6月23日オープンキャンパス・健康科学科の様子をお伝えします!

6月23日オープンキャンパス・健康科学科の様子をお伝えします!

梅雨の季節ではありますが、大勢お越し頂き、会場となった養護看護実習室は熱気に包まれました!
あいにくの天気にもかかわらずご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

学科紹介から始まり、参加したみなさんは体験プログラム①前田美穂先生による「絆創膏(ばんそうこう)職人になろう」に取り組みました。実際に絆創膏をハサミで切って、同伴のご家族に貼ってみる、などの体験をしてもらい、大いに盛り上がりました。

在学生は健康科学科を選んだ理由や入ってみての様子、授業の紹介や看護臨床実習の経験について話をしました。

養護教諭として高校で働いて2年目の卒業生が、実際の仕事の様子や、働いているからこそ実感している健康科学科を卒業してよかったこと、などを話してくれました。

休憩を挟んだ後、参加者のみなさんは体験プログラム②としてミニ保健室を体験しました。今回は手洗い実験や包帯法などの方法を在学生が説明しました。また実際に視力検査や聴力検査は検査機器に触って検査をする側を体験してみたりしました。

ポテンシャル発見プログラムでは、教員と一緒に体験プログラムを振り返って参加者どうしで共有しました。次回は7月14日です。みなさんのお越しをお待ちしております!


★ポテンシャル発見プログラム(総合型選抜)についてはコチラです。

https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/nyugaku/potential.html

★学科での学びについてのQ&Aはコチラです。