教員採用試験対策講座のお知らせ(在学生・卒業生対象)

健康科学科では、2023年度もオープンキャンパス開催時に合わせて、教員採用試験対策講座を実施します!

対策講座の内容は、当日参加者の希望によって対応しますので、こちらから講義形式のものを実施する訳ではありません。
必ず対策を希望する内容を持参してください。

  • 教室開放時間: 10-17時
  • 対策時間(教員が対応可能な時間): 15-17時

お問い合わせは養護看護実習室までお願いします。

  • 申込:不要

※当日、来校されましたら、かならずオープンキャンパス会場(養護看護実習室周辺)にお立ち寄りの上、スタッフにお声かけください。教室変更となっている場合があります

※対策講座の開催形式については、対面・遠隔・ハイブリッドなど変更になる場合があります。
※社会情勢の変化により、オープンキャンパスの実施がwebのみになる場合は、対策講座を中止する可能性があります。

※上記の場合は、できるだけ早めに、学科サイト等でお知らせいたします。


<オンライン会議システム等を使用した遠隔参加希望者の方へ>

希望する日程の2日前の17時までに、養護看護実習室まで、メールでご連絡ください。

  • 【宛先】 kenko-jあっとtamateyama.ac.jp (あっとを半角@に変更してください)
  • 【件名】〇月〇日オープンキャンパスの対策講座について
  • 【本文記載事項】氏名、学生番号(卒業生の方は卒業年度)、希望する講座内容

感染予防について
日常生活において、基本的な感染症対策を徹底するとともに、ご自身の健康管理(体温チェック、風邪様症状の確認)を行なって下さい。

本学の感染症予防に対する取組みについては、大学ホームページをご確認下さい。

https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/topics/2023/d22005.html

 

2023年度 学科スタッフに新たな教員2名が加わりました!

2023年度より学科スタッフに河合篤史先生、前田美穂先生が加わりました。

教育力向上をめざしてスタッフ一同日々精進して参ります!


<河合篤史先生からメッセージ>

はじめまして、心理学関連の科目を担当します、河合です。

長年、小学校教員として、また、スクールカウンセラーとして、教育(学校臨床)に携わってきました。

これから、児童・生徒の心に寄り添える、素敵な養護教諭や公認心理師を目指し、一緒に学んでいきましょう。どうぞよろしくお願い致します。

河合先生お写真


<前田美穂先生からメッセージ>

素敵な挨拶ができる素晴らしい大学で働けることになり、嬉しさでいっぱいです。

構内では、明るく楽しそうな笑い声があちこちから聞こえてきて、これから、みなさんと知り合えるのが楽しみです。

どうぞよろしくお願いいたします。

前田先生お写真


各先生のプロフィールの詳細については大学HPをご確認ください!

3月19日オープンキャンパス・健康科学科の様子をお伝えします!

学科紹介では、養護教諭や第一種衛生管理者、公認心理師など健康科学科で取得できる資格の紹介をしつつ、大学4年間の学びの進み方をお話ししました。

ミニ講義は松中久美子先生の「“視覚障がい”とは~いろいろな見え方体験」でした。視覚障がいについての理解を深めた後に、実際に視覚障がいを体験しました。講義の内容がよく理解できたのではないでしょうか?

学科紹介の様子
学科紹介の様子
ミニ講義の様子
ミニ講義の様子

卒業生からは、小学校で働く卒業生が養護教諭の実際の仕事についての話がありました。
養護教諭という仕事のやりがいや、保健室に一人でいると言っても実際には他の先生方とチームで働いているということなど、養護教諭のリアルな姿をイメージしやすくなったことでしょう。

また、下宿している学生が、大学生としての生活や高校との学びの違いについて話をしました。アルバイトは学生らしいですよね。講義との両立ができるか等気になる話が聞けたのでしょうか。3年生の話からは実習でしか得られない経験の素晴らしさを実感できたと思います。

卒業生の話
卒業生の話
在学生の話
在学生の話

ミニ保健室体験では、視力検査、手洗い実験、聴力測定等を行うことができます、保健室の先生になった気持ちを少し体験してもらえたらと思います。

ミニ保健室(手洗い実験の様子)
ミニ保健室(手洗い実験の様子)
在学生と楽しく歓談中
在学生と楽しく歓談中

次回のオープンキャンパスは4月29日(祝)です。
申し込みについては大学ホームページをご確認ください。。

★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。

【授業紹介】2022インターンシップ実習

在学生有志のあつまり、KKS(Kenko Kagakuka Supporter)が健康科学科での授業や実習について紹介します!

