学生による授業紹介Vol.2「産業カウンセリング演習」

健康科学科の学生が学科の教員と授業を紹介していきます。
第2回は長見まき子先生の「産業カウンセリング演習」の授業です。


3年次開講の「産業カウンセリング演習」という講義では、主に労働者の心の健康を支援する産業領域のカウンセラーに必要な面接技術である「傾聴法」(聴く力)について学んでいます。講義で基本的な傾聴のポイントや技法を学び、ロールプレイやグループ討議で基礎練習や事例を用いた演習などを行ないます。

内容は「こんなクライエント(依頼人)をカウンセリングするときは、どうすればいいのか」や「カウンセリングする上でのポイント(部屋の位置や座る場所など)は?」など、さまざまな具体的な内容について考えたり、一緒に講義を受けている人同士でロールプレイをしてみたりします。「傾聴法」は産業領域のカウンセラーに必要な技法だけではなく、養護教諭(保健室の先生)になった際に子どもたちの声をしっかり聴くときにもポイントとなる技法です。講義を聞くだけでなく実際に行なって技術を習得できることが、この授業の特徴であると思います。

担当の長見まき子先生は、私たち学生の声に耳を傾けてくださり、とても親身になって話をしてくれる先生です。先生は臨床心理士をされているので、実際の現場についてなど詳しく話を聞くことができます。

ある日の授業の様子

今後も続きます。次回をお楽しみに!

長見先生によるミニ講義は、以下の日程のオープンキャンパスで聞くことができます。
7/14(日)「人の話を聴ける人になろう~ケアする人の話の聴き方」では、ケアする人に必須のスキルである「傾聴」の仕方をお教えします!
8/25(日)「リラクセーション~エクササイズでリラックス体験」では、ストレスを上手にマネジメントして健康に過ごす方法をお教えします!
オープンキャンパスに参加して是非講義を体験してみてください。

★大学全体のイベント、大学へのアクセスなどの情報はコチラです。
http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/index.html

6/16(日)オープンキャンパスレポート

6月16日(日)にオープンキャンパスを実施しました。健康科学科では、最初の学科紹介で、この3月に卒業した学生の進路状況をはじめ、実習やインターンシップ、健康教育の話など、学科の学びの特色について説明を行いました。
斎藤教授によるミニ講義「養護教諭の職務(仕事)論」では、養護教諭の多様な仕事内容やその歴史について解説などがありました。特に、保健指導を取り上げ、実際に正しい姿勢を学ぶなど、参加型のレクチャーに皆さんたいへんご関心を抱いておられました。

学科紹介の様子
ミニ講義の様子

「活躍する先輩の話を聞こう」のコーナーでは、現役の養護教諭として活躍しておられる本学科の卒業生が、本学を選んだ理由や、健康教育に関する大学での学びが現在の仕事に役立っていることを説明していただきました。特に、大学での救急措置に関する授業やボランティアなどの経験が、養護教諭への道を決断するきっかけとなった、といった具体的なお話がありました。

卒業生の話の様子

「私は関西福祉科学大学の健康科学科で多くのことを学べて良かったと思っています。就職に悩んだ時や採用試験で困った時に先生方には多くのアドバイスをいただき、面接の練習などもしていただきました。また、多くの友人もできました。健康科学科には、同じ目標を持つ学生がたくさんいます。同じ時期に、同じことに悩むこともありました。でも、同じ目標であるからこそ、そんな時にみんなで頑張ろう、勉強しようと声をかけあうことができます。そして、目標に向かって頑張ることができたと思います。今でもその関係は続いており、困ったときは連絡を取り合い、アドバイスしあうこともあります。このような関係はこの大学だからこそ、できたのではないかと感じています。また、各都道府県には養護教諭として働いている先輩方も多くおり、教員採用試験や勤務前にはたくさんのことを聞くこともできました。

養護教諭という仕事は責任感もあり、とても大変な仕事だと思います。しかし、その分、喜びや嬉しさを感じることもたくさんあります。学生の頃に経験したことは将来に役立つと思います。ぜひ多くのことを経験してください。そして、養護教諭としてみなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。」(11期生、和歌山県、養護教諭)

また、続けて在学生の話があり、受験に関する体験や実際の大学の授業でどのようなことが行われているかを述べてくれました。特に、環境測定のことや、看護臨床実習で経験したことなどに触れながら、大学生としての生活について語ってくれました。

