2020年度 学科スタッフに新たな教員3名が加わりました!

2020年度より学科スタッフに森口由佳子先生、山村麻予先生、山本訓子先生が加わりました。
教育力向上をめざしてスタッフ一同日々精進して参ります!


<森口先生からのメッセージ>
担当授業は、看護学の概論や技術、健康管理学等です。
これまで、看護師や養護教諭等を目指す学生へ、看護や健康に関する授業や研究指導を行ってきました。
保健室の先生である養護教諭は、学校現場で、子どもや先生の健康を守る大切な仕事をしています。
養護教諭になった時に、大学で学んだ看護学の知識や技術が活かされるように、講義・演習等を工夫していきたいと思っています。


<山村先生からのメッセージ>
はじめまして、こんにちは!教育心理学関係の科目を担当します、山村です。
これまでいくつかの大学で、いろんな学生さんとお話したり学び合ったりしてきました。
関西福祉科学大のみなさんとは、どんな毎日を送ることができるのか、とても楽しみです。
みなさんは、どんな将来の自分を思い描いているのでしょうか。それともまだ探している途中でしょうか。
長いようで短い、大切な大学生活の期間を精一杯サポートしていきたいと思います。
気軽に声をかけてください。どうぞよろしくお願いいたします。


<山本先生からのメッセージ>
養護学、健康教育学を担当いたします。
私も養護教諭にあこがれて免許状を取りました。
そして夢がかなって、幼稚園、小学校の養護教諭として、仕事の楽しさ、充実感を味わいました。
さらに、周囲の養護教諭さんも素敵な方々ばかりで、この仕事がもっと好きになりました。
その魅力を皆さんにお伝えしながら、一緒に学びたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


各先生のプロフィールの詳細についてはこちらへ(大学公式HPへリンクします)
森口由佳子先生
山村麻予先生
山本訓子先生

 

避難所運営演習の様子がメディアで取り上げられました!【大学公式HPより】

12/10(火)に玉手山学園 総合体育館(Do夢)にて行われた避難所運営演習の様子が、以下のメディアで取り上げられました。

健康科学科の学生も運営スタッフとして携わりました!
毎日新聞に学生のインタビューが掲載されています。

詳しくは大学公式HPをご覧ください。

大学公開講座を開催しました

8月10日(土)13:30より、第17回関西福祉科学大学公開講座「養護教諭の実践力を培うボランティア活動の成果と課題」を開催しました。参加者は、学生も含め、94名の方にご参加いただきました。

健康診断ボランティアは、本学の地域連携公認プログラムとして認定いただいている事業です。この事業は、柏原市教育委員会と市内の小学校・中学校・幼稚園と本学が連携して実施しており、本年でちょうど10年目を迎えました。そこで、この事業が養護教諭の実践力育成にどのようにアプローチできているのかを振り返り、この活動の成果と課題を共有する機会としました。

シンポジストは、

  • 京都女子大学 発達教育学部 教育学科教授 大川尚子氏
  • 柏原市教育委員会 教育部 学務課長 安田典子氏
  • 柏原市教育委員会 教育部 学務課主査 金碇なぎさ氏
  • 柏原市教育委員会 教育長 新子寿一氏

の4名の方々です(登壇順)。

大川先生には、本事業のスタートに携わった養成機関側のご経験から、安田先生には、本事業をスタートされた経緯のご説明と学校現場及び大学のニーズを捉えたうえでの、成果と課題を教育委員会の視点からご提言いただきました。金碇先生には、現職養護教諭として、学生ボランティアを受け入れたご経験を踏まえて、検診における学生の活動の評価と今後の課題について養護教諭の目線から、新子先生には、豊富な教員経験、管理職経験を踏まえて、行政と学校と大学の三者が協働して養護教諭の実践力育成を図る本取組について、行政のお立場からご提言いただきました。

本事業の意義と成果については、

  1. 学校側のニーズと大学のニーズが合致したところで、事業が継続されてきた。
  2. 学校側は、学生がボランティアで活動することで、先生方が子どもを見る余裕や時間の確保につながった。
  3. 学生は、養護教諭の職務を学び、子ども理解が深まった。
  4. 学生は、本活動を通して、健康診断業務についての知識・技術の習得につながった。

今後の課題として、

  1. 学生のコミュニケ―ションの力をつけるとともに、聞くことが大切。
  2. 受け入れる養護教諭は、後輩を育成することが大切。
  3. 大学においては、本事業の単位化の検討を進める。
  4. 本事業の報告の機会を設けて、日程調整等について協議する。

等があげられました。

本事業について、教育委員会、学校、大学が一同に会して、振り返る機会をシンポジウムの形で持ったことの意義は大きく、さらに学生の養護実践力と養護教諭の実践的指導力育成の成果と今後の発展への期待を確認して、閉会としました。大学としても、養護教諭実践力の育成のプロセスを研究的に分析して、言語化(論文化)していく予定にしています。

コーディネーター:健康科学科 斉藤ふくみ


地域連携に関する内容:「https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/chiikirenkei/

日本赤十字社救急法救急員養成講習を開催しました

6月9日(日)、15日(土)、16日(日)の3日間、地域連携プログラムの一環として、日本赤十字社救急法救急員養成講習を学内で実施しました。

令和元年度第1回目となる柏原市地区の今回の講習では、一般市民の方と本学・健康科学科の学生を含め、44名の参加がありました。

講習では、高木信良先生(関西女子短期大学名誉教授)他5名の指導員の方々に、講義(理論)とトレーニング室での実技(技術)をご指導いただきました。

講習には、基礎講習と救急員養成講習があり、最終検定合格者には、救急法救急員認定証が授与されます。

講習の主な内容は、心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)を用いた除細動、止血の仕方、包帯の使い方、骨折などの場合の固定の仕方などです。

参加者は、知力・体力ともに全力を出し切って救急員の認定を受け、今後健康を守り育てる専門家として、養護教諭として活躍出来る上での大きな自信を得たようです。

ご指導くださった高木先生より、

「受講者の熱心な取り組みによりプログラム通り進行することができ、十分な成果を得ることができました。」

と所感をいただきました。

次回は11月に同講習が開催されます。

公開講座「養護教諭の実践力を培うボランティア活動の成果と課題」8/10(土)開催

関西福祉科学大学 第17回公開講座 を8月10日(土)に開催します。

テーマ:「養護教諭の実践力を培うボランティア活動の成果と課題」

会場:関西福祉科学大学柏原キャンパス 玉手山学園本館6階
受講料:無料
申込み:当日受付(事前申込不要)
対象:市民向け(柏原市内外を問いません)※託児所はございません

柏原市教育委員会との健康診断ボランティア事業が10年目となったことを記念し、本事業による学生の養護教諭としての実践力育成の成果と課題を共有します。

皆様のご参加をお待ちしております!