2023年度 学科スタッフに新たな教員2名が加わりました!

2023年度より学科スタッフに河合篤史先生、前田美穂先生が加わりました。

教育力向上をめざしてスタッフ一同日々精進して参ります!


<河合篤史先生からメッセージ>

はじめまして、心理学関連の科目を担当します、河合です。

長年、小学校教員として、また、スクールカウンセラーとして、教育(学校臨床)に携わってきました。

これから、児童・生徒の心に寄り添える、素敵な養護教諭や公認心理師を目指し、一緒に学んでいきましょう。どうぞよろしくお願い致します。

河合先生お写真


<前田美穂先生からメッセージ>

素敵な挨拶ができる素晴らしい大学で働けることになり、嬉しさでいっぱいです。

構内では、明るく楽しそうな笑い声があちこちから聞こえてきて、これから、みなさんと知り合えるのが楽しみです。

どうぞよろしくお願いいたします。

前田先生お写真


各先生のプロフィールの詳細については大学HPをご確認ください!

3月19日オープンキャンパス・健康科学科の様子をお伝えします!

学科紹介では、養護教諭や第一種衛生管理者、公認心理師など健康科学科で取得できる資格の紹介をしつつ、大学4年間の学びの進み方をお話ししました。

ミニ講義は松中久美子先生の「“視覚障がい”とは~いろいろな見え方体験」でした。視覚障がいについての理解を深めた後に、実際に視覚障がいを体験しました。講義の内容がよく理解できたのではないでしょうか?

学科紹介の様子
学科紹介の様子
ミニ講義の様子
ミニ講義の様子

卒業生からは、小学校で働く卒業生が養護教諭の実際の仕事についての話がありました。
養護教諭という仕事のやりがいや、保健室に一人でいると言っても実際には他の先生方とチームで働いているということなど、養護教諭のリアルな姿をイメージしやすくなったことでしょう。

また、下宿している学生が、大学生としての生活や高校との学びの違いについて話をしました。アルバイトは学生らしいですよね。講義との両立ができるか等気になる話が聞けたのでしょうか。3年生の話からは実習でしか得られない経験の素晴らしさを実感できたと思います。

卒業生の話
卒業生の話
在学生の話
在学生の話

ミニ保健室体験では、視力検査、手洗い実験、聴力測定等を行うことができます、保健室の先生になった気持ちを少し体験してもらえたらと思います。

ミニ保健室(手洗い実験の様子)
ミニ保健室(手洗い実験の様子)
在学生と楽しく歓談中
在学生と楽しく歓談中

次回のオープンキャンパスは4月29日(祝)です。
申し込みについては大学ホームページをご確認ください。。

★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。

【授業紹介】2022インターンシップ実習

在学生有志のあつまり、KKS(Kenko Kagakuka Supporter)が健康科学科での授業や実習について紹介します!

2年生・3年生が履修する「インターンシップ実習」で参加した学外での実習について、在学生2人がレポートしてくれました。


<健康科学科 2回生Sさん>

私がインターンシップ科目を受講したのは、「何かに新しくチャレンジしたい」と思ったことがきっかけです。自己分析をしたり、大学の授業ではできない経験をしたりして自分を成長させる機会にしたい!という思いで臨みました。

インターンシップ先は、身近に利用している製品が多くあるサラヤ株式会社大阪工場を希望しました。始めの二日間は座学で、企業の概要について学びました。その中でも特に印象に残っているのは、「企業で取り組みを成立させるためには、事業主と従業員の双方が意識をしなければならない」ということです。円滑に経営を進めるためにも、一方的ではなく企業全体で意識を高めていくことが大切であると気づくことができました。実習中には、実際に作業現場に行き、製品づくりに参加させていただくこともありました。ここで学んだのは、コミュニケーションの重要性です。従業員の方々同士でこまめに確認などの情報共有が行われており、コミュニケーションは効率良く作業ができる一つの要因であること、社会人として身に付けておくべき力であることを感じました。

インターンシップでの経験は、これからの大学生活に大いに活かせるものであると実感しています。どの職業においても根本となる「働く」ということがどういうことなのか、どんなスキルが今の自分に必要なのかを考えられたことには、とても大きな価値がありました。インターンシップに行くことができて良かったです。


