就学時健康診断ボランティアに参加しました!

養護教諭を目指す健康科学科の2年生から4年生88名が、11月に柏原市の各小学校で行われる就学時健康診断のボランティアに参加しています。

学生は、視力測定、誘導、記録などを任されて、一人一人が責任を持って行っています。

【学生の感想】

  • 就学時健康診断に参加する子ども達は、想像していたよりも緊張していて、固まってしまう場面があった。安心できる言葉がけは何かと考えて関わった。
  • 最初の頃は、視力の説明をするのが難しく、「空いているところを指さして」と言ったら、数人が真ん中を指さしてしまった。そんなときでも常に笑顔で簡潔に説明できるよう工夫した。
  • 子どもの目線に合わせ、分かりやすい言葉を使って説明した。終わった後に「上手にできたね」と褒めて検査を終えるようにした。

かわいらしい子ども達とのやり取りを楽しみながら、就学時健康診断の準備は何をするべきなのか、学校医の先生や教職員との連携など、たくさん学ぶことができています。

視力測定
視力測定

歯科検診の記録

歯科検診の記録

皆で役割分担をして、協力してがんばりました!
皆で役割分担をして、協力してがんばりました!

過去のボランティア記事はコチラ

健康科学科同窓会(ホームカミングデー&養護教諭会)を開催します

令和6年2月17日(土)に健康科学科同窓会(ホームカミングデー&養護教諭会)を開催します!


日時:令和6年2月17日(土)(受付開始10:00)

開催時間:
第1部 講演会 10:30~12:00頃
第2部 交流会 12:30~14:00頃

会場:
大阪府教育会館たかつガーデン2 階コスモス(近鉄上本町駅徒歩5 分)及びオンライン(Zoom)

オンライン参加の方法は、申込頂いた方に後日メールにてご案内致します

プログラム内容:
講演「心理学を業務に活かすには~自己分析・他者理解・多様性について考える」
 講演1:「きき手の科学」(八田武志名誉教授)
 講演2:「ジョハリの窓と自己理解」(河合篤史教授)
司会:松村歌子(健康科学科)
交流会:軽食をとりつつ、卒業生の活動報告、学科の活動報告など
*当日、ご参加頂いた方には素敵な記念品をお渡しします。

対象:健康科学科卒業生1~17期生、在学生、学科教員(退職教員含む)

会費:無料(卒業生の方は同伴者(家族やパートナー、お子様)の参加もOK です
が、ランチの数の確認のため参加者人数を明確にしてお申込み下さい。)

 


<参加申込方法>
参加申込フォームよりお申し込みください
※申込締切は2024年1月31日(水)です

なお、頂いた近況報告は、学科HPなどに、個人が特定できない形で一部編集して掲載する場合があります。
当日、ご参加下さった卒業生の方には、素敵な記念品をお渡し致します。


過去の様子は↓からご覧ください。

令和1年(2019年)度:新型コロナ感染拡大のため中止
令和2年(2020年)度:令和3年2月27日(土)開催
令和3年(2021年)度:令和4年2月26日(土)開催
令和4年(2022年)度:令和5年2月4日(土)開催

ホームカミングデー案内

インターンシップ実習に行きました!

健康科学科では、健康・安全を守る専門家としての実践力を高める教育を充実させるだけでなく、キャリア教育・就業意識を向上させ、社会経験を積むことにより、自分に適した進路を決定できる支援を行っています。

インターンシップについては、2011年度より参加を推奨し、2016年度より正課科目として開講しています。

事前指導では、インターンシップでの目的設定の仕方、エントリーシートの書き方指導、自己分析、実習先についての事前学習や、実習中の注意事項などについて学ぶほか、ビジネスマナーとして、電話のかけ方、挨拶の仕方、メールの仕方など基本的なことを踏まえ、実践する練習をしました。

2023年度は、学科独自で開拓した実習先6カ所及び大学コンソーシアム大阪の実習先1カ所に、2年生10名・3年生4名の計14名が、8月~9月にインターンシップに行きました。学科の実習先は、健康、安全、衛生に特化した専門的な取り組みを行なっている企業・団体です。

事前指導(ビジネスマナー)
事前指導(ビジネスマナー)
実習の様子(介護レクリエーション講座の振返り)
実習の様子(介護レクリエーション講座の振返り)
実習の様子(実習日誌の記入)
実習の様子(実習日誌の記入)
実習の様子(図書館での他部署座談会の様子)
実習の様子(図書館での他部署座談会の様子)

秋学期の事後指導では、実習の内容を振り返ると共に、自己の強み・弱みの分析や実習先へのお礼状の送付、レポート提出、報告会発表を通じ、インターンシップに参加することの意義を再確認し、自己理解と仕事理解を深める指導を行います。

2023年度教育実習(養護教諭)の実習中です!

