就学時健康診断ボランティア

養護教諭を目指す健康科学科の2年生から4年生73名が、11月に柏原市の各小学校で行われる就学時健康診断のボランティアに参加しています。

【参加した学生の感想】

就学前の子ども達は健康診断という経験がほぼないので、わかりやすい説明や適切な配慮が必要であることを学びました。視力検査では言葉や指で答えられない子ども達がいました。そんな時に準備してあったランドルト環の模型で答える方法を実践し、学びになりました。養護教諭になった時には準備したいと思いました。

今回初めて就学時健康診断に参加し、子どもに方法などを理解してもらうことに苦戦しました。子ども達は緊張している様子でしたが、明るい表情で接することを意識すると、肩の力を抜いて検査に参加してくれたのが分かりました。養護教諭として就学時健康診断を行うときにも、今回のように温かく迎える気持ちで行おうと思います。

【スーツで集合。この日は12名の学生が参加しました】
【スーツで集合。この日は12名の学生が参加しました】
【保健室の見学もさせていただきました】
【保健室の見学もさせていただきました】
【笑顔であいさつしてお出迎え】
【笑顔であいさつしてお出迎え】
【視力測定の指標を出す学生も真剣です】
【視力測定の指標を出す学生も真剣です】

【速報】令和7(2025)年度の養護教諭採用合格者数&秋学期の対策講座がスタートしました!

令和7(2025)年度の教員採用試験(養護教諭)では、健康科学科の在学生3名(実人数)が合格しました!(令和6年10月11日現在)

内訳は北海道1名、東京都1名、大阪市1名です。

養護教諭の正式採用は、年々募集人数が減少し、現役での合格が狭き門となり、講師経験が必要な自治体も増えてきています。残念ながら採用試験に合格しなかった方も、希望者は全員が講師として働いており、2024年3月卒業生の57.5%(46名)が養護教諭として、幼稚園や小学校・中学校をはじめとした、さまざまな学校園で勤務しています。そして、来年度の試験に向けて「正規採用を目指そう!」とがんばっている方がほとんどです。

健康科学科では、採用試験の受験は学生の自主性に任せておりますが、受験する学生のために年間70回以上にわたる採用試験対策を開催しています。1・2年生用の採用試験入門講座、3・4年生向けの採用試験対策講座に加え、試験直前までの二次対策や卒業生も含めての対策を実施しています。採用試験対策は、卒業生も参加できるよう土日での開催や、平日夕方以降にオンラインでの個別対応もしています。

また、オープンキャンパスや同窓会などで先輩たちの経験談を聞かせていただくなど、縦のつながり作りも盛んです。その結果、教育実習(養護教諭)先の養護教諭が先輩だった、自治体の新任研修で挨拶した隣の人が先輩だった、というケースも増えてきています。

この10月からも、新たに来年度の試験に向けての対策講座がスタートしました!
主には3年生を中心に、初回は教採に向けての心構えや勉強法の講座を、そして2回目からは筆答試験(専門教養や教職教養)の対策を行っています。いよいよ試験に向けて、モチベーション高く取り組んでいます。

2024年度教育実習(養護教諭)の実習中です!

2024年度教育実習(養護教諭)の実習中です!

健康科学科の3年生と4年生52名が,8月~11月の期間に15日間の養護実習を行っています。

養護教諭の先生が子ども達の健康を守り育てるために,どのような活動を日々行っているのか,健康観察,けがの手当,保健の授業,お便りや掲示物の作成などを経験させてもらい学んでいます。

健康科学科では全員の実習先に教員が訪問しています。子ども達から「先生!!」と言われて,笑顔で対応している姿を見ると,もうすっかり実習校に慣れたんだなと安心します。

実習を終了した学生の感想は,「最初は緊張したけれども,子ども達と話すと緊張もなくなりました。中学校で働きたいと思っていましたが,子ども達がかわいくて,小学校で働きたいなと思いました」と夢だった養護教諭に確実に近づいている様子です。これからは,実習で見つけた自分の課題と向き合って,さらに成長していくことと思います。

保健の授業の様子
保健の授業の様子

過去の実習の様子はコチラ

卒業生からのメッセージを更新しました

卒業生からのメッセージ

大阪府養護教諭(13期生Oさん)

