【環境衛生実習】私たちの大学は快適な学習環境? 実際に測定してみました!

【環境衛生実習】私たちの大学は快適な学習環境? 実際に測定してみました!

春学期の環境衛生実習では、大学内が学習に適している環境かを測定する実習をしています。教室の照度、騒音、温度・湿度といったなじみのあるものから、気流、二酸化炭素濃度、落下細菌、ダニ、放射線と難しそうな項目まで幅広い内容を扱っています。 その中から、今回はダニと二酸化炭素濃度の実習を紹介します。

①ダニの測定

掃除機でダニを集めて、キットで調べます。いつも看護の授業で使っているベッドの検査結果は・・・・・「陰性!」学生も教職員も一安心でした。

②教室内の二酸化炭素濃度の測定

授業のスタートから50分間、教室を締め切って、真剣に学習した時のCO2量の測定をしました。
その後、10分間の換気タイム。すがすがしい風を感じて、身も心もリフレッシュした時のCO2量を調べました。
さらに、自分の呼気のCO2量や野菜のCO2吸収量も調べました。初めは検知管の使い方に戸惑ったり、間違えたりしましたが、何度も測定したことでしっかりと身につけることができました。

保健科指導法Ⅰ 養護実習に向けて保健指導に挑戦しています!

養護実習に向けて保健指導に挑戦しています!

春学期の授業「保健科指導法Ⅰ」では、実習校の子ども達を想定した保健指導の模擬授業をしています。初めての指導案づくりに苦労して、教材研究を重ね、いよいよ本番! 見ている側にもドキドキと緊張が伝わってきますが、ゆっくり、はっきり、ていねいな態度で授業を進めている様子が分かります。

児童役も元気いっぱいに挙手をして、先生役を応援🏳‍🌈。終わった後は、みんなで、良かったところ、改善するともっとよくなるところを伝えます。実習校の子ども達が喜んで授業に参加してくれるよう、着々と準備中です。

7月12日(日)のオープンキャンパスでは、午後のミニ保健室で以下の3本をご披露します。

どうぞお楽しみに。

「かさぶたはどうしてとったらだめなの?」


「自分の体をつくる食べ物のひみつを見つけよう!」

探検しよう。レッツ~?と言ったら、ゴー!と元気に反応してね。


「耳のつくり・音の聞こえ方・ヘッドホン難聴について」

かわいい有毛細胞ちゃんたちが、ユラユラ踊るよ。


7月12日オープンキャンパス 『健康科学科のスケジュール』はこちら

健康科学科の癒しの仕掛け~2年ゼミでアロマバームを作成しました!~

健康科学科の癒しの仕掛け~2年ゼミでアロマバームを作成しました!~

「なんだか最近疲れているな…」「気分をリフレッシュしたい!」そんなとき、香りの力に癒されたことはありませんか?

健康科学科の2年ゼミでは、合同ゼミで、心と体をやさしく整える“癒し”の方法を学ぶ一環として、アロマバーム作りにチャレンジしました。

アロマバームとは、植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を使った、肌に塗って使う香りのアイテムです。リラックスしたいとき、気持ちを切り替えたいときなど、日常のさまざまな場面で活躍します。

ゼミではまず、それぞれの精油がもつ効能や香りの特徴について学びました。ラベンダーはリラックス、柑橘系は気分を明るくするなど、香りが心に与える影響に興味津々。たくさんの精油から、どの香りを組み合わせるか考える時間も、わくわくするひとときでした。

実際の作成では、白色ワセリンに、自分好みの精油を数滴加えて混ぜ合わせます。「いい香り!」「この組み合わせ好きかも!」と、自然と笑顔がこぼれる教室。世界にひとつだけのオリジナルバームが完成しました。

出来上がったバームを手に取り、香りをゆっくり感じると、不思議と気持ちが落ち着き、心がほっとほどけていくのを実感しました。「気持ちよく眠りたい」「気分をスッキリさせたい」など、自分の状態に合わせたレシピに挑戦している学生さんも。

健康科学科では、このように心と体を整える具体的な方法を実践的に学ぶ授業もあります。

保健室で子どもたちの緊張をやわらげたり、気持ちを切り替えるきっかけをつくったり…。アロマの力も自然と活用できる、そんな温かい養護教諭を目指していきます。

 

「看護臨床実習」報告会

2026年5月20日に「看護臨床実習」の報告会を実施しました

看護臨床実習は養護教諭になるために必要なもので、病院での実習が行われます。報告会では実習グループごとに学びについての発表がありました。

学生たちは、将来養護教諭として学校に勤務した際に重要となる医療機関との連携や、救急搬送の判断、人とのコミュニケーション方法の実際も学べたようです。

さらに、次に行われる学校での「養護実習」でも教職員間での連携を学びたいなど積極的な意見も出ていました。

報告会では「看護臨床実習」を今後に予定している後輩に向けたメッセージとして、「早寝・早起き・朝ごはん」の実践で体調を整えることの大切さや、「養護教諭の仕事とは?」ということについてそれぞれで考えておいたほうがいいなどエールとメッセージが送られました。

春学期の健康診断ボランティア

春学期の健康診断ボランティア

養護教諭を目指す健康科学科の1年生~4年生が,授業の空き時間に健康診断にボランティアに参加しています。ボランティア先は,柏原市内の学校園,関西福祉科学大学高等学校,奈良県立高等学校,大阪府立高等学校,卒業生が勤務する学校などです。少しでも養護教諭の仕事が理解できるように,また先生方のお役に立てるように努力しています。

~学生の感想~

養護教諭や関係職員が連携しながら実施していることを実感し,チームで動くことの大切さを感じた。

小学校と高校では,指示の通りやすさが全然違ったが,恥ずかしい気持ちなどは大きくなっているため,プライバシーにより配慮しなければならないと学んだ。

昨年度も参加したので,さらに流れや実施方法を理解することができた。

初対面の人たちと協力してやり遂げることがすごく楽しかった。

養護教諭の先生の説明をしっかりメモしながら聞いています
養護教諭の先生の説明をしっかりメモしながら聞いています
実習服に着替えて「ボランティアがんばるぞ!」
実習服に着替えて「ボランティアがんばるぞ!」
内科検診の記録と誘導係 「早く健診が始まらないかな」
内科検診の記録と誘導係 「早く健診が始まらないかな」
検診が終了した後は,記録用紙をクラスごと番号順に並べ替えるお手伝いも
検診が終了した後は,記録用紙をクラスごと番号順に並べ替えるお手伝いも

健康科学科には,養護教諭を目指して頑張っている学生がたくさんいます。
学科サイトやオープンキャンパスで,学科の学びをぜひご確認下さい。

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