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おいな~れ国分祭で3つのワークショップを実施しました!

2019年11月10日(日)10時から15時まで、本学の地元のお祭り「第4回おいな~れ国分祭」に、健康科学科学生と教員により、3つのワークショップを実施しました。ワークショップは、①ロービジョン(松中)②香り玉(長見)③手ぬぐいヘルスケア(斉藤)の3つで、①ロービジョンは1回、②香り玉は2回、③手ぬぐいヘルスケアは3回実施しました。学生は、1年生11名、3年生1名がボランティアとして参加し大活躍でした!
参加者は、①ロービジョン9名(子ども7名、保護者2名)、②香り玉38名(子ども34名、保護者4名)、③手ぬぐいヘルスケア16名(子どもの付き添い13名、その他3名)でした。


ロービジョンでは、ハサミでロービジョンキットを真剣に切り取ってロービジョン眼鏡を作り、その眼鏡をかけて、文字を読んだり、迷路をたどったり、塗り絵をしたりして、視力や視野に障害のある人の見え方がどのような感じなのかを、一人ひとりの子どもが感じ取っていました。ロービジョンの人の気持ちを理解して、困っているときにお手伝いできる人になっていくことでしょう。


香り玉では、開会式の会場で「香り玉があるよ」とチラシを渡している時から、数人の子どもたちが「私行く」とすでに盛り上がっていました。午前中の香り玉ワークショップでは、24人の整理券があっという間になくなり、会場は子どもたちと保護者の方々で、ひしめき合うほどの大盛況でした。子どもたちは、思い思いの色の玉を選んで、好きな香りのエッセンスを入れて、紙コップをお箸でくるくる回して、楽しそうに作業をしました。玉を少し乾かした後は、透かしの袋に香り玉を入れて、好きなリボンで結びました。素敵な香り玉を手に笑顔いっぱいになりました。


手ぬぐいヘルスケアの様子写真
手ぬぐいヘルスケアの様子

手ぬぐいヘルスケアでは、お子様がロービジョンと香り玉に参加している間に保護者の方が参加されたり、関心を持ってくださった大人の方が参加されました。手ぬぐいの特徴と乳がんの説明のあと、入浴時に手ぬぐいを石鹸で泡立てて乳がん自己検診を行う動作を参加者の皆さまとしました。実施後のアンケートでは、これから手ぬぐいを活用したいと14名(87.5%)の方が答えてくださり、毎日の入浴時のセルフケアが広がることを期待できました。

ご参加くださいました子どもの皆さん、大人の皆さま、ありがとうございました!