入ってくれました

AEDのサポートに参加した4年生の学生からは、「自分が発したアドバイスで、“胸骨圧迫のコツがつかめた気がする!”という声が聞けて、嬉しかったです」、「こんなに大人数の演習に参加できる機会はめったにないのでいい経験になりました」、「どのように声掛けをすれば、スムーズな進行やグループ全員の参加を促せるかを考える機会になりました!」といった声が聴かれました。


健康科学科には、実践力や指導力のある養護教諭を目指して頑張っている学生がたくさんいます。

学科サイトやオープンキャンパスで、学科の学びをぜひご確認下さい!

★健康科学科の公式サイトはコチラです。

★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。

健康科学科Q&A

2025年度 教育実習(養護教諭)の実習中です!

健康科学科の3年生と4年生43名が,8月~10月の期間に15日間の養護実習を行っています。

養護教諭になるという「夢と志」のもと,授業で培った知識,技能,理論を実際の教育場面でどのように活かすのか,実習の目標をしっかり立てて臨んでいます。

始めは緊張していたとのことですが,健康科学科の教員が巡回指導に行く頃には,「子ども達がかわいい!」,「実習が楽しい!」と笑顔いっぱいで頑張っていました。

もうすぐ運動会!養護教諭の先生からしっかり救急処置の勉強を学びます!

小学4年生の保健の授業   教材研究や指導案づくりもがんばりました!

発育測定の後に,防災教育について保健指導をしました。

保健だより実習生特別号を作りました!