在学生の話の様子

午後には、ミニ保健室体験が行われ、聴力検査や自律神経測定などが行われ、参加されたみなさんは、とても楽しそうにされていました。また、今年から始まるポテンシャル発見プログラムの1stプログラムがいよいよ実施されました。参加された方たちはみな真剣に取り組んでいました。

保健指導の様子

15時からの教採試験対策講座では、集団討論の練習を行いました。与えられたテーマについてお互いの共通理解を確認し、議論をしていくことで、自分の考えがより深まったことだと思います。

教員採用試験対策講座の様子

次回のオープンキャンパスは7月14日(日)です。ミニ講義は、長見まき子教授の「人の話を聴ける人になろう~ケアする人の話の聴き方~」です。ポテンシャル発見プログラムの1stプログラムも実施します。皆さまのご参加を教職員一同お待ちしております。

【更新】令和元年度 科学研究費助成事業『ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI』に採択されました!

健康福祉学部(健康科学科&福祉栄養学科)で取り組む「健康をみる・まもる・つくるを学ぼう」のプログラムが、令和元年度 科学研究費助成事業に採択されました。
本プログラムは中学生を対象としているもので、2020年3月22日(日)に実施予定です。

プログラム名 健康をみる・まもる・つくるを学ぼう
開催日時 2020年3月22日(日)
受講対象者 中学生
募集人数 20名
場所 関西福祉科学大学・図書館(大学本館3階)
(大阪府柏原市旭ヶ丘3-11-1)
集合時間 9:40
内容 何故人はストレスを感じるのでしょうか?同じ出来事を体験してもストレスを感じたり疲れたりする人とそうでない人がいます。それは何故でしょうか?このプログラムでは目に見えないストレスや疲れの正体を最新機器で測定することで、ストレスや疲労とどう付き合うことが正しいかについて学びます。大学での研究に触れることで、ストレスや疲れをコントロールできるスーパー中学生を目指しませんか?

その他、詳細については以下のリンクをご覧ください。

日本学術振興会サイト『ひらめき☆ときめきサイエンス』の紹介

健康科学科のプログラム「健康をみる・まもる・つくるを学ぼう」の内容・参加申込フォーム

皆さんのご参加をお待ちしております。

6/16・7/14, 27,28にオープンキャンパスを開催します!ポテンシャル発見プログラムも同時開催

6/16(日)、7/14(日)、7/27(土)、7/28(日)にオープンキャンパスを開催します。
健康科学科コーナーに是非お越し下さい!
同時開催のポテンシャル発見プログラムがいよいよ始まります。

皆さまのお越しを教職員・学生スタッフ一同でお待ちしています。

健康科学科でのスケジュール

10:35頃 ご挨拶
10:40頃 学科紹介
11:10頃 ミニ講義:
6/16 斉藤ふくみ教授「養護教諭の職務(仕事)論」

7/14 長見まき子教授「人の話を聴ける人になろう」
7/27 野口法子准教授「養護教諭が行う”悩み相談”って?」
7/28 斉藤ふくみ教授「ザ保健室!」 
11:45頃 在学生・卒業生の話
12:00頃 ランチ  ※保護者の皆さんもご一緒に
13:00 在学生の話・個別相談
皆さんの様々な疑問に在学生・卒業生がお答えします。
 
13:15頃 ミニ保健室体験「あなたの健康をチェックしよう」・個別相談
ポテンシャル発見プログラム(希望者のみ)
 学科の学びのこと、学生生活のこと、入試や面接対策のことなど、なんでもご相談ください。
ミニ保健室体験であなたの「健康」をチェックして見ましょう。スタンプラリーも開催中です。
*15:00から4年生・卒業生対象の教員採用試験対策講座も開催しています。興味のある方は是非見学してみてください。
6/16、7/14、7/27、7/28の4回、ミニ保健室体験と並行して、ポテンシャル発見プログラム(1st)を実施します!
あなたの強みを数値化し、強みやなりたい自分を明確にしていきましょう。
プログラム終了後、参加証を発行いたします。
受験生の方でプログラムへの参加を希望する方は、午前の全体説明会からご参加下さい。
他の入試を検討されている方でも大歓迎です。

★大学全体のイベント、大学へのアクセスなどの情報は、下のページをご覧ください。★

http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/opencampus/index.html