健康科学科の3年生と4年生60名がこの秋学期に15日間の教育実習を行っています。

養護教諭の先生が子ども達の健康を守り育てるために,どのような活動を日々行っているのか,健康観察,けがの手当,保健の授業,お便りや掲示物の作成などを経験させてもらい学んでいます。

健康科学科の教員は全員の実習先に訪問しています。いきいきと実習生として元気いっぱい活動している姿を見て,一回りも二回りも成長しているなと感じました。

保健室で事務仕事をしています
保健室で事務仕事をしています
私は低学年に熱中症予防の保健指導をしました
私は低学年に熱中症予防の保健指導をしました
私はICTを活用して高学年に危険予知トレーニングの保健指導をしました
私はICTを活用して高学年に危険予知トレーニングの保健指導をしました

掲示物も作りました

掲示物も作りました

掲示物も作りました
掲示物も作りました

8月は11日(祝)と27日(日)と、2回オープンキャンパスを実施しました!

学科紹介では、本学科の教育の特長である多様な学びについて説明し、この3月の卒業生たちのうち、3人に2人が常勤講師を含む養護教諭として働き出していることをお話ししました。

学科紹介の様子
学科紹介の様子

在学生からは、本学を志望した理由や入学して感じたこと、1年次や2年次の時間割りを例に大学生活についての話がありました。

在学生の話の様子
在学生の話の様子
在学生の話の様子
在学生の話の様子

卒業生の話

話をしてくれたのは、幼稚園と特別支援学校でそれぞれ養護教諭として勤務している卒業生でした。幼稚園にも養護教諭がいるって少し意外かもしれませんね。

養護教諭として働くことの魅力や大学時代の学びや思い出などを話してもらいました。
実際の保健室の様子や、健康診断で工夫していることを含め、養護教諭の日々の業務の紹介は参加者にも学科のスタッフの学生にも興味ある内容だったのではないでしょうか!?

特別支援学校で働く卒業生からは、コーディネーター的な役割が多く大変なこと、知識不足を感じる一方で、特別支援学校ならではの経験ができること、児童・生徒との触れ合いにやりがいを感じることなどを話してくれました。さらに、採用試験に向けた勉強の工夫についても教えてもらえました。

卒業生の話の様子
卒業生の話の様子

ミニ講義は、8月11日が松中久美子先生の「“視覚障がい”とは~いろいろな見え方体験~」、8月27日が前田美穂先生の「構成的グループエンカウンターでコロナ疲れを解消!」でした。

卒業生の話にもあったように、養護教諭は特別支援学校で働くこともあります。
松中先生のミニ講義では、視覚障がい児のストレスなどについて学び、体験ゴーグルで様々な見え方を体験してもらいました。

8月11日のミニ講義の様子
松中先生のミニ講義の様子

前田先生のミニ講義では、養護教諭の実践が「治すカウンセリング」から「育てるカウンセリング」へと進化していることなどを踏まえ、コロナ禍での行動制限をはじめとして様々なストレスがかかっている児童・生徒に対応する手段の一つとして、『本音を表現し合い、それを互いに認め合う体験』である「構成的グループエンカウンター」を紹介し、受講者にもその一歩を体験して頂きました。

前田先生のミニ講義の様子
前田先生のミニ講義の様子

ミニ保健室体験では、自律神経の測定を体験していただくとともに、簡単に取り外すこともできる三角巾の結び方や手洗いについて体験していただきました。また、模型を使って人体の構造を復習したり、視力や聴力の測定を体験したりしていただきました。

ミニ保健室体験の様子
ミニ保健室体験の様子

次回のオープンキャンパスは12月17日(日)13時からです。健康科学科のミニ講義は、森口由佳子先生の「バイタルサイン~正確にアセスメントするための基礎知識」です。

★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。