令和8(2026)年度の養護教諭採用試験 結果速報!

令和8(2026)年度の養護教諭採用試験 結果速報!

 令和8(2026)年度の教員採用試験(養護教諭)では、健康科学科の在学生6名(実人数)が合格しました!(令和7年10月6日現在)

内訳は奈良県1名、京都府1名、愛媛県1名、大阪市3名です。

養護教諭の正式採用は、年々募集人数が減少し、現役での合格が狭き門となり、講師経験が必要な自治体も増えてきています。一次試験の突破も難しい…という自治体もありますが、今年の一次試験をのべ11名が突破しました(一次試験免除を含む)。一次試験の合格者のうち最終合格をした率は54%となりました!

残念ながら採用試験に合格しなかった方も、希望者は全員が講師として働いており、2025年3月卒業生の63.4%(45名)が養護教諭として、幼稚園や小学校・中学校をはじめとした、さまざまな学校園で勤務しています。そして、来年度の採用試験に向けて「正規採用を目指そう!」とがんばっている方がほとんどです。

【本番さながらの面接練習!】

健康科学科では、採用試験の受験は学生の自主性に任せておりますが、受験する学生のために年間100回以上にわたる採用試験対策を開催しています。1・2年生用の採用試験入門講座、3・4年生向けの採用試験対策講座に加え、試験直前までの二次対策や卒業生も含めての対策を実施しています。採用試験対策は、卒業生も参加できるよう土日での開催や、平日夕方以降にオンラインでの個別対応もしています。8月は毎日対応しています。

また、オープンキャンパスや同窓会(ホームカミングデー)などで先輩たちの経験談を聞かせていただくなど、縦のつながり作りも盛んです。その結果、教育実習(養護教諭)先の養護教諭が先輩だった、自治体の新任研修で挨拶した隣の人が先輩だった、というケースも増えてきています。

令和8年度に開催される教員採用試験にむけての対策講座も、秋学期から開催できるように企画しています。

来年度に向けてチャレンジする皆さんに、学科をあげて応援します!


今年の二次対策の紹介!
https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/topics/2025/d25152.html

特別面接対策もしていただきました!
https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/topics/2025/d25148.html

2025年度 教育実習(養護教諭)の実習中です!

健康科学科の3年生と4年生43名が,8月~10月の期間に15日間の養護実習を行っています。

養護教諭になるという「夢と志」のもと,授業で培った知識,技能,理論を実際の教育場面でどのように活かすのか,実習の目標をしっかり立てて臨んでいます。

始めは緊張していたとのことですが,健康科学科の教員が巡回指導に行く頃には,「子ども達がかわいい!」,「実習が楽しい!」と笑顔いっぱいで頑張っていました。

もうすぐ運動会!養護教諭の先生からしっかり救急処置の勉強を学びます!

小学4年生の保健の授業   教材研究や指導案づくりもがんばりました!

発育測定の後に,防災教育について保健指導をしました。

保健だより実習生特別号を作りました!

採用試験(養護教諭)にむけて、特別面接対策講座を実施しました!

採用試験(養護教諭)にむけて、特別面接対策講座を実施しました!

健康科学科の学生の多くは、養護教諭(保健室の先生)を目指しています。その採用試験では、どの自治体でも必ず面接試験があり、この試験に向けて、ふだんは学科教員と一緒に練習を重ねています。

また、5月から月に一度、特別な面接対策として、入試広報部職員の参事の先生(元校長先生)にも練習をしていただきました。

<個人面接の練習です>
<個人面接の練習です>

さらに、7月21日、8月10日の二日間は、校長先生経験があり、しかも実際の採用試験の試験官の経験もある先生を学外からお招きし、本番さながらの緊張感をもって、面接練習をしていただきました!
この日は健康科学科の卒業生も参加し、講師経験をもとに話をするコツなども教わりました。

<いろんな視点からの講評もいただきました>
<いろんな視点からの講評もいただきました>
<模擬授業も見ていただきました>
<模擬授業も見ていただきました>

採用試験の内容は、個人面接、集団面接、模擬授業、場面指導、実技など、自治体によって様々です。
健康科学科では、在学中も、そして卒業してからも、いつでも養護教諭にチャレンジする皆さんを応援しています!


<健康科学科の取組みをいくつか紹介します!>
オープンキャンパス時の対策講座

二次対策講座

特別面接対策講座

教員採用試験(養護教諭)対策講座を実施しています!

教員採用試験(養護教諭)対策講座を実施しています!

今年度も、健康科学科では教員採用試験(養護教諭)を受験する在学生と卒業生を対象に、学科教員によるオリジナルの対策講座を実施しています。

養護教諭の選考倍率は、どの自治体でも、とても高い状況が続きますが、「絶対、養護教諭(保健室の先生)になりたい!」という強い気持ちで頑張るみなさんを、教職員一同で応援しています。

学生たちに、どんなことを学ぶのか聞いてみました。

「筆記試験の対策講座では、養護教諭の専門科目や教職教養について学びます!」

  • 「面接練習、集団討論の練習は個別・グループごとに寄り添って、希望があればいつでも先生が行ってくださいます」

「模擬授業に向けて、細かいところを先生と一緒に調整しました!」

「実技の試験前の学生には、養護や看護を専門とする先生が対応してくださいます」

試験は、5月や6月ごろから一次試験がはじまり、8月いっぱいまで二次試験があるという長丁場です(受験する自治体によって異なります)。

養護教諭になるという夢を叶えるためのサポートを、学科をあげて実施していますので、在学生・卒業生の皆さん、夢を叶えるために頑張っていきましょう!


<健康科学科の取り組みをいくつか紹介します!>

オープンキャンパス時の対策講座

二次対策講座

大阪府立豊島高校 総合的な探求の時間での「生と性」講演を見学しました

大阪府立豊島高校 総合的な探求の時間での「生と性」講演を見学しました

大阪府立豊島高校へは、4月の健康診断の際に健康科学科の3,4年生たちがボランティアをさせていただいています。

その豊島高校の養護教諭の先生方による、高校1年生向け夏休み前の「生と性」の講演を見学する機会を与えていただき、4年生たちが参加しました。

講演では先生方のロールプレイや「同意」の大切さなどの工夫された授業に感銘を受けました。

授業終了後は保健室で養護教諭の先生が4年生たちの質問に丁寧にこたえてくださいました。お忙しい中で貴重な学びとなり、感謝しております。

健康科学科では、このように大学内にとどまらず学生たちが成長する機会をつくっています。