2019年に健康科学科を卒業し、現在は大阪府で養護助教諭をしています。
部活顧問も担当し、忙しい毎日ですが、生徒たちにパワーをもらいながら毎日楽しく仕事をしています。

養護教諭という仕事は様々な力を必要とし、楽しいながら大変な一面もありますが、とてもやりがいのある仕事です。教員に関わらず、人を相手に仕事をする職業は、明確な正解がありません。だからこそ、自分の中で毎日模索しながら仕事をし、子どもたちと過ごす毎日はとても充実しています。

養護教諭を目指す高校生の皆さんに今頑張ってもらいたいこと、それは「努力する力」を身につけることです。勉強・部活・趣味など何でも構いません。コツコツと継続的に努力する力を身につけてください。成功のために努力する、と思いがちですが、是非自分の成長のために努力をしてみてください。その経験や力は必ず、大学生になったあとも、養護教諭になったあとも必ず生きてきます。様々な経験をし、豊かな経験をたくさん積んで活躍されることを心から応援しています。

夢に向かって進む仲間と切磋琢磨して、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。


その他のメッセージはこちらから

8月10日・25日の健康科学科オープンキャンパス報告です!

8月10日・25日の健康科学科オープンキャンパス報告です!

8月10日・25日のオープンキャンパスは、夏休みということもあって多くの方にご参加いただくことができました。

暑い中にもかかわらずご参加くださったみなさま、ありがとうございました!いつもの実習室ではなく少し大きな教室で実施しました!

<学科紹介>

健康科学科の特徴、皆さんが夢をかなえ志を果たすことを助けるための仕掛け、卒業後の進路などについて紹介しました。

8月10日の学科紹介
8月10日の学科紹介
8月25日の学科紹介
8月25日の学科紹介

<体験プログラム①>

10日(土)は河合篤史先生による「幸せ気分をONにする~幸せになるヒント~」でした。幸せな気分をONにするエクササイズとして、「アクティベーション」を紹介し、参加者の皆さんも楽しそうに実践されていました。また、「計画された偶然性理論」についてとりあげ、偶然を生かす力が大切だということをお伝えしていました。

25日は山村麻予先生による「思いやりってどういうこと?」という内容で、ふだんよく使う言葉でもある「思いやり」とは具体的にはどのようなものなのか、ワークを通じて心理学の観点から会場全体で考えました。

8月10日の体験プログラム①「幸せ気分をONにする~幸せになるヒント~」
8月10日の体験プログラム①「幸せ気分をONにする~幸せになるヒント~」

8月25日の体験プログラム「思いやりってどういうこと?」
8月25日の体験プログラム「思いやりってどういうこと?」

<在学生による話>

8月10日、25日のそれぞれで、在学生が本学を選んだ理由や入学した感想、大学の授業と養護教諭になるための病院と学校での実習について紹介してくれました。

<卒業生による話>

8月10日は大阪市の小学校で養護教諭として働いている卒業生が話をしてくれました。養護教諭を目指した理由、現在の勤務先の保健室の様子、本学で学んでよかったこと、働いてみてわかったことなどを紹介してくれました。

8月25日は大阪府内の学校で養護教諭として働いている卒業生がお仕事のやりがいや大変さについて話をしてくれました。また、養護教諭を目指して大学で学んでいくために、どんなことでも良いのでいま取り組んでいることを頑張ってみて下さいと励ましのメッセージがありました。

<体験プログラム②>

8月10日・25日の体験プログラム②「ミニ保健室体験」では、グループに分かれて、手洗い指導、包帯法、視力検査、聴力検査、トルソー(人体模型)を使った臓器の学習、学生による「夏バテ」を題材とした保健指導について体験し、養護教諭のお仕事をイメージしてもらいました。

包帯の巻き方を学びました
包帯の巻き方を学びました
聴覚検査のデモンストレーションを体験しました
聴覚検査のデモンストレーションを体験しました

<ポテンシャル発見プログラム>

8月10日・25日には、ポテンシャル発見プログラムを実施しました。教員と一緒に今日の体験を振り返って参加者同士で共有しました。


次回のオープンキャンパスは12月22日です。
詳しくはコチラをご覧ください。

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