教員採用試験(養護教諭)対策講座(その2)元校長先生による特別面接対策

健康科学科では、教員採用試験(養護教諭)の合格を目指す学生に向けて、様々な取組みを実施しています。養護教諭を志望する4年生には、大学の学習支援システムmanabaの「養護教諭採用試験対策」コースに登録してもらい、そのコースに学科での取組みをアナウンスし、学生の自学自習や採用試験対策をサポートしています。

その取組みの1つとして、2021年度は、面接経験豊富な元校長先生による特別面接対策を全5回実施しました。特別面接対策では、参加者の希望に応じて、個別面接、集団面接、場面指導などを行ない、その後、学科教員が模擬面接での振返りを行ないます。元校長先生からは、実際の学校現場での管理職としての経験から、養護教諭に求める資質や能力、子どもたちや保護者対応のあり方、教職員間の連携や報告・連絡・相談の重要性、また、教員採用試験での面接官としての経験から、教員採用試験で面接官がどのような部分に着目しているのか、求める教員像や社会人として望ましい態度、面接でのコツなどについて、大変丁寧にご指導頂きました。養護教諭は、ほとんどの学校で1人勤務の専門職であり、学校現場に1人しかいないからこそ、養護教諭のカラー(人柄)を重視する学校現場も多いです。

健康科学科の学びの特長は、「健康を学ぶ・まもる・つくる」です。子どもたちのこころとからだの健康だけでなく、働く人のこころとからだの健康を学びます。これから教員を目指す方も、企業就職を目指す方も、大学での学びだけでなく、積極的にボランティアやクラブ・サークル、アルバイトなどで経験を積み、そこから自分の強み・弱み、様々な経験から学んだこととそれをこれからにどう活かすか、など考えてみて下さい。

健康科学科の教職員一同、皆さんの頑張りを様々な取組みで応援します。

その他、健康科学科での採用試験対策に向けた取組みについては、コチラをご覧下さい。