<健康科学科 2回生Dさん>

私が、健康科学科のインターンシップ科目の受講を考えた理由は、積極性がなく周りに自分の考えや意見を伝えることができない性格を変えたかったからです。また、「養護教諭になる」という夢はあるものの、企業で働くということに対しても興味があり、そのための経験を積みたいという気持ちもありました。

私は、一般財団法人NSメディカル・ヘルスケアサービスに5日間実習に行きました。実習生として受け入れていただいた実習先は、工場での業務を主としていました。工場で働く方々の他に産業医、保健師、衛生管理者といった働く人の健康を守るために多職種の人が働いています。こちらでの主な実習内容は、工場見学、健康管理についての講義、産業安全衛生委員会の見学、産業医巡視の同行でした。

5日間の実習で1つの事業所で多くの職種の人が働いており、多くの人の働きと連携によって成り立っていることを知りました。インターンシップ実習を経験し、短い期間ではありますが、将来について考える良いきっかけとなり、将来の幅が広がったように感じました。また、少しずつではありますが自分の考えを伝えることができるようになり、自分自身でも以前に比べ積極性を持つことができるようになったと感じています。今回学んだことを今後の大学生活、将来に活かしていきたいです。

 

【授業紹介】養護実習

在学生有志のあつまり、KKS(Kenko Kagakuka Supporter)が健康科学科での授業や実習について紹介します!

今回は、2022年度に実施した養護実習(養護教諭免許取得に必要な教育実習)のレポートです!

(3回生 Mさん)

私は2022年9月7日から、母校である大阪市の小学校へ15日間の養護実習に行きました。素直で元気いっぱいの児童たちと、温かく迎え入れてくださった教職員の方々のおかげで、積極的に学ぶ姿勢と楽しむ気持ち、両方を忘れずに実習期間を過ごすことができました。実習中は、救急処置や健康相談、保健室前掲示物の作成、保健指導など多くのことを経験することができました。

【作成した掲示物】
【作成した掲示物】
【保健指導の様子】
【保健指導の様子】

けがをした児童との関わりでは、自分が行う手当や問診をしている間に、「私には、彼らへ安心と信頼を与えられるチャンスがある」ということを忘れずに対応に当たりました。例えば、絆創膏を貼る時、声をかけながら優しく貼ることで、養護教諭だからこそできる関わりである「身体への関わり」ができ、児童に安心感を与えられます。

また、健康相談では、児童が「せっかく保健室に来たのに何も解決しなかった」と思うことのないように、時間をかけて会話しました。「自分の居場所が教室だと分かった上で、それでも保健室に来ている」という彼ら気持ちを十分に汲み取り、尊重した上で養護教諭としてどんと構えて対応することが子どもたちにとっても安心できる保健室づくりに繋がると感じました。

実習を終えて、子どもたちを取り巻く問題と学校の先生に求められていることの多さを改めて実感しました。そのような中で、保健室が誰でもいつでも安心して利用できる場所となるように、自身の明るさを活かして信頼関係を日々積み重ね、誰からも愛される柔和な養護教諭を目指します。

2022年度卒業式、学科別学位記授与式が実施されました

3月23日に卒業式式典、学科別学位記授与式が行われました。式典では、健康科学科の学生が卒業生代表挨拶をしました。

<卒業生代表挨拶>
<卒業生代表挨拶>

学科別学位記授与式では、初めに峯松学部長、福田学科長からの挨拶がありました。続いて、教育後援会賞、卒業研究発表会優秀賞、赤十字褒賞の授与が行われました。4年間の大学生活での学業、卒業研究、課外活動への取り組みの成果です。

<学部長ご挨拶>
<学部長ご挨拶>
<卒業証書・学位記、表彰状授与>
<卒業証書・学位記、表彰状授与>

最後にお楽しみのくじ引き大会が行われ、抽選で各教職員が準備した卒業記念品のプレゼントがありました。それぞれの教員、実習室職員の思いが込められたプレゼントに、当選の喜びとともに、よい思い出になったら幸いです。

学部長・教員からのメッセージ

健康科学科での友人や先生方との出会い、体験したすべてが糧になり、無駄はひとつもありません。皆さんがそれぞれの分野で他者の役に立ち、感謝し感謝され、元気に活躍し、幸せになることを願っています。そして、ふと健康科学科での学びを思い出して先生方の顔が浮かんだら、いつでも大学へ帰ってきて下さい。先生方は大きく両手を広げて迎えます!卒業おめでとう!