2年生・3年生が履修する「インターンシップ実習」で参加した学外での実習について、在学生2人がレポートしてくれました。


<健康科学科 2回生Sさん>

私がインターンシップ科目を受講したのは、「何かに新しくチャレンジしたい」と思ったことがきっかけです。自己分析をしたり、大学の授業ではできない経験をしたりして自分を成長させる機会にしたい!という思いで臨みました。

インターンシップ先は、身近に利用している製品が多くあるサラヤ株式会社大阪工場を希望しました。始めの二日間は座学で、企業の概要について学びました。その中でも特に印象に残っているのは、「企業で取り組みを成立させるためには、事業主と従業員の双方が意識をしなければならない」ということです。円滑に経営を進めるためにも、一方的ではなく企業全体で意識を高めていくことが大切であると気づくことができました。実習中には、実際に作業現場に行き、製品づくりに参加させていただくこともありました。ここで学んだのは、コミュニケーションの重要性です。従業員の方々同士でこまめに確認などの情報共有が行われており、コミュニケーションは効率良く作業ができる一つの要因であること、社会人として身に付けておくべき力であることを感じました。

インターンシップでの経験は、これからの大学生活に大いに活かせるものであると実感しています。どの職業においても根本となる「働く」ということがどういうことなのか、どんなスキルが今の自分に必要なのかを考えられたことには、とても大きな価値がありました。インターンシップに行くことができて良かったです。


<健康科学科 2回生Dさん>

私が、健康科学科のインターンシップ科目の受講を考えた理由は、積極性がなく周りに自分の考えや意見を伝えることができない性格を変えたかったからです。また、「養護教諭になる」という夢はあるものの、企業で働くということに対しても興味があり、そのための経験を積みたいという気持ちもありました。

私は、一般財団法人NSメディカル・ヘルスケアサービスに5日間実習に行きました。実習生として受け入れていただいた実習先は、工場での業務を主としていました。工場で働く方々の他に産業医、保健師、衛生管理者といった働く人の健康を守るために多職種の人が働いています。こちらでの主な実習内容は、工場見学、健康管理についての講義、産業安全衛生委員会の見学、産業医巡視の同行でした。

5日間の実習で1つの事業所で多くの職種の人が働いており、多くの人の働きと連携によって成り立っていることを知りました。インターンシップ実習を経験し、短い期間ではありますが、将来について考える良いきっかけとなり、将来の幅が広がったように感じました。また、少しずつではありますが自分の考えを伝えることができるようになり、自分自身でも以前に比べ積極性を持つことができるようになったと感じています。今回学んだことを今後の大学生活、将来に活かしていきたいです。

 

【授業紹介】養護実習

在学生有志のあつまり、KKS(Kenko Kagakuka Supporter)が健康科学科での授業や実習について紹介します!

今回は、2022年度に実施した養護実習(養護教諭免許取得に必要な教育実習)のレポートです!

(3回生 Mさん)

私は2022年9月7日から、母校である大阪市の小学校へ15日間の養護実習に行きました。素直で元気いっぱいの児童たちと、温かく迎え入れてくださった教職員の方々のおかげで、積極的に学ぶ姿勢と楽しむ気持ち、両方を忘れずに実習期間を過ごすことができました。実習中は、救急処置や健康相談、保健室前掲示物の作成、保健指導など多くのことを経験することができました。

【作成した掲示物】
【作成した掲示物】
【保健指導の様子】
【保健指導の様子】

けがをした児童との関わりでは、自分が行う手当や問診をしている間に、「私には、彼らへ安心と信頼を与えられるチャンスがある」ということを忘れずに対応に当たりました。例えば、絆創膏を貼る時、声をかけながら優しく貼ることで、養護教諭だからこそできる関わりである「身体への関わり」ができ、児童に安心感を与えられます。

また、健康相談では、児童が「せっかく保健室に来たのに何も解決しなかった」と思うことのないように、時間をかけて会話しました。「自分の居場所が教室だと分かった上で、それでも保健室に来ている」という彼ら気持ちを十分に汲み取り、尊重した上で養護教諭としてどんと構えて対応することが子どもたちにとっても安心できる保健室づくりに繋がると感じました。

実習を終えて、子どもたちを取り巻く問題と学校の先生に求められていることの多さを改めて実感しました。そのような中で、保健室が誰でもいつでも安心して利用できる場所となるように、自身の明るさを活かして信頼関係を日々積み重ね、誰からも愛される柔和な養護教諭を目指します。