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ボランティア活動紹介」カテゴリーアーカイブ

【ボランティア活動紹介】子どもまつり

<健康科学科1回生>

私は9月に学校からのボランティア紹介を通じて幼稚園の子ども祭りのお手伝いに参加しました。

子ども祭りのための準備をしたり、子ども達が仲良く遊べるようにお店屋さんの店員をしたりしました。
1歳から小学生までの子ども達が来てくれて、普段あまり見ることのない保育士さんと子どもの関わり方を間近で見ることができて、声のかけ方や先生の姿勢などとても勉強なりました。

小さなこどもと関わる場面は少ないので、幼稚園のボランティアなどに積極的に参加して、自分の力をつける貴重な体験をさせていただきました。今後も将来の自分のために頑張りたいと思います。

【ボランティア活動紹介】健康診断のボランティア

<健康科学科3回生>

今回は健康診断のボランティアについて紹介します。
健康診断のボランティアは健康科学科内で募集があり、希望を出して参加します。
私は1回生から毎年、柏原市の小学校で健康診断のボランティアに参加しています。

ボランティア内容としては、来校された医師の対応や誘導をしたり、子ども達を会場の教室に誘導し、静かに検診を受けるよう声掛けをしたりします。また、検診終了後、所見がみられる児童・生徒のリストを作成し、見やすくしたりします。
普段の学校生活では学ぶことができない、健康診断の運営面等を知ることができました。

健康診断が終わってから、養護教諭の先生に「保健室を経営するために大変なことは何ですか。」とお伺いしたところ、LGBTなどの問題があるため、健康診断の時には仕切りなどを使い、ブライバシーを守ることに気を付けていると聞きました。また、小学校では虫歯の児童を減らすために歯磨き習慣などを実施し、虫歯の児童を減らし、2年連続で歯科医師会から表彰されたという体験談を聞くこともできました。

【ボランティア活動紹介】玉手山学生赤十字奉仕団

<健康科学科3回生>

関西福祉科学大学には26の部活・サークルがあります。
今回は玉手山学生赤十字奉仕団というボランティア団体について紹介したいと思います。

玉手山学生赤十字奉仕団の活動にはOSTEK(オステック)・冬のつどい・学生献血推進協議会・HIV/AIDSピア・エデュケーション・ぽかぽかの5つの活動があります。

 

OSTEK(オステック)は、鶴橋にある大手前整肢学園で障害のある子どもたちと交流する活動です。
冬のつどいは、児童養護施設(通称:学園)の子供たちを天満橋にある日本赤十字社大阪府支部に招き、交流する活動です。
学生献血推進協議会では、大学内や学外で献血の呼び掛けを行ったり、「森わく」という活動時間で献血の呼び掛けを実施する際に使用するポスターやプラカードを作成したりしています。
HIV/AIDSピア・エデュケーションではHIVAIDSやLGBT(性的マイノリティ)について学生同士でお菓子を食べながら学び、予防啓発や偏見をなくす為の活動をしています。
ぽかぽかでは障害のある子ども達やその保護者と交流する活動です。

これらの活動は自分が参加したい活動、自分の予定に合わせて参加することが可能です。
上記の活動以外にも毎週水曜日の昼休みや月に1回全体ミーティングを実施し、団員と交流するためにレクリエーションを行っています。テスト前には、過去のテストでどのようなところが出たかなど情報共有の場があるので安心して活動することができます。

私は入団したことにより、活動を通して苦手克服に繋がり、それが自分の強みとなり、さらにそれを大学の授業に活かすことができました。他学部・他大学との繋がりができ、充実した日々を送っています。

【ボランティア活動紹介】学習支援ボランティア

<健康科学科3回生>

今回は学習支援のボランティアについて紹介します。

私は柏原市(学校教育支援指導員)と堺市(スクールサポーター)の小学校で学習支援のボランティアをしています。
柏原市は「健康診断のボランティア後に学校教育支援指導員として子ども達の成長のお手伝いをしてみないか。」というお声掛けがあり、堺市の方は養護実習でお世話になったことがきっかけで学習支援のボランティアをするようになりました。

現代の学校では支援が必要な子供が増えてきています。主なボランティア内容は、苦手な科目がある子どもや外国国籍の子ども等の個別支援です。
苦手な科目がある児童に対しては、その児童がどこまで理解しており、どの部分から分からないのかを見分け、その児童に合う形で言葉を選び、理解に結びつけるようにしています。
子ども自身が理解した時の嬉しそうな顔がみれた時、「できるようになったよ。」という言葉を聞いた時、とても嬉しく感じます。

外国国籍の子どもは、日本語がほとんど通じないこともあります。その際には、担任と相談し、できそうな内容であれば、スマートフォンやipadを使い、伝えるという形をとっていました。しかし、機械で訳すことでうまく伝わらないことも多々ありました。言葉で伝わりにくいなら、視覚的に伝えるという手段で伝えること周りの子どもに協力してもらっていました。様々なアプローチを行うことで伝わることを学びました。始めの頃は、クラスに馴染めず、しんどそうな表情が見受けられることもありましたが、少しずつできることが増え、周りの子ども達に馴染むことができ、笑顔が増えてきています。

ボランティアを通して、様々な難しい壁に直面することも多いですが、経験をすることで学ぶものが多いと感じました。
ボランティアに参加することで養護教諭になった時に役立つ知識や、学習支援の方法などを学ぶことができます。